金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。米ＦＯＭＣが予想よりハト派の結果となったことを受け、日本株も上昇しましたが、為替がドル安円高に動いたことで上値は限られました。しかし株価水準の低い好業績銘柄は素直に買われています。今日は「３Ｑ決算たけなわ」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

今日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。昨日はサンバイオの急落が他のマザーズ市場の銘柄にも波及しましたが、「好業績の小型株は、嵐が収まった後、改めて注目されそう」と仰る河合さん。４期連続好業績企業から、物色のヒントをお話し頂きます。
なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は３月まで、月３回ほど行う予定ですので、どうぞお楽しみに！
河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。年明けに新型iPhoneの１０-１２月の売上高を下方修正していた米アップルですが、昨晩の決算発表を受け、改めて関連銘柄への影響が気になるところです。今日は「アップルは何と？」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。米国の決算発表も今週が山場。昨晩はキャタピラーが決算を発表しました。建設機械の世界最大手であるキャタピラーの見通しは、世界の景況感を表していると言っても過言ではありません。発表された数字などから、何が読み取れるのでしょうか。今日は「キャタピラーは何と？」と題し、山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。東証１部が薄商いにとどまり、日経平均とＴＯＰＩＸが方向性の定まらない展開となる中、新興市場の中小型株の方がしっかりしているようです。今週から日本も主要企業の決算発表が山場を迎えますが、流れに変化は出るのでしょうか？今日は「マザーズ指数、鬼門の２６週線突破なるか」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。「冴えない日本株は、企業業績がしんどくなってきている表れ」と仰る河合さん。その中で物色のヒントを見つけるにはどうしたら良いのでしょうか？今日は「会社予想とアナリスト予想のズレを狙う」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「決算内容が好感される株はこんな株」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日の日本株は薄商いの中、朝高後、下げに転じました。ＩＭＦが世界の成長率見通しを引き下げたことや、米国がカナダにファーウェイ幹部の身柄引き渡しを正式に求めたと伝わったことなどから投資家心理が悪化したもようです。今日は「昨年来３番目の薄商い」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。「閑散に売りなし」と言いますが、薄商いの中、日経平均やドル円はジリジリと水準を上げています。今日は「届くか１１０円、２１０００円」と題し、目先の山田さんの見方を伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。米金利が２．７％前後で落ち着き、米中の通商問題での歩み寄りを伺わせる報道が相次ぐ中、日本株は薄商いながらも戻り歩調となっています。ただ日本電産の業績予想下方修正など、先行き不透明感が強く漂うニュースも出始めました。今日は「日経平均、２５日線回復」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。