perspectivespiral

perspectivespiral

By seianartcenterArts
Download on the App Store

perspectivespiral episodes

  • 出展作家インタビュー 馬場晋作 成安造形大学【キャンパスが美術館】SEIAN ARTS ATTENTION 13 fringe and fringe 縁と前髪 2021
    出展作家の馬場晋作さんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる作品解説です。
    SEIAN ARTS ATTENTION 13
    fringe and fringe 縁と前髪
    (2021 夏の芸術月間)
    会期|2021年7月13日[火]—8月6日[金]
    時間|11:00—17:00
    会場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
    休館日|日・月曜日・祝日 *7月25日[日]はオープンキャンパスのため開館
    主催|学校法人京都成安学園100周年記念事業、成安造形大学【キャンパスが美術館】、成安造形大学同窓会
    *【キャンパスが美術館】における大学と同窓会との連携事業の第三弾です。
    【展覧会概要】
    セイアンアーツアテンション13『fringe and fringe 縁と前髪』では「時間と経験」をテーマに、絵画とインスタレーション作品を中心とした展示を行います。COVID-19の感染拡大に伴い、人の移動は大きく制限されることになりました。しかし一方で、オンラインでの対話が一般化し、インターネットを介した作品鑑賞の手段も整備されるなど、情報の伝達速度はますます加速しています。私たちは、身体に縛られた持続的な時間と、視覚や聴覚の把握による瞬間的な時間の中で揺れ動いている存在と言えるのかもしれません。
     本展では、人が無意識に行っている時間感覚の経験を、絵画鑑賞の中から引き揚げようと試みます。出展作家である小柳裕・中川トラヲ・馬場晋作の仕事を対比する中から浮かび上がってくる、絵画に潜在する時間と経験を是非お楽しみください。
    成安造形大学【キャンパスが美術館】
    チャンスの神様には前髪しかないらしい。
    瞬間的な時間を意味する「カイロス」の語源となった神は、前髪が長く後頭部が禿げているのだという。
     対象へアプローチを繰り返す持続的な時間や経験は、絵画制作におけるオーソドックスなプロセスである。積み重ねた時間は自ずと画面に蓄積し、可視化される。しかし瞬間的にすべてのイメージを引き受けるような体験もまた、絵画の経験である。絵画には様々な幅の時間が寄り集まり、その境界(=縁)は不均質に流動している。「縁(ふち)」と「前髪」という言葉は、絵画をめぐる多様な時間の幅である。絵画は伸び縮みする時間を自在に行き来し、不均質なまま定着可能な興味深いメディアである。
     COVID-19の猛威に苛まれる現在の私たちは、距離や時間、その中で生まれる経験の意味について、再考を余儀なくされている。本展では3人のアーティストによる絵画へのアプローチを提示し、それぞれの「縁(へり)」への接触を試みる。この企てにより、絵画に潜む「時間」や「経験」について再考する「縁(えん)」となれば幸いである。
    馬場晋作(成安造形大学 准教授)
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    【ご来館のお客様へのお願い】
    学外からお越しのお客様は日時指定の事前予約が必要となります。
    お越しになられる際は、WEBサイトより必要事項を入力してお申し込みください。
    「fringe and fringe 縁と前髪」WEBサイトartcenter.seian.ac.jp/exhibition/4350/
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    セイアンアーツアテンションとは?
