日本の関西地方のリスナーズ組織、大阪玉山会の2019年1月から12月までの活動の紹介。

（資料提供：玉山会　松本章　会長）

大阪玉山会主催のリスナーの集いが2月15日に大阪で開催され、放送研究家でベテランのリスナーの方、山田充郎様が「台湾国際放送の歩み」と題して講演を行いました。（写真：玉山会提供、大岩清美様撮影）

大阪玉山会の松本章会長をはじめ、副会長、幹部の方々、ありがとうございました。

https://www.facebook.com/groups/1759349740947750/

 2月15日に行われる大阪玉山会主催のリスナーの集いと懇親会のご案内、リスナーの手紙や報告書の紹介。

1月6日から実施された放送時間帯の増設と周波数の変更に関するリスナーの方のご感想の紹介など。

大阪玉山会主催のリスナーの集いと懇親会開催のお知らせやリスナーからいただいた受信レポートとお手紙の紹介など。

2019年のRTI日本語課を振り返って（資料提供：放送研究家・山田充郎様）

日本の東京都文京区にお住いのリスナーの方、山田充郎様は、台湾国際放送日本語番組の前身である「自由中国の声」の時代から聴いていらっしゃる放送研究家です。BCL歴は約60年。山田様は、資料の中で2019年の日本語課の大きな出来事を記したほか、日本語課に対する建言もお書きになりました。

台湾国際放送の前身である「自由中国の声」の時代から聞いていらっしゃるリスナーの方、私どものフェイスブックのトップファンでもある早田研一様。ちょうど選挙期間中に台湾に来られた。第15代正副総統選挙と第10期立法委員選挙の決起集会や候補者の選挙総本部を参観したほか、台湾南部・雲林県虎尾や斗六のトロッコなども堪能してこられた。早田様に今回の台湾旅行について話を伺った。

（編集：王淑卿）