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今回から始まる「コーヒー編」。世界で1日25億杯以上飲まれるコーヒーは、エチオピアからイスラム世界、ヨーロッパへと広がりました。イギリスで誕生したコーヒーハウスは、新聞、金融、保険、そして民主主義の発展を支える知のインフラとなりました。ロイズ保険組合誕生の舞台から、アメリカ独立を後押ししたボストン茶会事件まで。世界を動かした「一杯の飲み物」の壮大な物語をたどります。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。
明治の高級洋食だったカレーはいかにして日本の国民食になったのか。英国発のカレー粉、日本人の手による国産化、固形ルウの誕生、そしてレトルトカレーの革命までを一気に解説。山崎峯次郎の執念や戦後の食文化、ヒット商品の裏側に迫り、“一皿の裏側”にある知られざる歴史と革新を紐解きます。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。
札幌名物・スープカレー。そのルーツは、1970年代の小さな喫茶店で生まれた“薬膳スープ”でした——。
漢方とスパイスを組み合わせ、体を整えるために作られた一杯が、やがて口コミで広まり、具材が加わり、今のスープカレーの原型に。90年代には個性派店が続々登場し、2000年代、北大生たちの食べ歩きとネットの拡散によって一大ブームへと発展します。
なぜ札幌で生まれ、ここまで広がったのか?そこには街の歴史、学生文化、そして“カレーをめぐる情熱”がありました。スープカレー誕生の物語、知れば一杯がもっとおいしくなります。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。
カレーライスが海軍に広まったきっかけは当時、国民病と呼ばれた脚気でした。明治16年には遠洋航海に出た海軍の練習船「龍驤」で、乗員376名のうち169名が脚気にかかり、そのうち25名が死亡するという悲惨な出来事が発生。この問題に挑んだのが「麦飯男爵」と呼ばれた海軍医の高木兼寛(かねひろ)で、彼はカレーライスに望みを託したのです。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。
新宿中村屋は、昭和2年に日本で初めて純印度式カリーを発売しました。生みの親はインド独立運動の革命家ボース。逃避行の果てに、中村屋の創業者・相馬家にかくまわれたボースは創業者夫妻の長女・俊子と恋に落ち、「恋と革命の味」として今に伝わる純印度式カリーを生み出したのです。
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※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。
ジャガイモ、タマネギ、ニンジン・・・今では定番のカレースタイルが誕生したのは札幌でした。「Be gentleman!(紳士たれ)」のみを校則とし、生徒の自主性を重んじたクラーク博士も食事にはうるさかった?和食を禁じ、洋食を広めたいお雇い外国人と、米の飯を食べたい札幌農学校の食べ盛りの生徒の対立。妥協の産物として生まれたが、カレーライスでした。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。※参考:カレーなる物語(吉田よし子)、丁髷とらいすかれい 誰も知らなかったにっぽんカレー物語(金田尚丸)、カレーライスの誕生(小菅桂子)
インドで生まれ、イギリスを経由して、明治初頭に日本に持ち込まれたカレーライス。しかし、タマネギ、ジャガイモ、ニンジンといったカレーの定番の具材はまだ普及しておらず、間に合わせの具材で作るしかありません。そこで選ばれた驚きの食材とは!?当時の日本人はカレーライスをどのように受け止めたのでしょうか?
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。※参考:カレーなる物語(吉田よし子)、丁髷とらいすかれい 誰も知らなかったにっぽんカレー物語(金田尚丸)、カレーライスの誕生(小菅桂子)
カレーとは「スパイスやハーブを使った煮込み料理」であり、その起源は紀元前のインドに遡ります。スパイスは食材の保存や殺菌、食欲増進などの目的で使われ、インドから中東、ヨーロッパへと広まりました。中世ヨーロッパでは香辛料が金と同じほど高価で、スパイスを使えることが王侯貴族のステータスになっていました。スパイスの貿易はルネサンスや大航海時代の原動力ともなり、ポルトガルやイギリスの東インド会社がインドに進出。19世紀にはイギリスで「カレーパウダー」が商品化され、欧州や日本にも広がりました。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。
乳酸菌飲料の代表格といえばカルピス。創業者の三島海雲は日露戦争の軍馬調達のために内モンゴルにわたり、現地で体調を崩し、瀕死の状態になりましたが、すすめられるままに発酵乳を飲み続けたところ回復を果たしました。この経験をもとにして帰国後の大正8年に日本で初めての乳酸菌飲料・カルピスを開発・発売。その後も徹底したブランディングをはかり、販売開始から100年以上経過して今日でも広く愛されるロングセラー商品に育ちました。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。
「喫茶店のようないかがわしい場所に行っては純朴な酪農青年が誘惑される恐れがある」。アイスクリームの販路拡大に障害となったのが、カフェーと呼ばれた“特殊喫茶”の存在でした。アイスクリームは乳製品の普及に大きく貢献し、食文化の発展と、乳製品の摂取により乳幼児の死亡率が減少し、日本人の健康問題解決に大きく貢献したのです。
【出演】Discover EZO(ディスカバー エゾ)代表・伴野卓磨, facebook, instagram, twitter
※参考文献:牧野のフロントランナー: 日本の乳食文化を築いた人々(和仁皓明)
※内容は諸説あります。厳密な考証は行っておりません。
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