みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。

今回は「【epi.11】現代詩手帖2022年月4月号　投稿作品をよむ」のコーナーです。

僕たち編集部の二人は毎月現代詩手帖に自分の作品を投稿しています。

このコーナーの最初に投稿結果を発表します。

その後、選者に選ばれた投稿作品をいくつか読み解いていきます。

来週の PEDESTATIONではこのコーナーの裏企画として

「【epi.11（裏）】　現代詩手帖2022年4月号　自分たちの作品を読む」を配信します。

ぜひそちらも合わせてお聞きください。

では今回の投稿結果はどうでしたでしょうか？

今回取り上げた投稿作品

・「脱色」藤井稔

・「室見川」竹中優子

・「暗がりにて」豊田隼人

・「社会人の恋愛の詩」田上友也

田上の投稿作品（社会人の恋愛の詩が選外佳作）

社会人の恋愛の詩：https://yuyatagami.com/2022/03/28/poem-for-socialpersons-love-affair/

吉岡里帆の詩：https://yuyatagami.com/2022/03/28/poem-about-rihoyoshioka/

みなさんこんにちはPEDESTATIONです。 

今回は「今月の推し本」のコーナーです。 

ぼくたちは、PEDESというリトルマガジンを制作しています。

「アートに垣根はない」と思い立ち、あらゆるジャンルのアート作品を集めたリトルマガジンを立ち上げました。

 このコーナーは、毎月第１週目と４週目の金曜日に更新しています。

詩集・小説・漫画・アートブックなどなど、編集部メンバーの独断と偏見にあふれた、推し本を紹介していきます。 

今回の担当はyuyaです。 それでは今回の推し本はなんでしょうか？ 

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

今回は「今月の推し本」のコーナーです。

ぼくたちは、PEDESというリトルマガジンを制作しています。「アートに垣根はない」と思い立ち、あらゆるジャンルのアート作品を集めたリトルマガジンを立ち上げました。

このコーナーは、毎月第１週目と４週目の金曜日に更新しています。詩集・小説・漫画・アートブックなどなど、編集部メンバーの独断と偏見にあふれた、推し本を紹介していきます。

今回の担当はninoです。

アンジェラ・デーヴィス＝ガードナーによる戦争推理ロマンス小説、『八月の梅』を紹介していきます。

戦争という大きく重たい題材を、推理とロマンスに包んだガードナー。

『八月の梅』を読むことで得られる日本という場所への学び。

そして派生して海外文学を読む意味について、二人で話しています。

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。

今回は「今月の推し本」のコーナーです。

ぼくたちは、PEDESというリトルマガジンを制作しています。「アートに垣根はない」と思い立ち、

あらゆるジャンルのアート作品を集めたリトルマガジンを立ち上げました。

このコーナーは、毎月第１週目と４週目の金曜日に更新しています。

詩集・小説・漫画・アートブックなどなど、編集部メンバーの独断と偏見にあふれた、推し本を紹介していきます。

今回の担当はyuyaです。

それではお願いします。

今回の推し本は石原慎太郎の『太陽の季節』です。

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。

今回は「【epi.10（裏）】　現代詩手帖2022年3月号　自分たちの作品を読む」のコーナーです。

このコーナーは「現代詩手帖　新人投稿をよむ」の裏企画として始まりました。

編集部では、現代詩手帖に投稿をする前に、お互いの詩を読み合う合評会をしています。

その内容をそのまま聴いていただこうというのが趣旨になります。

今回の収録は2022年1月に行っています。

いまの僕たちは、現代詩手帖投稿欄の結果を知らない状態で話をしています。

お互いの作品への、ありのままの評価をお届けします。

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。

今回は「【epi.10】現代詩手帖2022年月3月号　投稿作品をよむ」のコーナーです。

僕たち編集部の二人は毎月現代詩手帖に自分の作品を投稿しています。

このコーナーの最初に投稿結果を発表します。

その後、選者に選ばれた投稿作品をいくつか読み解いていきます。

来週の PEDESTATIONではこのコーナーの裏企画として

「【epi.10（裏）】　現代詩手帖2022年3月号　自分たちの作品を読む」を配信します。

ぜひそちらも合わせてお聞きください。

では今回の投稿結果はどうでしたでしょうか？

選外佳作「僕についての詩」

https://yuyatagami.com/2022/03/03/poem-about-myself/

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

みなさんこんにちはPEDESTATIONのyuyaです。

今回は「今月の推し本」のコーナーです。

ぼくたちは、PEDESというリトルマガジンを制作しています。

「アートに垣根はない」と思い立ち、

あらゆるジャンルのアート作品を集めたリトルマガジンを立ち上げました。

このコーナーは、毎月第１週目と４週目の金曜日に更新しています。

詩集・小説・漫画・アートブックなどなど、

編集部メンバーの独断と偏見にあふれた、推し本を紹介していきます。

今回の担当はyuyaです。

それではお願いします。

今回の推し本は鳥飼茜の『サターンリターン』です

試し読み

https://bigcomicbros.net/work/6415/

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

みなさんこんにちはPEDES編集部のyuyaです

今回は「【epi.09（裏）】　現代詩手帖2022年2月号　自分たちの作品を読む」のコーナーです。

このコーナーは「現代詩手帖　新人投稿をよむ」の裏企画として始まりました。

編集部では、現代詩手帖に投稿をする前に、お互いの詩を読み合う合評会をしています。

その内容をそのまま聴いていただこうというのが趣旨になります。

今回の収録は2021年12月に行っています。

僕たちは、現代詩手帖投稿欄の結果を知らない状態で話をしています。

お互いの作品への、ありのままの評価をお届けします。

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass

みなさんこんにちはPEDESTATIONの二宮です。田上です。

今回は「【epi.09】現代詩手帖2022年2月号　新人投稿をよむ」のコーナーです。

僕たち編集部の二人は毎月現代詩手帖に自分の作品を投稿しています。

このコーナーの最初に投稿結果を発表します。その後、選者に選ばれた投稿作品をいくつか読み解いていきます。

来週のPEDESTATIONではこのコーナーの裏企画として「【epi.9（裏）】　現代詩手帖2022年2月号　自分たちの作品を読む」を配信します。

ぜひそちらも合わせてお聞きください。

では今回の投稿結果はどうでしたでしょうか？

music by Yuki Muraoka (ARAM/April Blue) Bass