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FAQs about ナルワンアワー(月曜日):How many episodes does ナルワンアワー(月曜日) have?The podcast currently has 355 episodes available.
November 28, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-11-28-青森県弘前市は台湾各地にある百貨店で文化物産フェアを開催!今週は台湾と日本の間での果物に関する交流をご紹介致しますお話します。物産品の販路拡大や観光の宣伝のため、台湾と日本は、よく互いの百貨店の催事場などで、商品を組み合わせて展示しています。11月16日から、品質が高いことで知られる、日本の有名な青森県のリンゴの最大産地、弘前市は、台湾各地にある、遠東グループに所属する百貨店、およそ21店舗で、文化物産フェアを開催しています。今回は、コロナ禍で中止から2年ぶりの再開、開催期間は来年の一月中旬までです。この物産展を宣伝するために、弘前市の桜田宏市長は11月14日から19日まで、台湾を訪問していました。展示される物産品は、リンゴや日本酒だけでなく、青天の霹靂と呼ばれる、「特A」ランクのブランド米、また、世界自然遺産である白神山地の水などもありますよ。...more5minPlay
November 21, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-11-21-日本愛媛県伊予郡砥部町にある「砥部焼観光センター 炎の里」が台湾の焼き物、絵付け体験講座を開催11月の初旬、5日と6日に、日本愛媛県伊予郡砥部町にある、「砥部焼観光センター 炎の里」が、台湾の焼き物、絵付け体験講座を主催しました。今回の講座は、台湾北部・新北市の鶯歌にある、台湾初の陶磁器博物館「市立鶯歌陶瓷博物館」と、愛媛県砥部町の町文化会館、愛媛県県立松山南高校砥部分校をオンラインでつなげで開いたとのことです。鶯歌で作られる焼き物、「鶯歌焼」と砥部焼は深い関係にあるのです。「砥部焼観光センター 炎の里」の公式サイトによりますと、砥部焼の技術が、およそ100年前に、「鶯歌焼」に、伝わっていたからとのことです。現在、鶯歌と砥部、両産地の交流も徐々に活発になってきているそうです。昨年から、オンラインによる砥部焼の絵付け体験講座が5回ほど行われましたが、今回はその逆バージョンで、「鶯歌焼」の絵付けを、鶯歌地元の陶芸作家、蘇正立先生が、リモートで手ほどきすることになりました。絵柄の紹介や、絵付けについてのやり方の説明だけではなく、台湾側が、また映像を通じて、「鶯歌陶瓷博物館」館内の展示品や文化、台湾国際陶芸ビエンナーレ、あと「鶯歌の下町」についても、たくさん紹介しました。...more2minPlay
November 14, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-11-14_台電2023年カレンダー:初の日台の新世代イラストレーターがコラボ秋になると来年のカレンダーの話題がよく出てくるようになりますが、民間行事は旧暦で行われる台湾でもこの時期になるとカレンダーの様々な話題が出てきます。そんな中、日本と台湾が手を組んだカレンダーの話題がありました。その話題となっているカレンダーは中華民国・台湾の公営電力会社「台湾電力」が作った2023年のカレンダー。台湾電力では、2018年から毎年イラストレーターと協力してカレンダーをデザインしてきているんですが、今回、初めて国境を越えて、台湾と日本の10名の新世代のイラストレーターが協力して制作したそうです。これまで、「電業古蹟(電気業の遺産)」や、「電廠老樹(発電所の樹)」、「電力職人(電気の仕事人)」など違ったテーマでカレンダーを作り、ソフトパワーを用いて社会と多元的なコミュニケーションを続けてきています。なんでも台湾電力によると、全国各地で安定した電力を供給していくため、発電所など電力関連の場所は、常に自然環境と共生しているため、台湾電力は建設の初期段階で、影響を最小限に抑え、元の景観、原生種の維持というコンセプトで、周辺の自然生態環境の評価に投資し、保全と復原を通じて、生態環境を保護し、生物の多様性をさらに一歩促進させ続けてきました。そして今回の2023年のカレンダーは、台湾電力が12か所の電力関連の場所と生態動物を厳選し、「一起來!動物同樂繪(一緒に!