Vocabulary site for more detail
今回は、エピソード4 ということで、日本語のアクセントについて話していきたいと思います。
英語にもたくさんアクセントはあると思うんですけど、
日本の英語教育は、基本的にアメリカ英語なので、小学校中学校の間はアメリカ英語を勉強をしていました
それから、高校一年生の時に、イギリスに留学していたので、イギリス英語
高校卒業の時には、ニュージーランドにいたので、ニュージーランド英語をべんきょうしました。
今回は、アメリカ英語、イギリス英語、ニュージーランド英語が日本語だたら、どこの都道府県になるか、
ちなみに私の日本語のアクセントは、標準語です。東京のアクセントです。
アメリカ英語を日本語のすると、大阪弁です。なんでそう思ったかっていうと、大阪の人たちって、すごくわかりやすくものを伝えるんですね。
それから、はっきりものをいうところ、みじかくストレートの物事をいうところ
それから、誰にでも話しかけてくれる感じ、これ私のイメージですけど、すごいフレンドリーだなって思います。私大阪弁しゃべれないですけど、個人的に大阪弁好きです。なんか面白い感じします。大阪弁しゃべってるだけで、面白い人だなって思います。
イギリス英語は、日本語で言うとどこの都道府県かな、って考えたら二つあるんですよね
なんで、迷ったかというと、きれいな日本語を使う人が、どっちも多い
皮肉なジョークが好きなところと、ものを遠回しに言うところと、あと難しい言葉が好きなところ
と今日は標準語で京都は京都弁なんですけど、二つとも似たような感じなんですよ
なので、イギリス英語は、標準語か京都弁に似てるかなって思います
わたしこれ、めっちゃ考えたんですけど、ぶっちゃけ当てはまる都道府県がないです
でも、イメージとしては、にほんの、田舎のおじさんって感じ。
なんでかていうと、おだやかでゆっくりしたしゃべり方、
ゆったりしたしゃべり方が、田舎のおじさんみたいでかわいいなって思います
eggっていうときも、[え]じゃなくて[い]って感じなんですよ、そこがすごいおじさんっぽい、でもかわいいからそこが似てるかなって思います。
ぜんぜんわるい意味じゃないんですけど、都道府県が見つからなかったです。すいません
で、番外編で超絶強めなアクセント、スコットランドの英語について話していきたいと思います
スコットランドの英語はもちろん、青森の津軽弁ですね。青森県の方言のことを津軽弁っていうんですけど、
特におじいちゃんおばあちゃんたちはほんとに、日本語じゃないみたいな にほんごで、普通の日本人fでも、理解できる人は少ないです。でも、最近の若い人とかちょっとなまってるんですけどでも、理解できるにほんごです。
もし、皆さんが留学とかに興味あるなとか、日本に住むのに興味あるなと思ったら、留学先決めるとき、目的に沿って,都道府県決めてほしいなと思って、ぶっちゃけアクセントはどうでもいいんですよね。
なんでかっていうと、外国人は外国人のアクセントがあるから、私もそうなんですけど、私の英語も、すごいアジア人って感じのアクセントが残っているので、アクセントが田舎っぽいから都会を選ぶとか別にそういうのはしなくていいと思います。
留学先決めるとき、どうやって決めるのかなと思ったら、東京都とかは、なんかすごく難しいこと勉強したいなとか、東京の都会さが好きな人とか、デザインの勉強とか、ビジネスについて勉強したい、ビジネス日本語を勉強したい人は、東京に留学するのがいいかなって思います。東京には、すごい賢い学生がいっぱいいるので、いい影響受けられるんじゃないかなと思います
大阪は、どっちかっていうと、大阪は素晴らしい人たちがいっぱいいるんですけど、フレンドリーで、気軽に話しかけてくれる人がいっぱいいるんですよ、面白い話とか上手だし、友達作りたい人とか、お笑いに興味ある人は、大阪に留学すのがいいかなと思います。
とりあえず、安く済ませたいなとか、どこでもいいなとか、勉強に集中したいなと思う人は、田舎の大学に行ったり、留学するのがおススメです。田舎は、農業の留学とか、日本の伝統的な文化とかに触れたいなと思う人は、田舎の留学をお勧めします。
わたし、いろんなアクセント聞くの好きなんですけど、アクセントの話一回してみたいなと思ってて、今日すごく楽しかったです、てことで、じゃ、皆さん次のエピソードでお会いしましょうバイバイ。