今回で第二弾となる“発掘!アーカイブ探検隊”だが、今回は“あどラン”と並ぶ、80年代のMBSを代表する深夜帯バラエティー番組で、後に様々な“お散歩系ロケ番組”の
祖とも言える番組、“夜はクネクネ”(通称:夜クネ)に関する話題を、オイラのわかる範囲で解説。
この番組、それこそ“行き当たりばったり”がウリで、角淳一アナと原田伸郎の二人が、自由気ままに行き交う人々に声を掛け、話を聴くという、全く台本も制約も
無視(つか、無いw)状態で進行するという、ロケ班冷や冷やな状態で制作された番組で、元々は金曜深夜だったのを、最終的に火曜深夜に移動させながら放送してた、
放送日によってはシュールな内容にもなる番組でした…ま、深夜のナンパ番組だったんで、女性を狙って口説くトコから始まる訳で、されど、ロケ地のPRもしっかり
入れながら、まったりと番組が進行する様は、現代だと普通になってるけど、当時は斬新な内容だったのです。
また、この時からお散歩ロケでの撮影手法である“マーチング(パレード)式収録法”が確立した番組であり、放送機器の小型化や制作現場での人員の省力化が進んでも、
基本の陣形は、この当時に出来たモノなのです。