Marginalia

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By Atsuki Kurisu / Taiga Inami / Hibiki Muroi / Crown SoenoSociety & Culture
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Marginalia episodes

  • 第34回 2025年をふりかえる

    添野くん不在ですが、それぞれ2025年どんな感じだったかふりかえりました。

    この回の中で、まだ公開してない回(バンコクの話など)にも触れていますが、あしからず。


    DJ NOKOGIRIの生き様がアツかった/本気で向き合ってる姿に感動してしまった/DJ 國分功一郎によるB'z熱唱/Tyler, The Creatorのライブで気づいたら泣いてた栗栖/Marginaliaきっかけで立ち会えたものの影響/地元で読書会を始めたい/1年ずっとがむしゃらに動いてた稲見/色んな選択が良い方向に導いてくれた/信じて頑張るしかない時もある/守るべきものを守るための努力/本当に優しくあるためにNoと言う/今年は全体的に調子悪かったけど、年末に嬉しいことが続いた響/新しいコミュニティに参加することの良さ/自分も人に楽しさを提供できる場を作りたい/GiverとTakerの話/他人からTakeしたものは、また別な人や機会にGiveすれば良い/言葉から離れるために旅をする/バンコク旅は言葉では説明しきれないことが多すぎた/ポリステロFCの試合を見て、熱狂的なサポーターの気持ちが少しわかった/過去の自分と断絶してても良いと思えた/楽しいことでもストレスはかかる/今年は聴いてくれる人や反応が増えて本当に嬉しかった/事実としてMarginaliaが俺たちをバンコクに連れて行った/無理せず聴いてくれる人の間口を広げたい/俺たちにはピー音があるから、率直な話はし続ける/今後の活動のためにも、普段聴いてる方はフォローと高評価をぜひお願いします


    今年も聴いていただき、ありがとうございました。

    来年も引き続きよろしくお願いします。

    まだの方はできればフォローと高評価してくれると嬉しいです!!


    55 min
  • 第33回 「モテるための〇〇」と個性の獲得

    今回は「モテ」の話です。

    室井が同居を始めたふみちゃんを呼んで収録しました。添野は前回(『文化系のための野球入門』)を収録後に諸事情で離脱して、その代打として急遽収録に参加してもらうことになりました。


    趣味で香水を作り始めたクリス/SNSではモテる香水の情報ばかり/モテるという目的に対する手段としての趣味/「丁寧な暮らし」と似た構造にある/モテた(異性を獲得した)あとに残るもの/0からスタートした人が最初に目指すべきラインであり、通過点に過ぎない/「モテるための〇〇」だけではモテない/我々が清潔感を獲得した時期はいつだったのか/大学生の途中まで親に服を買ってもらっていたクリス/自我が芽生えた/モテたいためにオシャレをしている人はカッコよくない/永遠にモテたい人/室井は反抗期が到来した中学生から自分で服を買い始めた/思想を身につけたくて黒い服を着ていた/共学ではクラスのマドンナを見に教室前に男子が殺到していた/男子校における「面白さ」は「ひょうきん」とは違う/モテるための〇〇は大学生までに卒業すべき/流行りや量産型には制服的な側面がある/「モテる」は人として魅力的であること/見た目は内面の一番外側/高校時代にクラスのマドンナだった人のその後

    59 min
  • 第32回 『文化系のための野球入門』(スポーツを気軽で純粋に楽しむには)

    今回は引越したての響宅からお送りします。(稲見は仕事でお休み)


    響が13階から2階へ引っ越した/体育会系 vs 文化系の二元論ではないアプローチ/添野と稲見がこの本を読んだきっかけ/みんなのスポーツ・部活遍歴/小学校の部活が野球しかなかった添野/身体の正しい使い方がわかるとスポーツは楽しい/部活は燃え尽きが目的になりがち/良き指導者の不在/部活引退時の異様な開放感/戦後における武道と野球の立ち位置/田舎で高校野球ガチると予後が悪い/スポーツを気軽に楽しめる場が少ないのでは/大人になってからマイナースポーツの楽しみやすさに気づく/健康のためのスポーツ/体育会系→文化系路線はいけるが、文化系→体育会系路線はいけない/熱心なスポーツファンに対するわからなさ/仕事における体育会系のありがたさ/ストリートカルチャーのスポーツ化/みんなでキャッチボールしたいね