    セイアンアーツアテンションは、成安造形大学【キャンパスが美術館】が現代において注目すべきテーマを設定し企画運営を行う、キャンパス全体を活用した総合芸術祭のことです。
    ※Attention=注意、注目する
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    12 min
  • 出展作家インタビュー 中川トラヲ 成安造形大学【キャンパスが美術館】SEIAN ARTS ATTENTION 13 fringe and fringe 縁と前髪 2021
    出展作家の中川トラヲ さんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる作品解説です。
    SEIAN ARTS ATTENTION 13
    fringe and fringe 縁と前髪
    (2021 夏の芸術月間)
    会期|2021年7月13日[火]—8月6日[金]
    時間|11:00—17:00
    会場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
    休館日|日・月曜日・祝日 *7月25日[日]はオープンキャンパスのため開館
    主催|学校法人京都成安学園100周年記念事業、成安造形大学【キャンパスが美術館】、成安造形大学同窓会
    *【キャンパスが美術館】における大学と同窓会との連携事業の第三弾です。
    【展覧会概要】
    セイアンアーツアテンション13『fringe and fringe 縁と前髪』では「時間と経験」をテーマに、絵画とインスタレーション作品を中心とした展示を行います。COVID-19の感染拡大に伴い、人の移動は大きく制限されることになりました。しかし一方で、オンラインでの対話が一般化し、インターネットを介した作品鑑賞の手段も整備されるなど、情報の伝達速度はますます加速しています。私たちは、身体に縛られた持続的な時間と、視覚や聴覚の把握による瞬間的な時間の中で揺れ動いている存在と言えるのかもしれません。
     本展では、人が無意識に行っている時間感覚の経験を、絵画鑑賞の中から引き揚げようと試みます。出展作家である小柳裕・中川トラヲ・馬場晋作の仕事を対比する中から浮かび上がってくる、絵画に潜在する時間と経験を是非お楽しみください。
    成安造形大学【キャンパスが美術館】
    チャンスの神様には前髪しかないらしい。
    瞬間的な時間を意味する「カイロス」の語源となった神は、前髪が長く後頭部が禿げているのだという。
     対象へアプローチを繰り返す持続的な時間や経験は、絵画制作におけるオーソドックスなプロセスである。積み重ねた時間は自ずと画面に蓄積し、可視化される。しかし瞬間的にすべてのイメージを引き受けるような体験もまた、絵画の経験である。絵画には様々な幅の時間が寄り集まり、その境界(=縁)は不均質に流動している。「縁(ふち)」と「前髪」という言葉は、絵画をめぐる多様な時間の幅である。絵画は伸び縮みする時間を自在に行き来し、不均質なまま定着可能な興味深いメディアである。
     COVID-19の猛威に苛まれる現在の私たちは、距離や時間、その中で生まれる経験の意味について、再考を余儀なくされている。本展では3人のアーティストによる絵画へのアプローチを提示し、それぞれの「縁(へり)」への接触を試みる。この企てにより、絵画に潜む「時間」や「経験」について再考する「縁(えん)」となれば幸いである。
    馬場晋作(成安造形大学 准教授)
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    【ご来館のお客様へのお願い】
    学外からお越しのお客様は日時指定の事前予約が必要となります。
    お越しになられる際は、WEBサイトより必要事項を入力してお申し込みください。
    「fringe and fringe 縁と前髪」WEBサイトartcenter.seian.ac.jp/exhibition/4350/
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    セイアンアーツアテンションとは?
    セイアンアーツアテンションは、成安造形大学【キャンパスが美術館】が現代において注目すべきテーマを設定し企画運営を行う、キャンパス全体を活用した総合芸術祭のことです。
    ※Attention=注意、注目する
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    11 min
  • 出展作家インタビュー 小柳裕 成安造形大学【キャンパスが美術館】SEIAN ARTS ATTENTION 13 fringe and fringe 縁と前髪 2021
    出展作家の小柳裕さんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる作品解説です。
    SEIAN ARTS ATTENTION 13
    fringe and fringe 縁と前髪
    (2021 夏の芸術月間)
    会期|2021年7月13日[火]—8月6日[金]
    時間|11:00—17:00
    会場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
    休館日|日・月曜日・祝日 *7月25日[日]はオープンキャンパスのため開館
    主催|学校法人京都成安学園100周年記念事業、成安造形大学【キャンパスが美術館】、成安造形大学同窓会
    *【キャンパスが美術館】における大学と同窓会との連携事業の第三弾です。
    【展覧会概要】
    セイアンアーツアテンション13『fringe and fringe 縁と前髪』では「時間と経験」をテーマに、絵画とインスタレーション作品を中心とした展示を行います。COVID-19の感染拡大に伴い、人の移動は大きく制限されることになりました。しかし一方で、オンラインでの対話が一般化し、インターネットを介した作品鑑賞の手段も整備されるなど、情報の伝達速度はますます加速しています。私たちは、身体に縛られた持続的な時間と、視覚や聴覚の把握による瞬間的な時間の中で揺れ動いている存在と言えるのかもしれません。
     本展では、人が無意識に行っている時間感覚の経験を、絵画鑑賞の中から引き揚げようと試みます。出展作家である小柳裕・中川トラヲ・馬場晋作の仕事を対比する中から浮かび上がってくる、絵画に潜在する時間と経験を是非お楽しみください。
    成安造形大学【キャンパスが美術館】
    チャンスの神様には前髪しかないらしい。
    瞬間的な時間を意味する「カイロス」の語源となった神は、前髪が長く後頭部が禿げているのだという。
     対象へアプローチを繰り返す持続的な時間や経験は、絵画制作におけるオーソドックスなプロセスである。積み重ねた時間は自ずと画面に蓄積し、可視化される。しかし瞬間的にすべてのイメージを引き受けるような体験もまた、絵画の経験である。絵画には様々な幅の時間が寄り集まり、その境界(=縁)は不均質に流動している。「縁(ふち)」と「前髪」という言葉は、絵画をめぐる多様な時間の幅である。絵画は伸び縮みする時間を自在に行き来し、不均質なまま定着可能な興味深いメディアである。
     COVID-19の猛威に苛まれる現在の私たちは、距離や時間、その中で生まれる経験の意味について、再考を余儀なくされている。本展では3人のアーティストによる絵画へのアプローチを提示し、それぞれの「縁(へり)」への接触を試みる。この企てにより、絵画に潜む「時間」や「経験」について再考する「縁(えん)」となれば幸いである。
    馬場晋作(成安造形大学 准教授)
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    【ご来館のお客様へのお願い】
    学外からお越しのお客様は日時指定の事前予約が必要となります。
    お越しになられる際は、WEBサイトより必要事項を入力してお申し込みください。
    「fringe and fringe 縁と前髪」WEBサイトhttps://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/4350/
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    セイアンアーツアテンションとは?
