おぐりんの頭の中 | 思考のスイッチが、行動を変える

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By おぐりん(尾倉侑也)Business
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おぐりんの頭の中 | 思考のスイッチが、行動を変える episodes

  • ありのままを選び取る──自分ごと化する社会をめざして

    こんにちは、おぐりんです。

    「あなたが世界に見たい変化そのものになりなさい」──ガンジーの有名な言葉があります。初めて耳にしたとき、少し大げさに聞こえるかもしれません。でも、よく考えるととてもシンプルで力強いメッセージなんですよね。自分自身が変わることが、周囲を変える一歩につながる。頭ではわかっていても、日常に落とし込むのは簡単ではありません。

    私自身が大切にしているのは、“ありのままを表現する”ということ。言葉にした瞬間から、それは自分を形づくる力になります。まるで言霊のように、自分が語ったことが自然と行動を導いていく。だからこそ、会社のビジョンを「ありのまま」語り続けることは、私にとって大切な軸なのです。ときにそれは勇気が必要で、批判を受けることもありますが、それでも「自分が信じる道」を言葉にし続けることで、次第に周囲の人との関わりも変わっていきました。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250921

    19 min
  • ごまかしを超えて──弱さをさらけ出す勇気がつくる信頼

    こんにちは、おぐりんです。

    孔子の言葉に「過ちて改めざる、これを過ちという」とあります。つまり、失敗そのものが問題なのではなく、改めないことこそが本当の失敗だという考え方です。

    私自身、この言葉が心に響くのは、表面的な失敗ではなく「自分の在り方」に直結する失敗を経験してきたからかもしれません。単なる行動の失敗ではなく、自分という人間そのものの在り方を突きつけられる瞬間が、人生には確かにあると感じます。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250920

    15 min
  • ポスト資本主義は“教育”から始まる──生きがいを見つける力が社会を変える

    こんにちは、おぐりんです。

    「ポスト資本主義」という言葉を耳にする機会が増えてきました。資本主義の限界が語られる一方で、次に来る社会の姿はまだ明確ではありません。人によっては「お金のない世界」を想像するかもしれませんし、「テクノロジーがすべてを管理する社会」をイメージするかもしれません。しかし私にとって「ポスト資本主義」とは、単なる制度の話ではなく、人々の意識の変容が前提となる思想なのです。

    私は資本主義を否定しているわけではありません。むしろ、お金という共通の単位で価値を蓄積・交換できる仕組みは人類の大きな発明だと思っています。異なる時間軸や場所で得た価値を持ち運びできるようになったことは、文明の飛躍を支えました。労働や才能をお金に換え、それを別のものと交換できる。このシンプルな仕組みがあったからこそ、人類は急速に発展できたのだと思います。

    ただし、その枠組みからこぼれ落ちるものがあります。「温もり」「信頼」「好奇心」──お金では測れない価値です。誰かに寄り添った気持ち、仲間と一緒に過ごす時間、自分の内側から湧き上がる好奇心。これらはマーケットでは価格がつかないかもしれませんが、人生を豊かにする本質的な価値だと思います。そして私はそこにこそ、資本主義の次を考える出発点があると感じています。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250919

    14 min
  • AI時代の競争軸は“過去”にある──独自性を生む掛け算の起点

    こんにちは、おぐりんです。

    ChatGPTをはじめとする生成AIの話題が盛り上がる中、よく聞くのは「効率化」や「時短」という言葉です。もちろん、それも大きな価値のひとつです。

    でも私が感じている本質はそこではありません。
    AIは“アウトプットの定義”を根底から変えてしまう存在なのです。単に早くできるとか安くできるではなく、これまで「不可能」と思われていたことを可能にする。そんな根本的な変化をもたらしています。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250918

    22 min
  • 家庭科が未来のオルタナティブ教育をつくる。生活と責任を結ぶ学びの再設計。

    こんにちは、おぐりんです。

    教育思想家ジョン・デューイは

    教育とは生活そのものであり、将来のための準備ではない

    と語りました。

    私はこの言葉に強く共感しています。なぜなら、今の日本の教育はどこか現実の生活から切り離されてしまっていて、子どもたちが「自分ごと化」しにくいと感じているからです。授業で学ぶことと、日常の体験とがうまくつながらない。その断絶が、学びに対する主体性や責任感を削いでしまっているのではないでしょうか。

    では、生活と教育をもう一度結び直すには、どんな方法があるのでしょうか?


