待ちに待った戦姫絶唱シンフォギア第4期「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」がついに放送始まりました！

シンフォギアの大ファンであるオレカラジオメンバーも当然観ていますので、1話と2話を観たところまでの感想を語りました。

難しいことは何もない、感じるままにあの女の子ちゃんたちの、雪音クリスちゃんの活躍を見守るのだ！！応援するのだっ！！！

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「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」PV

「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」WEBサイト ＞

メンバーが最近やってるソシャゲの話をしています。

テリーさんは「パズドラ」「艦これ」。コメさんは「グランブルーファンタジー」。ミッキさんは「モンスト」あたりをやってるようで。

課金はいくらくらいやってんのかしら？とか、モンハンと地球防衛軍の話とかもしています。

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かつてコメさんが相当はまったスマホゲーム（iPhone）の

「冒険者ギルド物語2」はこちらから

ストーリーもよくてオススメですよ！

※今回は細かい雑音が多いので、気になる方は速攻で停止ボタンを押してくださいませ！！

グリム童話の一節にある「犬と犬が嗅ぎっこするわけ」というお話をご存知だろうか。胡椒をめぐって横暴なライオン王のパワハラに犬のコックが翻弄されるというようなお話ですが、これまた改めて考えると、どーいうことだこれは？という内容が満載であります。

ノリだけで話している考察です。お暇な方はどうぞお聞き下さい。

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最近テリーさんは香辛料にこだわっているらしいのですが、そこにはいったいどんな事情があるのでしょうか、というお話です。「いきなりステーキ」でステーキ食べたいなー。

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前回ゲストのハヤカワ サオリさんと雑談をしています。

オレカラジオの感想や、コメさんのアダ名の秘密など、流れのままに話してますので、酒のツマミの代わりにでもお聞きくだされ。

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ハヤカワサオリさんのWEBサイトはこちらから

ハヤカワサオリさんの直近の展示会はこちらから

「トヤマ少年展：6月1日より」

富山県内の若手作家5人による、企画展。少年をテーマに沢山のイラストレーションを展示いたします。ー富山アーティストの思い描くそれぞれの少年とは。ー

開催日程：2017年6月1日(木)〜11日(日) 　芸文ギャラリーにて。

初のゲスト回です！こんな仲間内のラジオにゲスト様がおいで下さいましたぜ！ひゃはー！！

というわけで、今回はイラストレーターの「ハヤカワ サオリ」さんと一緒に、ハヤカワさんが最も影響を受けたという「トーマの心臓（萩尾望都先生）」を紹介してもらっています。

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ただ、如何せんコメさんが「トーマの心臓」を未読だったためあまり突っ込んだ話はできませんでした。コメさんも読了状態で「トーマの心臓」をまたいずれ語りたいっすね。

その他、コメさんが昔読んでた少女漫画や高橋留美子漫画の話、NEO寄生獣の話などしています。

ハヤカワサオリさんのWEBサイトはこちらから

ハヤカワサオリさんの直近の展示会はこちらから

「トヤマ少年展：6月1日より」

富山県内の若手作家5人による、企画展。少年をテーマに沢山のイラストレーションを展示いたします。ー富山アーティストの思い描くそれぞれの少年とは。ー

開催日程：2017年6月1日(木)〜11日(日) 　芸文ギャラリーにて。

リスナーさんからのリアクションを求め続けてはや2年くらい。

おおっ！ついにリアクションをいただけたではないか！！と思いきや、1年前にいただいたツイッターのハッシュタグを何件も見逃しているという大失態。。。本当に、本当に申し訳ございませんっ！！！

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というわけで、今回は1年前にいただいたハッシュタグのコメントを読まさせていただきます。

今回取り上げさせてもらったコメントを寄せてくれた皆様、ありがとうございました！

・エニグマ 店長(恵仁熊)‏さん

・ジンさん

・木村ゆうさん

・御蛙@カーウォーズ再版祈願さん

他にもコメントをくださった方々、今後はリアクションを見逃さず、ちょいちょい更新していきたいと思う次第でございやす。よろしくどうぞ。

「泣いた赤鬼」という昔話をご存知だろうか。一見いい話風のあの物語の登場人物は全員何かしらクセのある人物だったのではないだろうか。

雑談しているうちに深いのか浅いのかよくわからない考察を始めてしまったというお話。

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配信元ブログサービスの停止によって強制的に打ち切られた「オレカラジオ」。

不死鳥のように「オレカラジオ-NEO」として蘇った、その心中を語るのだ！

もしくはダラダラだべるのだ！

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以下は話の中で最近コメさんが聞いていると言っているPodcastです。

・愚者の宮殿

・週刊トッキンマッシュ！

・ハンニバル・レクチャー博士

・ジンガク！

小中学校の頃に測った「座高検査」には意味はあったのだろうか。

身体測定の時に測った「伏臥上体反らし」に意味はあったのだろうか。

残念ながら「座高検査」は2015年に廃止になりました。その理由とはいったいなんだったのか。

今回は「かつてあったけどあれは何だったの？」的なお話をしています。

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