信じられない様な話だが、80年代初頭まで、あらゆる公共施設のトイレは、男性用の方が女性用より設置面積が広く、出入口には男女の区別されていても、
内部は仕切られずに混在する状態が“普通”でした…今でも、改修が進んでいない公園とかの公衆トイレだと、そういう状態のトコが残ってるかと。
そのことが、実はLGBTQにとっては“都合の良い状態”だったのに、トイレでの性犯罪の件数が多い事を受け、完全に男女で仕切られるのが当然という
風潮になった事で、カミングアウトできない空気が余計に酷くなっているのです。もっとも、異常性癖な輩はどこのでもいて、本気で性的マイノリティ、
特にトランスジェンダー(性不適合障害)にとっては、そこんトコを勘違いされたり、そういうのを悪用される度に、公衆トイレに行きにくくなってる訳です。
(多目的トイレもそうだが、“障害者用”とピクトグラム表示されると、逆に使いにくくなるんですよ、障害者手帳持ってない妊婦や高齢者等は)
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