動物の絵を楽しもう)」というテーマで、台湾と日本から、動物を専門に描く新世代のイラストレーターを10名選び、生態や季節を取り入れた12の特徴の異なるイラストを打ち出していて、台湾電力が動物と自然生態を保護してきた長年の成果を表しています。カレンダー部分の枠の線の色もイラストにあわせた色にして季節感を出していますし、イラストだけでなく、その季節に関するちょっとした文章も記されています。例えば、1年の始まりの1月─。新北市の烏來桂山発電所に生息する台湾の国鳥「台灣藍鵲(ヤマムスメ)」が飛び立っている様子が描かれていて、「台灣藍鵲(ヤマムスメ)」は幸福の青い鳥に例えられていることから、季節を飛び越えて新たな一年をスタートさせるというイラストとなっています。また5月は、日本のパートナーパブリシティが担当。2020年に台湾電力の澎湖尖山発電所が1万匹の魚の稚魚を放ち、その際に雷やハートにに似た模様があるイシダイの稚魚を偶然発見したエピソードを元に、それらを主役として描いていて、台湾電力の自然保護への取り組みに対する感謝の印だというイラストに。そして12月は、ハタ系の魚「タマカイ」が主役。林口発電所の外海の片隅で暖を取っている様子が描かれていますが、これは、台湾電力が2016年から進めている「海洋牧場」計画である、発電所の温排水を使った魚の養殖の試験の成果を表していて、魚の冷害回避に役立つだけでなく、循環型経済の可能性も生み出しています。このように、各地の発電所と、その周辺に関わる生態動物との共生の姿が各月、優しいイラストと共に描かれています。また同時に来年は「兎年」ということで、それにちなんだ小ネタも隠されているそうですよ。台湾電力は、日々の生活を記録するカレンダーが、1歳から99歳まで誰でも読む事ができる絵本のような体験をして欲しいと語っています。カレンダーは、壁掛け用と、卓上用の2種類あって、現在、予約購入の受付を行っています。どちらも各限定300個。300台湾元(日本円およそ1,300円)。予約購入の場合15%割引となります。気になる方は、もし台湾に近々来る機会があれば、台湾全国の書店で、それ以外の方は、台湾の有名なブックサイト「博客來」や、ネットショッピングサイト「momo」、「五南文化廣場」といったのオンラインショップでも予約を受け付けているので見てみてください。...more4minPlay
November 07, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-11-07_國家攝影文化中心が嘉南大圳の貴重な写真を ネットで公開このコロナ禍で台湾と日本を自由に行き来ができなかったおよそ2年半の間に、新たに台湾の写真や映像資産を展示する「國家攝影文化中心台北館(国家撮影文化センター台北館)」が台北のメインステーション、台北駅の近くにできています。ここは、かつての「大阪商船台北支店ビル」で、7年の歳月をかけて復元し、昨年(2021年)4月19日に正式に「國家攝影文化中心台北館(国家撮影文化センター台北館)」としてオープンしました。ここでは、国立台湾美術館運営のもと、台湾の写真や映像、それに関連する書物など1万2500点以上を所蔵、展示しています。そのうち4000点余りの作品が外部から寄贈されたもので、センターでは引き続き作品を収蔵していき、普及やデジタル化などによって収蔵作品の価値を最大限に発揮していくとしています。そして先月(10/25)、「國家攝影文化中心(国家撮影文化センター)」が、日本統治時代に建設された水利施設「嘉南大圳」の建設工事の様子などを映した貴重な写真28枚を集めたオンライン展示「翻開嘉南大圳寫真帖(嘉南大圳写真展)」を打ち出しました。嘉南大圳は、100年前に当時の最新の土木技術や設備、そして大量の人材を集結して、嘉南平原の水利状況を改善させ、嘉南平原をかつての“天候に左右される”土地から、肥沃な土地に生まれ変わらせたプロジェクトです。その100年前のアジアで初めてとなる灌漑事業の歴史的な記録をオンラインで紹介しています。この「翻開嘉南大圳寫真帖(嘉南大圳写真展)」のキュレーターである、国立成功大学歴史学部の陳文松・教授やそのチームは、「國家攝影文化中心台北館(国家撮影文化センター台北館)」が収蔵している1922年から1928年に撮影された331点の写真の中から28点を選び出しました。