    今回取り上げた本📕

    『文化系のための野球入門 「野球部はクソ」を解剖する』中野 慧

    https://amzn.asia/d/4jlrvR8


    紹介したPodcast🎙️

    スポーツが憂鬱な夜に

    https://open.spotify.com/show/4BCAAdCGFxcK4VSqo7Bhg5?si=d39c4f368fe44fd6

    1 hr 22 min
  • 第31回 人付き合いはどうやって上手くなるのか

    今回は各々の過去の体験をもとに、人間関係を築く際の人との向き合い方について皆で考えました。


    稲見がランニングコミュニティで出会ったちょっとイヤだったやつの話/他人の違和感のある発言や行動にどこまで踏み込むべきか/時間の経過にテンションで追いつこうとしてやらかしがち/バッファ人間と脱男性性人間こと添野が過去ノンデリだった話/テラスハウスを教材とした啓蒙講義/栗栖がサークルで体験した苦い思い出/響は大学入学当初かましていた/恥をかいて人付き合いを学んでいく/学生生活で話してみたかったけど叶わなかった人が何人かいる栗栖/実は響もそうだったが、たまたまMarginaliaで繋がれた/稲見も昔は空回り系だった/恋愛リアリティショーをケーススタディとして学ぶ/新しいコミュニティに入る時に意識してること/オタクこそテラスハウスを観たほうがいい/セルフネグレクトよりセルフケア/真剣に人と向き合う気持ちがあるなら身だしなみは整えるはず/やっぱり守破離は大切/稲見がBOOKOFFで買った500冊の少女漫画を読んでわかったこと/学びすぎると恋愛や人間関係をゲームとしか捉えられなくなる/ハックの先行きてぇ〜/「人生は人生、ゲームはゲーム」/稲見はテラスハウス、少女漫画500冊を経た地獄でオタクたちを待ってる


    稲見が所属してるランニングコミュニティ🏃‍♀️

    080TOKYO

    https://www.instagram.com/080tokyo_official


    FLR

    https://www.instagram.com/flr_club


    土曜倶楽部

    https://www.instagram.com/doyou_club



    話題に出た本📕

    『砂漠』伊坂幸太郎

    https://amzn.asia/d/bR625l9

    1 hr 24 min
  • 第30回 『トレーディング・ゲーム』

     今回は稲見が元FXトレーダーで、現在はYouTuberに転身したギャリー・スティーヴンソンの自叙伝『トレーディング・ゲーム:天才トレーダーのクソったれ人生』を紹介しています。


    稲見緊急帰省/これから突然お金が必要になるときがある/先輩はウザくて嫌なもの/コンビニがプチ贅沢/いつ親に何が起こるか分からない/自分の体に何かが起こってもおかしくない/ファイナンスを考えるべき年齢になってきた/一ノ瀬さんが編集した本は全部おもろい/タランティーノ・パターン/ギャリーは天才的に数学ができたが育ちはよくなかった/講義に出ないヤツがそつなく就活こなしてるのイギリスも同じなんだ/稲見は友達が就活をしているとき、野草を食ってた/ギャリーは天才的な数学センスで就活に成功した/自己PRは「枕をフカフカにしたこと」/ギャリーは成功した自分と地元の友達との格差に苦しんだ/この世界は災害に因って辛い思いをする人と大金を稼ぐ人がいる/「カエル野郎が俺にゴミを押し付けやがって!」/自分の成功を自己責任論に回収してんじゃねえぞ/ロック、パンク、ヒップホップ/寄付を今後も続けていきたい


    今回取り上げた本📕

    「トレーディング・ゲーム:天才トレーダーのクソったれ人生」ギャリー・スティーヴンソン

    https://amzn.asia/d/2LokuLQ


    「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」ビル・パーキンス

    https://amzn.asia/d/ca4NKuM

    40 min
  • 第29回 結局贅沢ってなんやねん問題(後編)

    今回は第28回に引き続き、贅沢、ラグジュアリーについて話しています。


    クワイエットラグジュアリーとは何だったのか/京都嵐山の代わりになる竹林探し/The Rowは高価すぎる/わかる人がわかればいいというセンスのマウントの取り合い/ロゴドンの清々しさ/歴史的な裏打ちの強力さ/家族や先祖代々の価値の見直しがやってくる/ただしそれは暗い未来である/國分功一郎が提唱する「パブリックラグジュアリー」という概念/民藝運動の延長にあるファミマのTシャツ/「オシャレ」という言葉は個人の外側にあり、個人の信念には「オシャレ」以外の言葉が必要/「キムタク」というスタイル、クラウンというスタイル/スタイルは普遍である/スタイルは所作に滲み出る/ラグジュアリーに見合うステータスとは/ラグジュアリーの馬鹿馬鹿しさ/7万円が引き落とされる飯/成金との分かれ目/付加価値に重きが置かれすぎる歪さ/サプライチェーン全体がボトムアップしていくべき/みながみな経営者視点を持つ必要はない/「おれは努力したから成功した。だからお前も努力すれば成功できる。」は人を病ませる/本を読んだり映画を観たりするのは大変/月1冊は楽しく本が読める余裕を全国民持つべき/読書も映画も余剰という点でラグジュアリーと同じである/人生で初めて買ったCDは格好をつけたい/20代後半も結局レッツゴー

    1 hr 7 min
  • 第28回 結局贅沢ってなんやねん問題(前編)

    今回は4人全員参加!


