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第11回は「子どもが誰にでも話しかけてしまう」という件について話をしました。
▼今回のトーク内容
・小さいうち「人懐っこい」です済むけど...
・他者意識があまり高くない
・親しいか親しくないかの感覚が育ってない
・多動衝動ですぐに話しかけてしまう
・長所と言いたいところだけど状況による
■「5歳の男の子を育てているママ」さんから/
コミュニケーション能力が高すぎる長男に困っています。/
人類皆友達と思っているのか、大人でも誰にでも話しかけようとします。/
公園で遊んでいる知らない小学生に絡みに行ってみたり、顔も名前も知らないけれど、同じ幼稚園の制服を着ている子を見つけたら急に話しかけてしまいます。/
誰とでも臆することなく話ができるのは素晴らしいので、長所として活かしてやりたいですが、知らない人に話しかけるのは時代的にもやめて欲しいので、困っています。/
■こっこ先生の解説・提案
・人に話しかける常識を教える
・人への話しかけ方を教える
でも、人見知りをしないというのは、
・色々なところにお出かけしやすい
・愛想がよく大人にかわいがってもらえる
・知らない小さな子でも面倒を見てくれる
・自分から挨拶ができる
・社交の場が広い
等々、イイこともたくさん!!
前向きに褒めてあげてくださいね(*^^)v
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◎こっこ先生
臨床心理士・公認心理師
心理職として、長年医療機関や教育機関で長年従事しています。 日々のお仕事は、子どものプレイセラピーや、保護者や子ども自身からの相談、発達検査が中心で、毎日たくさんの子どもたちと触れ合いながら、仲間と楽しく働いています。
◎はじめるパパ
Webサイト 声かけレシピ集 playListの管理人で、2児の父親。
怪獣?妖精?のような子供を育てています。 子供と一緒にいる時間を少しでも「ラクで笑顔」にしたい!という思いで運営しています。
第10回は「子どもが言う事を聞かない」という件について!
▼今回のトーク内容
・言う事をきくための4つのステップ
①そもそも親に注意が向いていないので耳に入っていない
②指示が耳に入ってはいるが、自分に関係する指示だと思っていない
③指示は聞こえたものの、言葉の意味や内容が理解できていない
④指示は理解したものの、覚えきれずに忘れてしまう
■今回のお悩み
「4歳の男の子を育てているパパ」さんから/
最近、子どもがすぐに物を投げたり、触れてほしくないものに手を伸ばしたりすることが増えてきました。/
そのたびに「ダメ!」と声をかけるのですが、全然聞いてくれません。親として無力感を感じます。/
何度言っても改善されないことが続くと、自分がうまく接しきれていないのではないかと自己嫌悪に陥ります。
叱ることで親子の関係が悪くなってしまうのではないかという不安もあります。/
穏やかな方法でしつけをしたい気持ちはあるのに、うまくいかず、心が疲れてしまうことが多いです。/
小さなことで泣き出して、こちらが試行錯誤で何とか機嫌を取ろうとしても、全然効果がない時が続くと本当に疲れます。/
■こっこ先生の解説・提案
・しないでほしいことだけではなく、してほしいことも言う
・してほしくない理由を繰り返し丁寧に伝える
・望ましい行動ができた時にすかさず注目
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第9回のテーマは「癇癪」についてです!
▼今回のトーク内容
・癇癪は自分の思い通りにならない時に、感情を爆発させること
・自我が芽生え、「自分でやりたい」という欲求が高まる時期
・言語能力が未熟なため要求をうまく言葉で伝えられない
・感情コントロールが未熟
■今回のお悩み
「3歳の男の子を育てているパパ」さんから/
一度癇癪を起こすとなかなか機嫌がなおるまでに時間がかかるので、こちらもイライラしてくるし周りの目も気になってしまうのが悩みです。/
言葉や発達が少し遅れていることもあり、何が原因でそんなに泣いたり怒ったりしているのかが分からず、どう対応すれば良いか分かりません。/
保育園の先生や親にも少しおかしいんじゃないか、と言われることがあり心底疲れます。/
また、一度注意されたことをすぐに繰り返してしまいます。/
目を見てしっかり叱っても、ニヤニヤして悪いことだと認識できていない様子なのがイラつきます。思わず大きい声で叱ってしまい、結局また癇癪になります。/
■こっこ先生の解説・提案
・一般的には、癇癪中は声掛けすら刺激になる
・安全を確保しつつ見守るほうが良い
・落ち着いてきたら、手を握ったりハグをするのはいい
・ニヤニヤは反抗でない。馬鹿にしている訳ではない。
・どんな時に癇癪が起きやすいか、よく観察
・長々としたお説教をしない
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第8回のテーマは「実家の親が育児に協力的でない時のコミュニケーション方法」についてです!
▼今回のトーク内容
・手伝ってほしいときに手伝ってもらえたら凄く助かる
・おじいちゃんおばあちゃん側も悩んでいる
・何に困っているか具体的に伝えることが大事
・母ならわかってくれるという高い期待
・期待とのギャップに苦しむ
■今回のお悩み「0歳の女の子を育てているママ」さんから/
実家の母が「大変そうね」と言うだけで、あまり助けてくれない。/
子育てが大変だと言っても、「大変よね」と言いながら、他人事みたいに笑ってる。/
確かに大変だけど、共感だけじゃなくて「何かできることある?」の一言がほしい。/
こっちから頼むのも気を遣うし…。/
孫の写真は喜んで見るのに、お世話の話になると「頑張ってね」と流されるの、なんかモヤモヤする。/
■こっこ先生の解説・提案
・具体的に助けて欲しいことを伝える
・期待値が高いから思い通りにいかないと余計に辛く感じる
・ミスしたら怒られるかも。という恐れ
・どう助けていいか分からない
・体力的な問題や自身の生活
・考え方や価値観の違い
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第7回のテーマは「夫婦間で意見が合わない時のコミュニケーション方法」についてです!
