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今回のエピソードは、東京の猛暑トークや夏の予定の話からスタート。 みきの北欧旅行計画や、のぞみの日焼けエピソードで軽く盛り上がったあと、課題図書『妻を帽子と間違えた男』(オリヴァー・サックス)へ。
24人の患者を描く臨床エッセイを読んで、のぞみは「自分にも急に起こるかも…」とちょっと怖くなった派。 一方のミキは、困難を抱えた人たちが前向きに生きる姿から「意外と大丈夫かも」と安心派に。
記憶が2秒しか持たない男性の話から、「人は嘘でもいいから自分の物語を持ちたくなる」というテーマに広がり、そこから自己紹介スタイルの話に発展。 “定型文派のみき”と“毎回違う自己紹介派ののぞみ”という対比も見えたpart1でした。
By Miki Watanuki/Nozomi Tanaka5
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今回のエピソードは、東京の猛暑トークや夏の予定の話からスタート。 みきの北欧旅行計画や、のぞみの日焼けエピソードで軽く盛り上がったあと、課題図書『妻を帽子と間違えた男』(オリヴァー・サックス)へ。
24人の患者を描く臨床エッセイを読んで、のぞみは「自分にも急に起こるかも…」とちょっと怖くなった派。 一方のミキは、困難を抱えた人たちが前向きに生きる姿から「意外と大丈夫かも」と安心派に。
記憶が2秒しか持たない男性の話から、「人は嘘でもいいから自分の物語を持ちたくなる」というテーマに広がり、そこから自己紹介スタイルの話に発展。 “定型文派のみき”と“毎回違う自己紹介派ののぞみ”という対比も見えたpart1でした。

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