    クラウン添野は下着でUSJには行っていない/私たちにとってラグジュアリーとは何か/結局何が楽しくて何にお金使ってんねんって話/ジャングリアの話がしたい/テーマーパークの楽しみ方が変わってきた/ディズニー/何かを持ち帰ろうとする響/ディズニーの雑魚アトラクションに乗る/細野晴臣とノスタルジー/厳島神社とキャバクラ/結局他人の人生が一番リアルで面白い/109シネマプレミアムはクソ/ラグジュアリーを提供する側が本当にラグジュアリー分かってんのか問題/イキきっちゃってるラグジュアリー逆に滑稽/ストーリー消費の暴力性/ジャングリア実は時代遅れじゃなくて早かった説


    実際にジャングリア行った人、連絡下さい。(稲見)

    1 hr
  • 番外編 断定を改訂し続けること(『物語化批判の哲学』) :ゲスト-江部

    今回は室井のゲスト回です。大学時代からの友人である江部くんを呼んで、『物語化批判の哲学』という本について話しました。

    毎度夜遅くまで話に付き合ってくれる友人に感謝です。


    今回は京都にて収録/実はこれまで江部と会話した内容をMarginaliaでも話している/物語化することへの批判、物語化に対抗する手段としての「遊び」(①パズル ②ゲーム ③ギャンブル ④おもちゃ遊び)を提示する本/強大な力を持つ物語に「遊び」は対抗できるのか/江部のもつ世界観はゲームやパズルに近い(良いことも悪いことも自分に返ってくる)/守破離と型破りと型無し/おもちゃ遊びは型無し的である/郷に入っては郷に従え/おもちゃ的主体はコミュニケーションを放棄している/目の前の人の話を聴くことは大事/おもちゃ遊びによって物語化を強化してしまう側面もある/会話なら改訂ができて暴力的な断定(物語化)を避けられる/『偶然性・アイロニー・連帯』の「対話を止めないこと」/断定に対して善性や美学を見出せるのではないか/エキゾチカ(音楽ジャンル)は物語化しつつも誤解を楽しむ良さがある/一方で誤解を楽しむ危うさもある/受け取る側のリテラシーの低さ/この本で紹介される「物語的徳」という概念/ヤクザの役を演じて武器を持つことよりもタバコのポイ捨てにクレームが来る/鬼滅の刃の映画に星1をつけたレビュー/リテラシーを向上させるには/感想や意見をパブリックな場で表明せずに距離を取る/速度が求められるからこそ雑な物語化が必要なのでは/2020年代のモードが反映されている


    今回取り上げた本

    難波優輝『物語化批判の哲学』https://amzn.asia/d/4TMcN5i

    1 hr 27 min
  • 第27回 夏にしたいこと (添野の夏休み日記)

    今回は夏にしたいことを話しました。(収録当時は夏休み真っ盛りの時期でした。)

    添野は夏を大変満喫していたようです。


    RADIO BERRY(地方ラジオ)のようなテーマ/それにしてホントに暑すぎるよね/クリスの人生のモットー「夏はカス」/添野のホタル観察体験談/ホタルは光ることでコミュニケーションをとり、その光量は黒磯で見る星座ぐらいらしい(爆光りでは…?)/昆虫界において逆張りしているホタル/童謡『ホタルの光』/閉店時間に流れるのはインストver./元ネタはスコットランド民謡で、日本では明治14年に発表された/昔は光源の競合がいなかったからホタルの光で読書ができた/『ホタルの光』後半の歌詞は軍国主義に染まっている/駒場公園でカブトムシを見て、つくばわんわんランドにも行った/反省点:潮干狩りに行けなかった/共同体の解体によって季節もののレジャーが遠ざかっている/東京では祭りに遭遇することができる/Bon Joviが流れる盆踊りに行きたい


    日本ホタルの会(https://www.nihonhotaru.com/)

    45 min

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Podcast Marginaliaは同じ栃木の男子校に通っていた同級生の男四人で、最近読んだ本や聞いた音楽、見た映画などの話をするPodcastです。四人集まったり集まらなかったり、ゲストを招いて番外編をやったりやらなかったりしながら、基本は月に2本のペースで更新中。

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