その28枚の写真を、「主壩堰堤工程(メインのダム堤防工事)」、「機電隧道工程(電気機器トンネル工事)」、「大型開鑿機具(大型掘削機械)」、「能久親王追思與嘉南大圳(能久親王への追悼と嘉南大圳)」、「上級視察與八田與一(監督官視察と八田与一)」、「員工子女餘興節目(工員の子供たちによる演目)」の6つの大きなテーマに分け、写真と説明から、100年前に行われた“アジア初の巨大灌漑事業の建設”の様子を理解できるようにしています。嘉南大圳の着工から各工程の完成まで、例えば、その形が珊瑚のように見えることから“珊瑚潭”と呼ばれる貯水池の建設前の原風景、そこを掘削するために大勢の人が手を動かしている場景など、烏山頭ダムが無の状態から有へと進化していく過程が全て詳細に記録されているのがこの写真集の貴重なところです。「大型開鑿機具(大型掘削機械)」のカテゴリーでは、建設の際に使用された機械の種類や、機械の主な動力として、蒸気が使用されていたことなどの様子が見てわかります。一方、「員工子女餘興節目(工員の子供たちによる演目)」のカテゴリーでは、工員とその子供たちの家庭の日常生活や、娯楽、慶事のイベントの記録などから、演芸会の時に披露された能の演目「松風」や、童謡「チューリップ兵隊」の写真が選ばれていて、厳しいプロジェクトの裏にある、工員たちの温かな生活のひとこまを際立たせています。「國家攝影文化中心(国家撮影文化センター)」は、皆さんにぜひ、100年のアルバムの中から「嘉南大圳」がどのように建設されていったのか、その時代の意味を見て欲しいとしています。オンライン展示「翻開嘉南大圳寫真帖(嘉南大圳写真展)」のアドレスは、https://reurl.cc/GEze9Z です。説明は中国語ですが、貴重な写真をぜひ皆さんも見てみてくださいね。...more5minPlay
October 31, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-10-31_東京の2つの映画祭で「蔡明亮導演創作30年紀念特集」開催中今、東京でアジア最大級の映画祭と言われる「第35回 東京国際映画祭」と、アジアを中心とした各国の独創的な作品を上映する「第23回 東京フィルメックス」が開催中ですが、足を運ばれた方はいらっしゃいますか?「東京国際映画祭」は毎年10月下旬から11月上旬に、「東京フィルメックス」は毎年11月と、毎年秋に開催されているんですが、今年(2022年)は、その二つの映画祭で、台湾関連の特集が行われています。どのような特集かというと、台湾文化センターの働きかけによって、初めて「東京国際映画祭」と「東京フィルメックス」が共同で、台湾映画界の巨匠、「蔡明亮導演創作30年紀念特集(ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集)」が行われています。この蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督は、マレーシア出身、台湾で映画と演劇を学び、台湾で活動する映画監督。1992年に「青少年哪吒(邦題:青春神話)」という作品で長編監督デビュー。この監督デビュー作「青少年哪吒(邦題:青春神話)」が1993年の「第6回 東京国際映画祭」のヤングシネマ部門でブロンズ賞を獲得し、頭角を現しました。以降、ベルリン、ヴェネチア、カンヌなどの国際映画祭で評価され、受賞してきた台湾を代表する映画監督です。そんな蔡監督は、今年(2022年)でデビュー30周年─。そこで、東京国際映画祭では「青少年哪吒(邦題:青春神話)」や「不散(邦題:楽日)」、そして日本未公開の短編などが。東京フィルメックスでは、「天邊一朶雲(邦題:西瓜)」「臉(邦題:ヴィザージュ)」などが上映されています。台湾文化センターは、この東京の2大映画祭と連携して、蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)作品の特集上映を行うことで日本を代表する国際映画祭の舞台を通じて、台湾の映画ブランドの国際的知名度を高めたいとしています。そして蔡監督も、この「30周年記念特集」にあわせ、アメリカ・ニューヨークから駆け付け、27日には台湾文化センターでのメディア交流会に出席しました。交流会には、台湾の日本駐在大使館に相当する台北駐日経済文化代表処の謝長廷・代表も出席。謝・代表は、「蔡監督の作品は、許容性の高い民族や社会でなければ実現できない。彼の作品は世界の多くの人に台湾は自由度の非常に高い開放された社会であるということを知らしめた。東京国際映画祭が主催するこの交流会は、蔡監督にとって最大の評価であり、今後も台湾の映画界をリードしていくことを期待している」とコメントしました。