"food for thought"は「考察」、「検討材料」といった意味で使われます。

例としては、

"Here is some food for thought."

ちょっと考えてみてください。

この他にも会議などで

"I would like to provide some food for thought on this topic."

この話題についての検討素材を提供したいと思います。

などと使われます。

今回はアメリカ、カナダで使われているお金の呼び方を学習します。

呼び方は以下の通りです。

1cent =penny

5cents =nickel

10cents=dime

25 cents= quarter

1 doller=buck(US, Canada) Loonie(Canada)

2dollers=Toonie(Canada)

$1,000=a thousand doller =grand

今回は「感動した」という表現を学習します。

フレーズは２つ

☆ I was blown away.

☆ I was impressed.

どちらも「感動した」という表現なのですが、"blown away"の方が、"impress(ed)"よりも強い表現となります。

カジュアルな会話でもビジネスの場でも使われる表現なので、覚えておくととても便利です。

今回は日本語で「お疲れ様」にあたる表現と言い回しフレーズを学習します。

残念ながら英語では「お疲れ様」という表現はありません。

ですが、状況によってはこのフレーズに似た表現があります。

仕事がい終わって退社するときの「お疲れ様」４つの表現

☆I'm taking off.

☆I'm leaving now.

☆I'm heading out for the day.

上３つのフレーズの意味は「今からあがります。」

☆See you tomorrow.　「また明日」

☆Have a good night./Have a nice evening.　「おやすみなさい」

賞賛として

☆ Well done.

☆ Excellent work.

☆ Awesome job.

☆ Good job!

ねぎらいとしてのお疲れ様でした

☆ Thank you for your hard working

☆Thank you for all your hard work.

☆You must be tired today!

この他にもチームの一員としてヘルプに入った人に対して

☆ Thank you for all your help.

☆ Thank you for helping us out.

☆ Thank you for helping us.

と表現します。

今回は病気なった友人や同僚を励ます、いたわるフレーズをまとめて学習します。

ゆっくり休んでね

☆Rest well.

☆Get some rest.

☆ Have a good rest.

早く良くなってね

☆ Get better soon.

☆ Get well soon.

☆ I hope you feel better soon.

☆ I wish you a speedy recovery.

お大事に

☆ Take care.

☆ Take care of yourself.

友人や身内に不幸があった場合どのようなフレーズを使うかを学習します。

一般的に哀悼の意を(condolence)伝えるときのは

"I'm sorry for your loss."

と表現します。

このフレーズは「ごめんなさい」という訳で使われることが多いのですが、ここでは、「心よりお悔やみ申し上げます」という意味になります。

これは鉄板フレーズなので、覚えておくととても便利です。

これに合わせて、

"Sending my prayer to your family and you."

あなたの家族とあなたにお祈りをお送りします。

というフレーズも覚えておきましょう。

今回は「遅くなります」を状況に応じて言い換える学習をします。

1) I'll be late in few minutes.

2) I'm running behind my schedule.

1), 2)を混ぜて

3) I'm running late in few minutes.

この３つはよく使われるフレーズですので覚えておくと便利です。

4) I got caught in traffic on the street/highway.

通り／高速道路で渋滞に巻き込まれてしまいました。

このフレーズの後に遅れた理由を付け加えるとより詳細になります。これは一例です。

-because there was a major accident that caused a long backup.

なぜなら、大きな事故が起き、それが原因で長い渋滞に巻き込まれてしまったんです。

5) I overslept this morning.

今朝寝坊しました。

このフレーズの後に理由をつけるとより詳細に伝えることができます。これは一例です。

-because my alarm didn't go off, so I was not able to wake up on time.

なぜなら、アラームが鳴らなかったので、時間に起きることができませんでした。

今回は「ちょっと待ってもらえますか？」の言い換えフレーズを学習します。

この言い換えフレーズは実にたくさんあります。覚えておくととても便利です。

1) Hold on a second (please)

2) One moment (please)

3) Wait a second /a sec

4) Wait a while

5) Wait one minute

6) Hang on a second/ a sec

7) Hang on a minute

8) Just a minute

9) Just a second /a sec

短いので自然と出てくるようになるまで、練習しておきましょう。

今回は英語学習の中で大切な表現力を高める方法についてお話しします。

それは、言い換え力＝パラフレージング(Paraphrasing)です。

私は今まで1つの単語だけではなく言い換えフレーズも合わせて紹介してきました。

それは英会話をするときに同じフレーズを使わないようにするためです。

そうすることで、相手から聞かれたときに答えることができるようになりますし、会話の幅も広がります。

今回はどのようにして言い換え力をつければいいのか、その方法を語っています。

今回は様々な帽子の種類を英語で学習します。

野球帽は"cap" または"baseball hat"と言います。

ベレー帽は"beret"

ニット帽は”benie"ですが、

カナダでは"touque" , "tuque"と表現します。