大納会の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。クリスマス明けの米株上昇を受け、昨日の日経平均株価の上げ幅は２０１６年１１月以来の大きさになりました。しかし、多くの銘柄が今年の安値近辺にあります。今日は「歳末の割引セール。高い買い物？安い買い物？」と題し、河合さんと鎌田記者がそれぞれの見方を解説します。今年も「こちカブ」をお聴き下さり、ありがとうございました。稀にみる波乱の年の瀬となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。今日は平成最後の大納会。終わりがあるということは、始まりがあるということ。来るべき２０１９年が、実り多い１年となりますように。皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

第４木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。マーケットは不安定なまま年越しを迎えそうです。今日は「１月の株式市場の注目点」と題し、鎌田記者が押さえておくべき重要点を解説します。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。世界の中でも足元の日米の株価下落は特に際立っており、ＮＹダウの月間下落率は１４．７％とリーマン・ショック時の１４．１％を超え、日本では日経平均が１年8カ月ぶりの水準に沈み、東証1部の年初来安値銘柄が１６０１と過去最多になりました。リーマン・ショック級の事態が生じているのでしょうか？山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。世界の景気減速懸念に加え、米国では政治リスクも嫌気され、株がなかなか下げ止まりません。日経平均株価も２万円の攻防に。今日は「権利付き最終でクリスマス」と題し、目先のポイントを山田さんに伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。ＦＯＭＣ後に米株が急落した流れを引き継ぎ、日本株も昨日は大幅に売られ、日経平均株価が年初来安値を更新しました。日経平均が１２月に年初来安値を更新するのは、２０００年以来１８年ぶりのことです。東証１部の年初安値銘柄も１０７９銘柄と、リーマン・ショック直後の２００８年１０月１０日以来の多さとなりました。今日は「反発のきっかけは何だろう？」と題し、河合さんと鎌田記者がそれぞれの見方を解説します。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第３木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。米ＦＯＭＣの結果分析や、それを受けてのマーケットの解説に続き、「ＦＯＭＣ後の株式市場」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。世界的に株が調整基調を強める中で、今日は米ＦＯＭＣなどのイベントが集中します。山田さんには「まさにイベントデー！」と題し、それぞれのポイントを伺います。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。景気鈍化懸念で世界の株価が軟調に推移する中、日経平均とＴＯＰＩＸは昨日反発しましたが、中小型株はなかなか下げ止まりません。今日は「年内のビッグイベント２つ、通過すれば...」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。先週は引き続き米中貿易摩擦をめぐって神経質な展開の中、中国指標の悪化などから世界的な景気減速懸念が強まり、株が売られ、金利も低下しました。今日は「ＴＯＰＩＸは下落トレンドを確認」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。米中通商協議の進展期待から昨日の日本株は続伸しました。今日はＥＣＢ理事会の結果分析などに続き、「誰にでもサンタはくる」と題してお送りします。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。