実は、蔡監督と謝・代表は親交があり、謝・代表が高雄市長だった時に映画奨励金をもうけ、最初に高雄市から1000万元を授与されたのが蔡監督が高雄を舞台に制作した作品、「天邊一朶雲(邦題:西瓜)」だったんだそうです。蔡監督にとって、これが最初で唯一の大きな受賞金となりました。それについて、蔡監督は、「高雄市からの1000万元だけでなく、さらにほかにもある賞金のおかげで、現在までこの売れない監督の生計を立て、これまでの仕事を支えてこられた」と笑いながら話していました。27日の東京国際映画祭での「青少年哪吒(邦題:青春神話)」や「不散(邦題:楽日」の特集上映・座談会では、東宝シネマの600席がほぼ満席で、多くの観客が蔡監督の作品は自分たちの世代の思春期の不安を癒してくれたと口をそろえていました。「東京フィルメックス」の方での「蔡明亮導演創作30年紀念特集(ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集)」の上映は既に終了していますが、「東京国際映画祭」の方では、まだ11月1日と2日に上映の予定があります。また、この特集にあわせて、台湾文化センターでは関連のポスター展も行われています。こちらは来年(2023年)の1月末まで展示されていますのでぜひ足を運んでみてくださいね。...more4minPlay
October 24, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-10-24_北九州市アーティスト・イン・レジデンスで2人の台湾のマンガ家が日本へ派遣日本の福岡県・北九州市というと皆さんはどんなイメージがありますか?福岡市は「音楽の街」として有名ですが、北九州と聞くと“かつての”「鉄の街」…というイメージを持っている人が多いかもしれません。ですが、今は北九州は「漫画の聖地」と呼ばれているんです。実は、北九州は多くの漫画家を輩出している街なんです。例えば、「銀河鉄道999」の松本零士さんは、小学校3年から高校卒業まで北九州で過ごしたそうですし、「シティーハンター」の北条司さんや、テレビドラマ化もされた料理マンガ「バンビ~ノ!」の作者、せきやてつじさんも北九州出身。また、イラストレーターとしても活躍するわたせせいぞうさんや、イラストレーターだけでなく俳優などマルチタレントとして活躍しているリリー・フランキーさんも北九州出身…と、北九州に縁のある漫画家・イラストレーターは50人以上いるそうです。私は漫画やアニメは詳しくないのですが、それでも、松本零士さんや、北条司さんなど、私でも知っているような有名な漫画家さんが北九州には数多くいます。なんでも松本零士さんによると、北九州は、古くから本州や韓国、中国からの玄関口で多様な人々が流れ込む「文化のるつぼ」だったそうで、しかも戦前は製鉄所に集まった人々、戦後は進駐軍兵士らの娯楽として映画館や書店、古本屋、貸本屋が立ち並び、文化が育まれて行きました。そんな地域性を活かして、漫画で地域おこしに力を入れている北九州市が、今年、初めて、台湾の文化部と手を組み、「2022 日本北九州市駐村交流計畫(北九州市アーティスト・イン・レジデンス・プログラム)」をたて、先ごろ、2022年度、北九州市に派遣する台湾の漫画家2人が選ばれました。選ばれた台湾の漫画家は、柚子さんと、PETER MANNさん。柚子さんは、日本で初めて、そして唯一、マンガ学部を設置している、京都精華大学大学院マンガ研究科を卒業。創作は、水彩画と水墨画をメインとしていて、「虎爺起駕:紅衣小女孩前傳(赤い服を着た女の子 前編)」という作品が、台湾のマンガ界における最高栄誉とされる「金漫獎(ゴールデン・コミック・アワード)」の第10回で新人賞にノミネートされた他、「閻王帖上冊(閻魔帳 上巻)」が第12回の年度漫画賞にノミネートされました。今回獲得したアーティスト・イン・レジデンスを利用して、滞在期間に体験した経験をもとに、10~20ページの短編漫画を制作します。そしてもう一人のPETER MANNさんは、映像制作会社でデザインやアニメーション、イラストを手掛けてきた経験があり、近年、漫画を描き始めたそうです。これまでに独立系出版から「GANNA怪拐」や「我討厭妳(あなたが嫌い)」を出版しており、今年、商業漫画「芭樂歌 BLA BLA SONG」を出版、台湾と日本のアーティストとコラボレーションし、漫画を元に書き下ろした曲が日本と台湾の両方で配信リリースされています。PETER MANN(ピーター)さんは今回のアーティスト・イン・レジデンスを利用して、24ページのモノクロマンガを書く計画で、地元の観光名所や美食を取り入れ、漫画で地元の風景を描きます。2人は、11月7日から日本へ渡り、1か月間滞在します。その間に、「北九州ポップカルチャーフェスティバル」にも参加するほか、ライブペイントのプロモーションイベント、北九州マンガミュージアムなど、芸術・文化施設の参観も予定、また、北九州市に関連する5作品を完成させ、北九州市へ寄贈します。文化部は、今後もアーティスト・イン・レジデンスを通じて、台湾と日本の漫画産業の交流と協力を強化して、より多くの優れた台湾のマンガ家や作品に触れてもらいたいとしています。...more5minPlay
