新たな放送文化を築くべく、放送の中で発生した様々な出来事の中で、「後世に残したい言葉や行動」を表彰する『おぎやはぎ最新語・流行させたい語大賞』。

前週の放送を受け、選考委員であるリスナーの皆様から、「これは絶対に流行る、ぜひとも後世に残して欲しい」と寄せられたものの中から、厳選なる審査の末選ばれた、ノミネート最新語・流行させたい語を紹介します。

4月25日の放送の中から、「後世に残したいもの」としてノミネートされたものをご紹介します。

★ラジオネーム「小林幸子も頑張ってる」さんからのご推薦

小木博明「まあでもサ、でもあの中のミ、今回ねサン、ミ、三日間あんのよ、サ、中に」

（「3日」の言い方にこだわりがあるのか、はたまた何かの暗号なのか、言葉の間に垣間見えるチャレンジ精神あふれる仕掛け）

★ラジオネーム「デンババ」さんからのご推薦

小木博明「ナマス」

（ポッドキャストにて、生放送に来てくれた筧美和子さんの写真集について話している時に発した「バルス」みたいな『生で観た方がかわいい』を意味する呪文）

★ラジオネーム「ネクタイ軍曹」さんからのご推薦

筧美和子「洗えばハムスターなんですかね？」

（見た目や名前による偏見で物事を判断してはいけない、というメッセージが込められたであろう、ドブネズミに対する新たな視点）

★ラジオネーム「ポンポンペイン」さんからのご推薦

矢作兼『話している途中でいきなりヘリウム声になる』

（ゆっくりとメールを読みながら、急に披露された驚愕の技）

★ラジオネーム「テーオーロワイヤル」さんからのご推薦

おぎやはぎ『すんごい元気』

（最近、車の中に「G」が侵入するという大事件が起きたと話す矢作氏と小木氏が見せた、「ジジイラジオ」と最近呼ばれていたことを払拭する新たな新境地）

★ラジオネーム「ジュゲイム」さんからのご推薦

小木博明『急に普通のテンションで「あるある」と答える』

（絶叫しながら「G」への恐怖体験を語っている中、「そんな話、過去にしたことある？」と質問された後に見せた、さっきまでハイテンションで話していたとは思えない、感情を自由自在に操るトーク術）

以上、6つが今回の新規ノミネートとなります。

今後もあなたが残したいという言葉や行動がございましたら、だれの、何時ごろの、どんな言動か明記のうえ、ぜひ番組宛にメールをお送りください。

宛先は、[email protected]

なお、放送では推薦いただいた方のラジオネームをお読みしますが、同じポイントが複数寄せられた場合、もっとも早くメールを送っていただいた方のみご紹介しますので、あらかじめご了承ください。

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