今日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「ＦＯＭＣの頃に株、為替とも変化日を迎える」と仰る河合さん。流れが変わる場合に備えて、それまでにどのような戦略を練ったらよいかを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「５月相場は連続陽線」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。株も為替も膠着感が漂っています。次に相場が大きく動きそうなきっかけについて、河合さんと和島記者がクロストークするほか、番組後半は主要企業の想定為替レートを確認し、物色のヒントを探ります。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。日本株は先々週にあけたチャートのマドを埋め、米国株も最高値圏に戻ってきました。今週は月末月初の経済指標が相次いで発表されます。今日は「米国株、ダイバージェンスの解消なるか」と題し、和島記者がテクニカル面のポイントとあわせ、重要スケジュールを確認します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経平均もＴＯＰＩＸも、先週下落した際のマドを埋めてきました。「ロシアゲート問題や北朝鮮リスクが取り沙汰されるが、結局のところ、より影響があるのは別の存在」と仰る山田さん。来週にかけてのポイントや、気になるニュースなどについて伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

木曜「こちカブ」は、カブドットコム証券・投資アナリストの藤井明代さんと一緒にお送りします。マーケット全体を見ると、米国のロシアゲート問題など先行き不透明要因は多々ありますが、今日はそうした悪材料をものともしない銘柄を藤井さんにご紹介頂きます。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「イベント・エブリディ」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。先週の下落から株は少し水準を戻しましたが、「ドル円の戻りが鈍い」と仰る河合さん。そこで今日は為替の追い風なしに好業績が見込める銘柄から物色のヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は米国の政治的混乱に対する警戒などからリスクを回避する流れが強まり、日経平均も２万円から遠のきました。この先、再び高値にトライする展開となるのでしょうか？今日は「アイランド･リバーサルか、マド埋めか」と題し、和島記者がテクニカル分析とともに、今週の重要スケジュールを解説します。今週もよろしくお願いします～。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。「ロシアゲート」問題など米国の政治的な混乱が世界のマーケットを揺さぶり、各国の株や米ドルが売られています。そうした中、今日は「どんな視点で銘柄を選ぶのか」と題し、下落した局面で株を買う場合の投資戦略を鎌田記者が考察します。どうぞお聴き逃しなく！