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250917

    20 min
  • 才能は“フィットの履歴”である──模索・適応・そしてフローへ

    こんにちは、おぐりんです。

    「才能って、生まれつきの資質だ」と思っていませんか?

    でも、私自身の体験や発達理論・フィット理論を振り返ると、どうもそれだけでは説明できない気がします。むしろ才能とは“模索と適応の履歴”のことではないか、と感じるのです。生まれ持った力よりも、模索し続けた足跡、環境にぶつかっては変化してきたプロセスこそが「才能」という言葉で語られるのではないでしょうか。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250916

    15 min
  • 余白時間が創造を生むのは、休むからじゃなく“没頭を切り替える”から

    こんにちは、おぐりんです。

    「余白時間」と聞くと、みなさんはどんなイメージを思い浮かべますか?
    多くの場合、それは「休むこと」「ぼーっとすること」だと思います。何もせずにただ過ごす時間、力を抜くひととき──そう考える人が多いでしょう。

    でも私が考える余白は、実は少し違います。休憩のようにCPUを冷やす感覚ではなく、脳のメモリに空きをつくる感覚に近いんです。つまり「やるべきことが詰まりすぎていない状態」を意図的に作ること。これが、創造性を育むための土壌になるのです。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250914

    24 min
  • 没頭がすべてを変える──エデュテインメントと教育の未来

    こんにちは、おぐりんです。

    「エデュテインメント」という言葉をご存じでしょうか?

    エデュテインメントとは、「Education(教育)」と「Entertainment(娯楽)」を組み合わせた造語で、楽しみながら学べる仕組みを指します。ゲームを通じて歴史や数学を学んだり、動画やアニメーションで科学を体感したり、スポーツを通じて協働を学んだり──その形はさまざまです。共通しているのは「やらされる学び」ではなく、「やりたくて仕方がない学び」であるという点です。

    近年では、教育アプリやオンライン教材もエデュテインメントの形を取り入れています。英語をキャラクターとの会話ゲームで学んだり、算数の問題を冒険クエストに見立てたり。学びのスタイルが多様化するなかで、「楽しさ」と「学び」をどう結びつけるかは、ますます重要なテーマになっているのです。

    では、人はどんなときに最も成長するのでしょうか?


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250913

    17 min
  • 強みは相対評価で決まる──選択と適応の二刀流で“好きなことを全部やる”

    こんにちは、おぐりんです。

    「自分の強みを活かす」と聞くと、みなさんはどんなイメージを思い浮かべますか?

    大谷翔平さんのように、一つの才能を極限まで磨いて一点突破する姿。多くの人が真っ先に浮かべるのは、そんな“突出した強み”かもしれません。

    でも、私が大切にしているのは少し違う視点です。
    強みは絶対的なものではなく、相対的に決まるのではないか
    ──そんな考え方をしています。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250912

    17 min
  • サイドハッスルは“もう一つの失敗”をくれる──本業と副業で広がる成長の形

    こんにちは、おぐりんです。

    最近よく耳にする「サイドハッスル(副業)」という言葉。多くの人が「収入源を増やす」「安定と挑戦の両立」といった文脈で語りますよね。生活の安定を守りながら新しい挑戦ができる──そんな響きに魅力を感じる方も多いと思います。

    でも私にとってサイドハッスルは、単なる補完ではなく、“時間に縛られないチャレンジ”という意味を持っています。本業の空白時間を埋めるためではなく、むしろ自分の可能性を拡張するための実験の場。だからこそ、サイドハッスルという言葉にワクワクを感じるのです。

    ここで大切な前提を最初に置いておきます。私は「時間労働が悪い」とも「副業をすべきだ」とも思っていません。本業での時間労働にも価値があり、副業もまた一つの選択肢にすぎません。そのうえで、私が考えるサイドハッスルの意義を共有させてください。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20250910

    15 min

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