地域に目を向けている在京VCはソーシング数が足りないのか?/在京VCは別に地方を投資対象から外していない/22年くらいから地域に目を向ける在京VCが増えた/wvpのオフィスの家賃は5万円未満(脱線(笑))/東京と地方のスタートアップのフォーカスする課題の差/ファンドサイズが大きくなる中でVCが割けるリソースが増えた/地元と東京を知っているからこそできるビジネス/地域起業家が狙う課題を手触り感持って理解できるキャピタリストの必要性/地域事業会社の新規事業やCVCの強み/ピュア東京VCだからこその地域での強み
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LEAPは毎週火曜日を目途に週1ペースで配信しています。
■編集後記
wvp平田です。年内最初の通常回エピソードになります!弊社のオフィス家賃が公開されました笑
平田 拓己(@internet_boy53) 甲南大学卒業後、独立系VCに新卒入社しファンドレイズやPreSeed~Seedステージを軸に12社のスタートアップに投資。2023年にwaypoint venture partner(独立系VC)を設立し、「新しい街づくり」「産業の持続的成長」「個人のエンパワーメント」を軸にPreSeed~Seedスタートアップへ投資
立山 冬樹 金融機関にて国内大型プロジェクトファイナンス、シンジケートローン、コンサルティング業務に携わった後、金融系VCにて投資グループ長としてベンチャーキャピタル業務に従事。その後、M&A大手のストライクに入社し、スタートアップに特化したM&A仲介・アドバイザリー業務を通じて、複数のM&A実行を支援。2023年より01Booster Capitalに参画