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27 発症後1ヶ月の脳卒中片麻痺患者。
2ヶ月後に予定されている退院時の歩行能力の目標を設定するための情報として、優先度が最も低いと考えられるのはどれか。
1 画像所見
2 糖尿病の合併
3 発症前のADL
4 歩行能力の回復過程
5 Brunnstrom法ステージの回復経過
28 四肢長計測の起点または終点の指標となるのはどれか。2つ選べ。
1 肩峰の最前端部
2 上腕骨外側上顆の外側突出部
3 上前腸骨棘の最上端部
4 大転子の最上端部
5 腓骨頭の最上端部
29 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で矢状面の角度を測定するのはどれか。2つ選べ。
1 肩伸展
2 手尺屈
3 股外転
4 膝屈曲
5 胸腰部回旋
解き方のベースは記事にしてあります↓
24 感覚機能について正しいのはどれか。
1 聴覚路は上側頭回に至る。
2 視覚路は内側膝状体を通る。
3 深部覚は脊髄視床路を上行する。
4 痛覚は脊髄内で後索を上行する。
5 味覚は副神経を経由して伝わる。
25 運動学習について正しいのはどれか。
1 固有感覚情報は影響しない。
2 言語学習よりも保持期間が短い。
3 学習課題の類似性に影響を受ける。
4 前の学習が後の学習を妨害することを正の転移という。
5 課題の種類にかかわらず覚醒レベルが高いと学習効果が高くなる。
26 加齢により増加するのはどれか。
1 脳血流量
2 肺残気量
3 基礎代謝量
4 消化液分泌量
5 メラトニンの夜間分泌量
解き方のベースは記事にしてあります↓
21 理学療法士の守秘義務を規定するのはどれか。
1 憲法
2 民法
3 医師法
4 医療法
5 理学療法士及び作業療法士法
22 65歳以上の要介護者または要支援の認定を受けた人で介護が必要となった原因の割合(平成28年度国民生活基礎調査)が最も高いのはどれか。
1 糖尿病
2 認知症
3 関節疾患
4 骨折・転倒
5 高齢による衰弱
23 一次予防はどれか。
1 高血圧症患者の運動療法
2 脳出血患者の合併症予防
3 脳梗塞患者の再発予防教育
4 メタボリックシンドロームの予防教育
5 糖尿病性足病変患者の筋力トレーニング
19 呼吸機能検査、血液ガス検査の結果を示す。
この結果の解釈として正しいのはどれか。2つ選べ。
呼吸機能検査:%VC:54%、FEV1%:82%、
静肺コンプライアンス:0.09L/cmH2O(基準値0.15~0.30)
血液ガス検査:PaO2:66Torr、PaCO2:33Torr、HCO3−:23.0mEq/L、pH:7.48
1 気道狭窄
2 肺胞低換気
3 呼吸性アルカローシス
4 拡散障害による高二酸化炭素血症
5 肺コンプライアンス低下による拘束性換気障害
20 68歳の男性。2型糖尿病、脂質異常症。身長160cm、体重85.0kg、体脂肪率38%。血液検査は、HbA1c8.2%、空腹時血糖145mg/dL。仕事は管理職、デスクワーク中心で一日の歩数は3,550歩(同年代歩数7,157歩)。筋力低下、感覚障害、関節可動域制限は認めない。
運動療法で誤っているのはどれか。
1 食事の1時間後に実施する。
2 筋力増強運動は週2〜3回行う。
3 身体活動量増加のための生活指導を行う。
4 有酸素運動は1回10分、週に合計40分程度行う。
5 有酸素運動の運動強度は最大酸素摂取量の50%程度とする。
18 45歳の女性。遠位型ミオパチー。下肢筋力低下が徐々に進行し両側の下垂足を認める。最近つまづいて転倒することや捻挫することが多くなり装具を検討し歩行の改善を目指すことになった。下肢筋力を表に示す。
最も適切な装具はどれか。
※表にできないので記述します。(右/左)
股関節:屈曲(2/2)、外転(2/2)、伸展(2/2)
膝関節:屈曲(2/2)、伸展(3/3)
足関節:背屈(1/1)、底屈(1/1)
1 PTB短下肢装具
2 足関節軟性装具
3 スウェーデン式膝装具
4 金属支柱付き長下肢装具
5 プラスチック短下肢装具
解き方のベースは記事にしてあります↓
17 52歳の女性。起床時の頭痛と嘔気を主訴に脳神経外科を受診した。頭部造影MRI T1強調画像(別冊No.4)を別に示す。
頭蓋内腫瘍摘出術が予定されており、術前より理学療法が依頼された。
神経症候として認める可能性が最も低いのはどれか。
1 失語
2 拮抗失行
3 情緒障害
4 注意障害
5 遂行機能障害
※PDFを見ながらがおすすめ。
解き方のベースは記事にしてあります↓
次の文により15、16の問いに答えよ。
45歳の女性。3日前、自宅で荷物を持ち上げた際に、腰部と左下肢の後面から足背部外側にかけて強い痛みがあった。安静にしていたが、疼痛が軽快しないため受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。
15 最も疑われる病変部位はどれか。
1 L1/2
2 L2/3
3 L3/4
4 L4/5
5 L5/S1
16 発症から2ヶ月が経過し、足背外側部の疼痛と安静時の腰痛は改善したが、労作時に軽度の腰痛が持続しているため再度受診した。
理学療法として適切でないのはどれか。
1 TENS
2 ホットパック
3 Williams型装具の装着
4 体幹筋群のトレーニング
5 ハムストリングスのストレッチング
解き方のベースは記事にしてあります↓
13 歩行パターンを図に示す。
筋力低下が生じている筋はどれか。
1 下腿三頭筋
2 前脛骨筋
3 大殿筋
4 中殿筋
5 長内転筋
14 75歳の女性。左膝痛を訴え、関節可動域が伸展−10°、屈曲95°に制限されている。来院時のエックス線写真(別冊No.3)を別に示す。
膝関節拘縮に対する治療で正しいのはどれか。
1 CPMを行う。
2 大体を固定して伸張を加える。
3 疼痛を感じるレベルの矯正力を加える。
4 動的膝装具は用いない。
5 連続ギプス法では1日ごとに5°ずつ矯正位を強める。
※図を載せられず分かりにくいですがご容赦ください。
解き方のベースは記事にしてあります↓
12 図に示す方法で股関節に30Nmの外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運送を行なった。
作用点Bの力として正しいのはどれか。
1 51.kgf
2 10.2kgf
3 15.3kgf
4 20.4kgf
5 25.5kgf
※PDFで図を見ながらがおすすめです。
11 健常成人に対して自転車エルゴメーターを用いて10Wattsから開始し、1分間に15Watts増加させるランプ負荷法で自覚的最大運動強度まで運動負荷を行った。その際の呼吸循環代謝指標の変化を図に示す。縦軸は一回拍出量、横軸は時間経過を示す。
一回拍出量の変化を示すのはどれか。
※PDFファイルを見ながら聞いてみてください。
解き方のベースは記事にしてあります↓
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