今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「感謝祭後の株式市場」と題し、鎌田記者が今後のポイントを解説します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米ラッセル２０００指数が年初来高値を更新したのに続き、東証マザーズ指数も８月１日以来の水準を回復しました。今日は「マザーズ指数も９００乗せ」と題し、中小型株再評価の流れから、投資妙味のある銘柄について山田さんにお話し頂きます。お楽しみに！

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。「１１月最終週は上昇しやすいアノマリーがある」と仰る山田さん。今年は米国株が高い水準にあるため、ブラックフライデー商戦への期待も膨らんでいます。今日は「ブラックフライデー・ウィーク」と題し、目先の見通しを山田さんに伺います。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は香港をめぐる政治的な問題が米中貿易協議に水を差すのではないかとの警戒感がリスク回避の流れに繋がり、株が大きく売られる場面がありました。しかし日経平均は終値では２３０００円台を保ち、ドル円も108円台を維持しました。今日は「目先はＴＯＰＩＸ優位の展開か！？」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。日経平均の下げ幅は昨日、一時４００円を超えましたが、後場にかけて下げ幅を縮小し、２３０００円台を回復して取引を終えました。「ファインプレイだった」と仰る河合さん。米中貿易協議をめぐっては、これからも様々なニュースに振らされる可能性はありますが、昨日の動きから得られるヒントがあるようです。番組後半は年末に向けて仕込みたい銘柄について、鎌田記者とのクロストークでお送りします。

今日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。米中貿易協議をめぐるニュースなどでマーケットは日々それなりに動きがありますが、１１月はここまで日経平均株価が２３０００円台前半で、ＴＯＰＩＸは１７００Ｐを中心とする保ち合い相場となっており、大きな方向性が見えません。今日は「保ち合い後の方向性は？」と題し、鎌田記者が今後のポイントを解説します。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日、東証１部では朝方から売りが優勢となり、日経平均とＴＯＰＩＸが反落しました。一方、中小型株は比較的しっかり。今日は「ＪＡＳＤＡＱもマザーズも３日続伸」と題し、個別銘柄の見どころを山田さんと鎌田記者のクロストークでお送りします。どうぞお楽しみに！

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。日経ジャスダック平均は昨日、連日で年初来高値を更新し、昨年12月5日以来の水準を回復しました。長らく低迷していた中小型株ですが、「やっと出番が来た」と仰る山田さん。今日は「中小型株の秋」と題してお送りします。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は米中貿易協議の先行きに不透明感が漂ったことや、香港での警察とデモ隊の衝突激化に対する懸念などから、主要国の株価は高値圏で利食いに押され、足踏み状態となりました。今日は「円安基調に変化の兆し！？」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・チーフストラテジストの河合達憲さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「業績精査と材料物色」と題してお送りします。 なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。次回動画配信は来月も行いますので、どうぞお楽しみに！