    セイアンアーツアテンションは、成安造形大学【キャンパスが美術館】が現代において注目すべきテーマを設定し企画運営を行う、キャンパス全体を活用した総合芸術祭のことです。
    ※Attention=注意、注目する
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    18 min
  • 成安造形大学【キャンパスが美術館】SEIAN ARTS ATTENTION 13 fringe and fringe 縁と前髪 2021 イントロダクション
    展覧会企画担当者馬場晋作さんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる展覧会イントロダクションです。
    SEIAN ARTS ATTENTION 13
    fringe and fringe 縁と前髪
    (2021 夏の芸術月間)
    会期|2021年7月13日[火]—8月6日[金]
    時間|11:00—17:00
    会場|成安造形大学【キャンパスが美術館】
    休館日|日・月曜日・祝日 *7月25日[日]はオープンキャンパスのため開館
    主催|学校法人京都成安学園100周年記念事業、成安造形大学【キャンパスが美術館】、成安造形大学同窓会
    *【キャンパスが美術館】における大学と同窓会との連携事業の第三弾です。
    【展覧会概要】
    セイアンアーツアテンション13『fringe and fringe 縁と前髪』では「時間と経験」をテーマに、絵画とインスタレーション作品を中心とした展示を行います。COVID-19の感染拡大に伴い、人の移動は大きく制限されることになりました。しかし一方で、オンラインでの対話が一般化し、インターネットを介した作品鑑賞の手段も整備されるなど、情報の伝達速度はますます加速しています。私たちは、身体に縛られた持続的な時間と、視覚や聴覚の把握による瞬間的な時間の中で揺れ動いている存在と言えるのかもしれません。
     本展では、人が無意識に行っている時間感覚の経験を、絵画鑑賞の中から引き揚げようと試みます。出展作家である小柳裕・中川トラヲ・馬場晋作の仕事を対比する中から浮かび上がってくる、絵画に潜在する時間と経験を是非お楽しみください。
    成安造形大学【キャンパスが美術館】
    チャンスの神様には前髪しかないらしい。
    瞬間的な時間を意味する「カイロス」の語源となった神は、前髪が長く後頭部が禿げているのだという。
     対象へアプローチを繰り返す持続的な時間や経験は、絵画制作におけるオーソドックスなプロセスである。積み重ねた時間は自ずと画面に蓄積し、可視化される。しかし瞬間的にすべてのイメージを引き受けるような体験もまた、絵画の経験である。絵画には様々な幅の時間が寄り集まり、その境界(=縁)は不均質に流動している。「縁(ふち)」と「前髪」という言葉は、絵画をめぐる多様な時間の幅である。絵画は伸び縮みする時間を自在に行き来し、不均質なまま定着可能な興味深いメディアである。
     COVID-19の猛威に苛まれる現在の私たちは、距離や時間、その中で生まれる経験の意味について、再考を余儀なくされている。本展では3人のアーティストによる絵画へのアプローチを提示し、それぞれの「縁(へり)」への接触を試みる。この企てにより、絵画に潜む「時間」や「経験」について再考する「縁(えん)」となれば幸いである。
    馬場晋作(成安造形大学 准教授)
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    【ご来館のお客様へのお願い】
    学外からお越しのお客様は日時指定の事前予約が必要となります。
    お越しになられる際は、WEBサイトより必要事項を入力してお申し込みください。
    「fringe and fringe 縁と前髪」WEBサイトhttps://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/4350/
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    セイアンアーツアテンションとは?