October 17, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-10-17先週、10月11日に日本の国境が、13日には台湾の国境も解放され、2年7か月ぶりにお互いの自由な行き来が可能となりました!日本の国境が解放された11日には、初日から台湾の空港の日本線のチェックインカウンターには早速長蛇の列ができていて、こんなに「すぐにでも日本に飛び立ちたい台湾の人たち」がたくさんいたんだ!と驚きましたが、一方で日本からも、台湾の国境が解放された13日、早速台湾に飛び立つ人たちがたくさんいたようです。13日の午前には、成田空港から、新型コロナ後としては初となる台湾ツアーが出発!台湾観光局東京事務所と、日本の阪急旅行社が連携して募集した2泊3日のツアーで、総統府や龍山寺、中正紀念堂、忠烈祠、そして少し足を延ばして新北市の十分でスカイランタン上げの体験や、九份の夜景、基隆のカラフルな漁港として人気の「正濱漁港」などを楽しむプラン。参加者のうち、これまでに10回以上台湾を訪れているという親子は「着いたらまずは深呼吸して久しぶりの“台湾の空気”を吸いたい」、そして「もちろん豆漿(トウジャン)や小籠包などの美食も楽しみたい」と話していたと、台湾のメディアでも紹介されていました。国境が解放されてまだ1週間たっていないので、まだまだ生活をしている中で「観光客増えたなぁ~」と実感することはないのですが、飛行機の往来が増えたのは感じます。RTIに来るために私はMRTの圓山駅前からバスに乗るんですが、圓山駅付近はちょうど台北・松山空港に降り立つ飛行機の飛行ルートになっているんですが、明らかに通過する飛行機の数が増えました!それをみて、「あぁ、本当にようやく国境が開放されたんだな」と実感しています。ただ、この国境開放にあわせ、台湾と日本の直行便を飛ばしている8つの航空会社では早くから便数の回復や増便を準備してきたそうですが、各地の空港で人手不足となっていることから、まだフライトは大幅な削減を余儀なくされているようです。中でも、日本の最も多くの都市に就航している台灣虎航(タイガーエア台湾)では、9月下旬から今月にかけて日本行きのキャンペーン航空券を販売して多くの人が買い求めましたが、最近になって、多くの人のもとに減便の通知が届いているようです。なお、チャイナエアラインは10月末に沖縄線を再開するとともに、札幌、福岡、大阪、名古屋、東京行きを徐々に増便する予定。長榮航空(エバー航空)では、札幌線は12月から、沖縄線は旧正月前にフライトが復活する予定とのことです。また、航空会社の人手の問題だけではありません。航空券や燃油サーチャージの高騰、円安、物価高、そして日本政府の国内旅行を対象とする観光支援策などの影響を受け、日本人は海外旅行に慎重になっている傾向にあるという問題もありますし、現在日本は、ワクチンを3回接種していれば入国の際の陰性証明書は不要となりましたが、台湾の「高端疫苗(メディゲン製新型コロナウイルスワクチン)」が世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに含まれていないため、「高端疫苗(メディゲン製ワクチン)」の接種者はたとえ3回接種していても自費でPCR検査を行って陰性証明書をもらわないといけない…という問題が残っていることもあり、日本側も、台湾側も、まだまだ完全に以前のように気軽に行き来するというところまでは戻っていません。とは言ってもまだ国境開放から1週間も経っていませんからね。「高端疫苗(メディゲン製ワクチン)」の問題についても、政府間でコミュニケーションがとられているようで、より便利に日本への渡航ができるようにメディゲン社もそれのために必要な資料の提出協力を行っているところだそうですので、近く状況は変わるかもしれませんね。まだまだ完全復活とまでは行きませんが、ようやく進みだしたことが何よりうれしいですね。また以前のように台湾と日本の行き来が頻繁になるのが楽しみです...more5minPlay
