こんにちは、PEDES編集部のninoです。

今回はPEDESがお世話になっている本屋さん紹介第2弾。

東京・中野はタコシェさんに遊びに行ってきました。

そこで購入した本のこともゆるく話しています。

紹介本

・『おれは短大出』堀道広著、青林工藝社

・『アマゾネス・キス』意志強ナツ子、リード社

・『僕のちっぽけな人生を誰にも渡さないんだ』中村一般

0:00-4:00　　タコシェ紹介

4:01-6:38　　ユウヤ　１冊目『おれは短大出』

6:39-12:25　 　　   　 ２冊目『アマゾネス・キス』

12:26-17:35　ユウヤ＆ニノ　『僕のちっぽけな人生を誰にも渡さないんだ』

17:36-ラスト　まとめ

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

こんにちは、PEDESTATIONのninoとyuyaです。

今回は総再生回数100回記念！！

ということで、下北沢の本屋BOOKSHOP TRAVELLERさんで貸し棚を始めたご報告回です。

そして今回からジングルつき！

どんなジングルになっているのか、ぜひ聴いてみてください。

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

みなさん、こんにちは

PEDES編集部のyuyaです

今回はゆるゆる特別企画で、BAYCAMPに友達と行ってきたので

その感想を話したすぎてここで話しています。

この日はなぜか回線が悪く、所々くっつけて編集をしましたが

ゆるく聞いていただけたら嬉しいです

今回ゲストできてくれたRyonaのインスタグラムはこちらです

https://www.instagram.com/rynsk1212/

目次

00:00~2:45 　　　今回の話の概要　ゲスト紹介

2:46~7:16　　　　湧

7:17~21:10　　　　Helsinki Lambda Club

21:11~44:23　　　時速36km

44:24~56:28　　　ドミコ

56:29~60:37　　　BAYCAMPについて　NOT WONK　sunny car washなどなどについて

60:38~65:43　　　羊文学

65:44~　　　　　　まとめ

みなさんこんにちは、PEDES編集部のyuyaとninoです。

今回は最近読んだ小説で面白かった小説をお互いに紹介しあう回になっています。

気になったら是非読んでみてください。

以下は紹介本一覧です。

・『星に帰れよ』新胡桃著、河出書房新社。

・『青が破れる』町屋良平著、河出文庫。

・『世界泥棒』桜井晴也著、河出書房新社。

・『紙の動物園』ケン・リュウ著、古沢嘉通訳、早川書房。

・『地球の長い午後』ブライアン・W・オールディス著、伊藤典夫訳、早川書房。

・『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ著、三浦みどり訳、岩波現代文庫。

こんにちは、PEDES編集部のyuyaです。

今回はPEDESがお世話になっている本屋

BOOKSHOPTRAVELLERに遊びに行ったので

そのときのことをゆるく話しています。

紹介本

・『はじめまして現代川柳』小池正博編著、 書肆侃侃房　http://www.kankanbou.com/books/poetry/senryu/0420

・『フォルモサ 台湾と日本の地理歴史』ジョージ・サルマナザール著、原田範行訳、平凡社　https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b553210.html

・『自転車泥棒』呉明益著、天野健太郎訳、文藝春秋　https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163909257

・『サワーマッシュ』谷川由里子著、左右社　http://sayusha.com/catalog/books/psourmash

・『Aな夢』鯨向海著、及川茜訳、思潮社　http://www.shichosha.co.jp/newrelease/item_2189.html

・『全国　旅をしてでも行きたい街の本屋さん』GB　https://gbeshop.thebase.in/items/28279994

・『はじめての短歌』穂村弘著、河出書房　https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309414829/

・『天才による凡人のための短歌教室』木下龍也、ナナロク社　https://nanarokusha.shop/items/5fa37c65df515940e015dc25

7:02らへんで一回回線が悪くなって再開させたので少し途切れた感じになっておりますが流れに身を任せてください。

0:00~4:00　今回の話の概要

4:01~7:39　BOOKSHOPTRAVELLERの話（岸本佐知子の話も）

7:40~9:43　本屋へ行く意味！

購入品紹介スタート

9:44~11:20 　　　ニノ　一冊目　『はじめまして現代川柳』

11:21~12:07　　　　　　二冊目　『サワーマッシュ』

12:08~14:10　　　　　　三冊目　『Aな夢』

14:11~15:05　　　　　　四冊目　　『フォルモサ 台湾と日本の地理歴史』

15:06~17:27　　　　　　五冊目　　『自転車泥棒』

17:28~20:22　　　ユウヤ　一冊目　『全国　旅をしてでも行きたい街の本屋さん』

20:23~21:45　　　　　　　二冊目　『Aな夢』

21:46~23:30　　　　　　　三冊目　『はじめての短歌』

23:31~24:30　　　　　　　四冊目　『天才による凡人のための短歌教室』

雑談

24:31~33:54　　　　短歌について雑談

33:55~36:45　　　　川柳について雑談

36:46~44:44　　　『Aな夢』について

44:45~ラスト　　　まとめ

こんにちは、PEDES編集部のyuyaとninoです。

第70回H氏賞受賞詩集『量』の序詩について話しています。

詩を声にだして読むことのおもしろさ。

詩人が読むべき詩のことなんかについて話しています。

今回は現代詩手帖5月号の新人投稿作品の考察です。

今月号では、第59回現代詩手帖賞を受賞された蜆シモーヌさんの作品「受難」が発表となりました。

そのほかにも前回に続き、

新人投稿欄から気になった作品

ぼくたち自身が投稿した作品

そして選考委員の時里さんと暁方さんの選評について

話しています。

ぼくたちが投稿した作品は、ツイッターから読むことができます。

毎日連詩を投稿しているのでそちらもぜひ！

https://twitter.com/PEDES_official

【00:00〜00:57】イントロ

【00:58〜16:12】「受難」蜆シモーヌ（第59回現代詩手帖賞）　

【16:13〜22:59】「ふふ」張文經　　　　　

【23:00〜29:59】「ふゆ」朝比奈信次　

【30:00〜35:39】「ジュリエット」レオナルドマイコ

【35:40〜40:15】「今日は一段と手に合わせて作ったみたいな石を拾ってきたね」tagami　

【40:16〜40:35】　どんな詩を投稿するべきか

【43:36〜48:10】「店主の話」nino

【48:11〜59:57】　選評と書くこと

【59:58〜】　　　 エンディング

こんにちは、PEDES編集部のyuyaとninoです

今回は【ゆるゆる企画】第一弾

あるテーマを設定して好き勝手に話していこうという試みです

今回は詩はなぜ人気がないのか？・詩と小説の違いなどについて話しています

企画の通りゆるゆる話していますので気軽に聞いていただけたら幸いです

こんにちは、PEDES編集部のtagamiとninomiyaです。

今回は岡本啓編。

第25回萩原朔太郎賞を受賞した『絶景ノート』から

「ギンガミ」について話しています。

この詩、読めば読むほどわからなくなる…。

後半のtagamiによる暴走解釈もおたのしみに。笑

岡本啓さんについては、Lunch Poems at Dokkyoでも知ることができます。

https://youtu.be/TyATxnonJiA

こんにちは、PEDES編集部のtagamiとninomiyaです。

今回は最果タヒ編。

第27回萩原朔太郎賞の候補作になった『天国と、とてつもない暇』から

「冬の濃霧」について話しています。

霧のむこうにある人間関係ってなんだろう、

最果タヒの魅力ってなんだろう、

そんなことをぼんやり考えています。