月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。米ＦＯＭＣという大きなイベントを通過しましたが、日本株は居所を模索している状況です。当面大きなイベントが無い中で、相場を見る上でのポイントは？今日は「日経平均、２５日移動平均線の方向性を探る」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に解説します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。米ＦＯＭＣは予想通り０．２５％の利上げを決定し、保有資産圧縮の計画も示しました。引き締め方向の金融政策ですが、米国の景気を表す指標は強弱まだら模様です。今日は米国の景気や金融政策を見据えた日本株投資戦略について、鎌田記者が考察します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「ＦＯＭＣ直前」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。ＦＯＭＣの結果が出るまでは相場の方向性も定まりにくそうですが、その後の展開を河合さんはどう見ているのでしょうか？番組後半では、食品株など足元強いセクターについて河合さんと和島記者のクロストークをお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。ＥＣＢ理事会や英総選挙などのイベントをこなしながら、日経平均は先週、かろうじて２万円を回復して引けました。今週は米ＦＯＭＣと日銀金融政策決定会合が開かれます。日米の金融イベントを控え、ドル円相場のテクニカルポイントを中心に和島記者が主要なスケジュールと株式相場の見方を解説します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。ＥＣＢ理事会、英総選挙、ＦＢＩコミー前長官公聴会、それぞれの結果とマーケットの反応を山田さんに分析して頂くとともに、来週にかけてのポイントや、気になるニュースなどについて伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

木曜「こちカブ」は、カブドットコム証券・投資アナリストの藤井明代さんと一緒にお送りします。６月は１０９社が株主優待を実施予定です。しかし中には株価がかなり上がっている銘柄も･･･。藤井さんには主な優待銘柄と、優待を材料に売買する際のポイントをお話し頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。利上げが確実視されているＦＯＭＣまであと１週間に迫りましたが、米金利は低水準で推移し、ドル円も軟調な展開。今回の「２万円」も短期間で終わってしまうのでしょうか？前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「ＳＱ週の水曜日」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。足元上昇した日本株、昨日は一服となりましたが、業績好調な銘柄は高値を追い続けています。そこで番組後半では、３月期決算が出揃った５月末に１ヶ月前と比べてアナリストの投資判断が変わった銘柄から物色のヒントを探ります。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。日経平均は先週末、２万円の大台を回復し、２０１５年８月以来１年９ヶ月ぶりの水準まで上昇しました。今週はＥＣＢ理事会、英国総選挙、ＦＢＩコミー前長官公聴会が週末に集中します。和島記者がテクニカル面のポイントとあわせ、重要スケジュールを解説します。今週もよろしくお願いします～。