第7回は都会のブルーパブの草分け、高円寺ビール工房の野村さん。2010年のクリスマスに滑り込み開業してから、グループはいまや11醸造所に。「ゴールは開業することじゃない、町のビール屋さんが文化になること」。醸造家はその街に住む、街のパン屋さんのように、お客さんが感動しないところは裏方へ——哲学の詰まった1時間45分、シリーズ最長の聴きごたえです。ビールで人生を反省しました笑。
(00:00:00) 第7回、高円寺ビール工房へ
(00:02:37) 2010年12月25日、狙ってないクリスマス開業
(00:05:05) 元・写真スタジオの民家をDIY
(00:06:32) なぜ高円寺だったのか
(00:09:17) 街を知るため、反対側に引っ越す
(00:11:25) 醸造家はその街に住むのがルール
(00:14:07) 「町のビール屋さん」を文化に
(00:15:21) 街のパン屋さんのように
(00:17:02) 大手工場長との「焼きたて」論争
(00:19:50) グラウラー誕生——お父さんを悪者にしない
(00:23:32) 醤油蔵の量り売りに見た原風景
(00:26:21) 消えていく街の手仕事と、ビール
(00:29:54) タル洗いは工場へ——仕込みの分業
(00:32:38) お客さんが感動するか、で仕分ける
(00:35:28) 原料は小分け、粉砕済みでスタート
(00:37:25) ホットリカータンクの代わりに給湯器
(00:41:03) 上野・シノバズブルワリーと羊アイス
(00:44:20) 刺身醤油に合うセゾン
(00:49:26) コピペは「貼り付け先の書式に合わせる」
(00:51:15) 制約があるほど、燃える
(00:52:56) 醸造は一生の仕事になるか
(00:56:57) キラキラした目の青年と、手書きの名刺
(00:58:43) 高く跳ぶなら、下り始めてからでは遅い
(01:01:14) 俺のタンク——タンクの数だけブルワー
(01:02:49) 電話一本のスカウト「醸造家になる気ないですか」
(01:08:58) 天才肌と努力家、ブルワーの個性
(01:14:11) 下振れさせない——ホップ再使用禁止
(01:17:01) 函館の海鮮丼4500円とビールの値段
(01:20:32) 家族連れと、お座敷席の葛藤
(01:23:08) Eテレの「かんぱい」に救われた
(01:25:15) コロナ3年、乾杯の文化を取り戻す
(01:33:27) ゴールは開業じゃない、文化になること
(01:37:51) ホップ栽培、街に溶け込む
(01:43:18) 次回は、まさかの海外?