▼今回のトーク内容
・「なあなあ」にするのは先延ばし
・言わなくてもわかる。は不健康な思い込み
・相手を知ろうとする意欲の薄れ
・安定期に入り、優先順位の変化
・子どもの方向を向いて、お互い向き合わない
■今回のお悩み「8歳の男の子を育てているママ」さんから/
子供の忘れ物がひどいので困っている。子供に注意をすると、癇癪を起こして反発する。/
一緒に解決策を考えようとしても「できるからいい」とか、「そんなこと言わなくていい」などと言う。/
きちんと話し合いたいこと、向き合いたいことがあるけれども、子ども自身は叱られると感じているので、夫のいる部屋に逃げたりして、なかなか向き合おうとしてくれない。/
しかも夫は子どもを擁護してしまうので、さらに子どもは自分のダメなところとこと向き合おうとしない。
■こっこ先生の解説・提案
・Youメッセージではなく、I(アイ)メッセージ
・どっちが正しい、正しくない、間違ってるといった観点で話をしない
・あくまで「意見を聞かせてほしい」「もっといい案がないか一緒に探ろう」というスタンスが大事
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第6回のテーマは「性格形成」「優柔不断」についてです!
▼今回のトーク内容
・性格は幼児期から青年期にかけて徐々に形作られていく
・遺伝があり、家庭環境・親の影響、そして地域社会
・養育スタイルや家庭環境、親の性格による影響も大きい
・過干渉、放任、甘やかし、期待しすぎ、支配的
・夫婦関係、親の精神疾患、虐待なども影響
■今回のお悩み
「6歳の女の子を育てているママ」さんから/
6歳になる娘が優柔不断で、なかなかすぐに物事を決められません。/
ゆっくり見守ってあげるのが1番いいとは分かっているのですが、時間がない時や心に余裕がない時はイライラしてしまいます。/
ポジティブで物事をもう少し気楽に考えられるように導いてあげたいです。/
これから先も、うじうじ物事を考えてなかなか決められない大人なったらどうしようと不安になります。/
■こっこ先生の解説・提案
・自由すぎるたくさんの選択肢を用意しないコト
・ふだんから決める練習の機会を作る
・親が悩むプロセスを口に出す
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第5回のテーマは「母乳やミルク」についてです。
▼今回のトーク内容
・消化器ができあがる半年ぐらいまでは母乳やミルクのみ
・成長曲線は目安
・乳首や体勢を見直してみる
・体をあっためる
・保健師さんに相談
■今回のお悩み
・母乳をあんまり飲んでくれない。
・ミルクの飲みが良くない
・ミルクで下痢と吐き戻し
・育て方が良くないと言われる。
■こっこ先生の解説・提案
・乳首やミルクなどを色々変えてみる
・飲ませなきゃというプレッシャーを手放す
・リフレーミングを意識する
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第4回のテーマは「子どもの寝かしつけ」です。
▼今回のトーク内容
・赤ちゃんは好きに寝て好きに起きる
・夜泣きは精神を削ってくる
・色んな寝かしつけの方法がある。試行錯誤
・布団は堅めの方が寝返りしやすい
・化学繊維よりも天然繊維の方がムレにくい。
■今回のお悩み
・何をしても寝てくれない
・なんで夜に泣いているのか分からない
・夜泣きがひどい。自身の目が覚めてしまう。
■こっこ先生の解説・提案・新生児は24時間寝る。
・首が座ってくると20時間ぐらい。
・2~5時間程眠っては起きることを繰り返し
・浅い眠りなので少しの刺激で目を覚ましやすい
・成長とともに睡眠は安定
リフレーミング
赤ちゃんもうまく寝られなくてつらい。と考える。赤ちゃんにとって周囲に訴える手段が「泣く」しかない。
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第3回のテーマは「育休(男性の育休)」です。
▼今回のトーク内容
・男性の育休取得率は上昇傾向。30%くらい。
・男性が育休を取りにくいのは、業務の滞り、育休への偏見、キャリアへの影響、世帯収入の減少など
■今回のお悩み
・旦那が育休を取ったのに途中でキャンセル
・旦那が育休を取ったのに結局妻のワンオ
・旦那が育休を取ったのに遊びに行ってしまう
■こっこ先生の解説・提案
妻が夫に期待していることと夫の実態にギャップがあると衝突する。
育児に対する意識の低さ。育児は母親が中心で自分がサポート役だと考えている。
育児への自信のなさや不安からの逃げ。子育てに自信がなく、積極的に関わることから逃げている。
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第2回のテーマは「専業」と「兼業」です!
▼今回のトーク内容
・共働き家庭が70%。増えている。
・専業主婦(夫)でも100%で子育ては続けられない。
・お金は大事(当然)
・子育てには1000万~3000万円(青天井)
■お悩み
・専業主婦家庭だと、夫が家事を手伝ってくれない。
・共働きが大変すぎて踏み出せない。
・共働きなのに、子育てはすべてワンオペ
■こっこ先生の解説・提案
それぞれの家庭で、どれほど仕事をしたいか。どれほど子どもに時間を使いたいか。どんな働き方を出来ているか。
各家庭の方針や制約を考えながら、自分たちに合った形態をとっていくしかない。正解はない。どっちでもいい。
大事なのは働き方ではなく、どんな姿を子供に見せていくか。どう向き合っていくか。
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