山科区誕生50周年を記念して、2026年9月23日に開催される「第4回YAMASHINA元気まるしぇ」今回は、イベントを主催する京都山科会の副会長であり、シンガーソングライターでもある森田浩司さんに、その想いを聞きました。
森田さんが語るのは、単なる「大きなお祭り」ではありません。かつて子どもたちの記憶に残る地域の祭りが数多くあった一方、この30年ほどは、そうした“思い出遺産”を十分に残せてこなかったのではないか。だからこそ、今の子どもたちにも地域で過ごした記憶を残したい。その思いが「元気まるしぇ」の原点にあります。
今年は東野公園全域を使い、複数イベントが同時開催。地元アーティストによる「YAMASHINA SONIC」、飲食ブース、さまざまな体験企画など、山科の人と活動が一堂に集まります。
そして一日の最後を飾るのが「盆ダンスタイム」。昔ながらの「炭坑節」「山科音頭」に加え、森田さんのオリジナル曲「yamashinaの詩」も盆踊りに。地元で生まれた歌が、振付を得て、人々が一緒に踊る歌へと変わっていく。
音楽、食、地域活動、そして盆踊り。山科を「見る」のではなく、みんなで参加して一緒につくる一日。会場は、山科区にある東野公園。ぜひご参加ください。