金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。米国は決算発表後に買われる銘柄が相次いでいますが、日本株は戻りの鈍い展開です。昨日は日本電産（６５９４）が想定を上回る客先の需要減少などから業績予想を下方修正。本日のマーケットでどう受け止められるのか、注目を集めています。今日は「内憂外患？」と題してお送りします。
なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は３月まで、月３回ほど行う予定ですので、どうぞお楽しみに！
河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第３木曜の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の鎌田伸一と岸田恵美子でお送りします。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「決算発表に備える」と題してお送りします。どうぞお聴き逃しなく！

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。昨日の日本株は朝安後に切り返し、日経平均が２０５００円を上回りました。中国絡みの統計は冴えませんが、相場は打たれ強くなってきたのでしょうか？今日は「届くか２５日線」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。株、金利、為替とも年末年始の波乱からひとまず落ち着いたように見えますが、経済統計は中国の指標を中心に厳しいものが散見されます。企業への影響などを、山田さんはどう見ているのでしょうか？山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

金曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。昨日、４営業日ぶりに反落した日本株。「大寒に向けて」というタイトルに込められた、河合さんの意図は？番組後半は、直近１ヶ月でアナリストの投資判断が変わった銘柄から物色のヒントを伺います。河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

第２木曜日の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。世界的に株価は戻り歩調ですが、「日本株はまだ強気になれない」と仰る河合さん。目先の展開をどう見ているのでしょうか。番組後半は、河合さんの（びっくり）１０大予測をご紹介します。
なお、今日は動画のYoutube　Liveでも同時配信します。動画は、生放送終了後もYoutubeでオンデマンド配信します。動画配信は３月まで、月３回ほど行う予定ですので、どうぞお楽しみに！
河合さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

水曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。前日の海外市場の動向や足元のマーケット分析に続き、「米中協議はどうなった？」と題してお送りします。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

火曜「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉さんです。今年最初のご出演となる山田さんには、年始のマーケットの振り返りに続き、「どうなる２０１９年？」と題し、今年のポイントと展望を伺います。「１～３月の米中協議次第なので、４月以降を決め付けても仕方ない」と仰る山田さんですが・・・。山田さんへのご質問もお待ちしています！お気軽にどうぞ（時間の都合上、全てをご紹介できるとは限りません）。

月曜日の「こちカブ」は、ラジオＮＩＫＫＥＩ記者の和島英樹と岸田恵美子でお送りします。年明けの日本株も米株の影響を受ける展開に...。その米株はアップルショックでの急落後、週末は米雇用統計とＦＲＢパウエル議長の発言を受け、大幅反発しました。今日は「ＮＹダウはダブル・トップを形成」と題し、和島記者がテクニカル分析を中心に、目先のポイントを解説します。今週もよろしくお願いします～。

大発会の「こちカブ」コメンテーターは、カブドットコム証券・投資ストラテジストの河合達憲さんです。年明けの海外市場は、中国をはじめとする世界経済の減速懸念や、不安定な政治リスクなど、２０１８年の課題を引き継いで始まりました。米アップルも新年早々に売上高予想を下方修正するなど、ハイテク企業の先行きに不透明感が
強まっています。今日は「亥きなり固まった2019年スタート！」と題し、河合さんに年明け相場のポイントについてお話し頂きます。
皆様のおかげをもちまして、「こちカブ」は今年１月、１０年目を迎えました。今年も少しでも皆様の投資のお役に立てるよう、スタッフ一同、精進してまいります。今年も「こちカブ」をどうぞよろしくお願いいたします！