今回は、「本の表紙」をテーマに文芸評論家・三宅香帆が新刊本のアイデアを提案
・村上春樹と佐々木マキ、森見登美彦と中村佑介のような関係を築くには?
・“ブルーライト文芸”や“手書きタイトル系”など、表紙によってジャンルが形成される一面も
・三宅、自分の本を“8割立ち読みしている人”に遭遇
・イオンでABテストを行い表紙を決定する出版社も!?
堀江貴文「ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく」(ダイヤモンド社)
三宅香帆「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」(サンクチュアリ出版)
谷頭和希「青くてエモい『ブルーライト文芸』大ブームの理由」(東洋経済online)
三宅香帆「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」(集英社新書)
谷頭和希「ブックオフから考える 『なんとなく』から生まれた文化のインフラ」(青弓社)
https://forms.gle/jASjEDGai9dfF1UF9
https://form.mbs.jp/zs/cz0cga