「東京再開発リード…森ビル「ヒルズ」40年、今も続く進化」 40年前の3月31日、都心の再開発プロジェクトの幕開けといえる“街”が誕生した。森ビルが手がけた東京・赤坂の「アークヒルズ」だ。オフィスや集合住宅、商業施設などを融合させることで人を呼び込み、さらにモノや情報を引き寄せる。経済や文化、環境などの機能が街の磁力を高め、周辺の景色を一変させた。開発を通じて具現化された理念やアイデアは「表参道ヒルズ」をはじめとするその後のプロジェクトにも受け継がれ、今も進化を続けている。(編集委員・古谷一樹)