October 10, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-10-10_双十国慶節祝賀式典実況中継のダイジェスト版10月10日は中華民国の建国記念日「双十国慶節」。10日午前、総統府前広場で祝賀式典が行われました。蔡英文・総統(写真)は式典で、「より良い台湾を世界へ 強靭な島、強靭性のある国家」と題する談話を発表。北京当局に対し状況を見誤らないよう訴え、軍事的対立は決して台湾と中国の選択肢ではないと述べました。今週は通常の番組を一回休ませていただきまして10日午前、総統府前広場で行われた双十国慶節祝賀式典の実況中継のダイジェスト版をお送りいたします。...more1hPlay
October 03, 2022ナルワンアワー(月曜日) - 2022-10-03_日本も個人旅行解禁!台湾人が行きたい日本の都市TOP3台湾は9月29日から第一段階の国境開放策が始まったのと同時に、10月13日に国境を開放すると正式に発表しました!10月13日からは隔離措置が免除となりますので、ようやく自由に台湾に旅行に行ける!と喜んでいる方も多いと思います。日本に行ける日を待ち続けていた台湾の人たちも、日本が10月11日より海外からの個人旅行受け入れが解禁になりますし、帰ってきてからの隔離も免除になるので、「いつ日本に行こう?」と、急にそわそわし始めました(笑)。台湾の各旅行会社には、すでに海外旅行への問合せが明らかに増えていて、中でもやはり日本が最も人気が高いそうで、台湾の大手旅行会社、雄獅旅遊(ライオントラベル)では海外旅行への問合せのうち、日本の問合せが全体のおよそ49%を占めているんだそうです。では、台湾の人たちは、国境開放後、まずは日本のどこに行きたいと思っているのでしょうか。雄獅旅遊(ライオントラベル)によると、日本の旅行先で問合せの多い都市TOP3は、東京、大阪、北海道だそうです。なんでも、やはり、東京、大阪は、台湾の旅行客がまず最初に選ぶ旅行先とのこと。そして、紅葉狩りや、クリスマス、お正月といった季節の行事にあわせた旅行の他、東京ディズニーランドやUSJといったテーマパークの新たなプログラムや施設にも注目が集まっているようです。そして、冬の観光としては、スキーが人気で、特に北海道が人気なんだそうです。また、先日、RTIの馬場さんの番組にゲストで登場した吉田晧一さんが社長を務めるジーリーメディアグループが先ごろ、台湾人・香港人の男女4784人に「外国人観光客の個人旅行受け入れ解禁後に行きたい日本の都道府県」を聞いたところ、3位が京都、2位が東京、そして1位は北海道という結果だったそうです。やっぱり北海道の人気が高いですね!ちょうど国境開放がこれから寒くなる季節と言うことで、元々、冬の北海道は台湾人に人気でしたが、今年の冬はより多くの人が訪れるかもしれませんね。そして実際に、すでに各旅行会社の販売も増えているそうで、雄獅旅遊(ライオントラベル)の予測では、今年の年末までの日本線旅行業は新型コロナ前の3割前後にまで回復すると試算していますし、別の大手旅行会社、易遊網(イージートラベル)でも国際線チケットと宿泊予約が3倍の成長。特に日本の東京行きが最も人気だそうです。また、旅行・レジャーの予約サイト、Klookでも海外旅行商品への検索数が3倍に増えていて、こちらも目的地を日本としている人が主だそうです。まず、これからの時期は、日本は紅葉の季節、そしてクリスマスにお正月、さらに年が明けて、1月には台湾は旧正月の10連休、2月には228の連休もありますし、3月は日本は桜の季節…と、これまでの我慢に加え、ちょうど旅行にいいタイミングを前にしての国境開放とあって、来年(2023年)の第1四半期まで日本への旅行が特に盛り上がりそうだとして、旅行会社は各社、それに向けた様々な旅行商品を準備しているようです。逆に皆さんは、久しぶりの台湾旅行、まずはどこに行きたいですか?ちなみに、私の周りの台湾在住の日本人の友達の間では、観光客が増える前に、今のうちに台湾北部のノスタルジックな観光スポット「九份」に行っておこう!なんて声をちらほら耳にします(笑)。旅行客も、そして何より観光地のお店の人たちも待ちわびていた国境開放。また各地がにぎやかになりそうですね。...more5minPlay
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