    セイアンアーツアテンションは、成安造形大学【キャンパスが美術館】が現代において注目すべきテーマを設定し企画運営を行う、キャンパス全体を活用した総合芸術祭のことです。
    ※Attention=注意、注目する
    -------------------------------------------------------------------------------------------------
    11 min
  • PERSPECTIVE SPIRALエンディング【キャンパスが美術館2020年企画展PERSPECTIVE SPIRAL】
    成安造形大学キャンパスが美術館2020年企画展
    「PERSPECTIVE SPIRAL」
    学生インタビュアー吉田芽生さんによるオーディオガイドエンディングです。
    「PERSPECTIVE SPIRAL」音声ガイド感想フォーム→https://docs.google.com/forms/d/1-KKwvU0fjyqUpYIZDcDkZ_jSXMDW6AjUAhF6gNaZzlc/edit?ts=5f8e8141&gxids=7757
    展覧会概要
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    参加作家:梶浦隼矢、鮫島ゆい、須崎喜也、寺田駿志、水野勝規
    会期:2020年10月23日(金)〜11月14日(土)
    開館時間:11:00〜17:00
    休館日:日・月曜日
    会場:ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ
    主催:キャンパスが美術館
    ※本展は感染症拡大防止対策のため、学外からの入館には日時指定の事前予約が必要となります。学外からお越しの方は、フライヤーやwebサイトに記載されている注意事項をご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。
    展覧会WEBSITE→https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/2664/
    展覧会閲覧予約フォーム→https://select-type.com/rsv/?id=S1pWr12xDVA
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    「パースペクティブ」には芸術分野で使われる“遠近法”という意味の他に、前途や見通しといった意味があり、哲学や心理学の分野では“世界を認識する視点”として使われている言葉でもあります。これは、私たちが一人の主体として、自分自身が生きる世界とどのように対峙していくか、その方法論を表す言葉として「パースペクティブ」が用いられていると言えます。
    そして、作品を制作するということは、主観的なパースペクティブを通して把握された風景や事物を、表現として第三者へ伝達していくということです。私たちは、作品を鑑賞することで作者が持つパースペクティブに触れ、彼/彼女らがどのようにものごとを認識しているかを読み取ることにより、自分の視点とは違った角度で世界に出会うことができるのではないでしょうか。その出会いが鑑賞者のパースペクティブに影響を与え、更に別の他者へと伝達され、渦(スパイラル)のように入り混じりながら繋がり続けていきます。
     本展に参加している作家は、絵画、立体、映像、グラフィックアートなど作品形式は異なりますが、各々が独自の方法論と視点を持って制作をおこなっています。梶浦は俯瞰法を取り入れながら里山の風景やその土地に根付く植物の様相を描き、鮫島はオブジェの細部や断面を繋ぎ合わせることで画面の中で新しい関係性と距離感を創出します。須崎は支持体の形状から図柄を構想する建築的な順序を踏みながら、シリコンに図柄を転写する方法で立体作品を制作しています。寺田はファッション・デザイナーとコラボレーションし、ファッションの在り方を多角的に表現することを試み、水野は風景を素材に光や色を増幅、反転させることで白昼夢のような映像を作り出します。各作品を制作した作者の視点を踏まえてご覧いただくことで、本展が新しいパースペクティブに出会う機会となりましたら幸いです。
    3 min
  • 出展作家 寺田駿志 作品インタビュー【キャンパスが美術館2020年企画展PERSPECTIVE SPARAL】
    成安造形大学キャンパスが美術館2020年企画展
    「PERSPECTIVE SPARAL」
    出展作家の寺田駿志さんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる出展作品解説です。
    「PERSPECTIVE SPIRAL」音声ガイド感想フォーム→https://docs.google.com/forms/d/1-KKwvU0fjyqUpYIZDcDkZ_jSXMDW6AjUAhF6gNaZzlc/edit?ts=5f8e8141&gxids=7757
    展覧会概要
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    参加作家:梶浦隼矢、鮫島ゆい、須崎喜也、寺田駿志、水野勝規
    会期:2020年10月23日(金)〜11月14日(土)
    開館時間:11:00〜17:00
    休館日:日・月曜日
    会場:ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ
    主催:キャンパスが美術館
    ※本展は感染症拡大防止対策のため、学外からの入館には日時指定の事前予約が必要となります。学外からお越しの方は、フライヤーやwebサイトに記載されている注意事項をご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。
    展覧会WEBSITE→ https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/2664/
    展覧会閲覧予約フォーム→ https://select-type.com/rsv/?id=S1pWr12xDVA
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    「パースペクティブ」には芸術分野で使われる“遠近法”という意味の他に、前途や見通しといった意味があり、哲学や心理学の分野では“世界を認識する視点”として使われている言葉でもあります。これは、私たちが一人の主体として、自分自身が生きる世界とどのように対峙していくか、その方法論を表す言葉として「パースペクティブ」が用いられていると言えます。
    そして、作品を制作するということは、主観的なパースペクティブを通して把握された風景や事物を、表現として第三者へ伝達していくということです。私たちは、作品を鑑賞することで作者が持つパースペクティブに触れ、彼/彼女らがどのようにものごとを認識しているかを読み取ることにより、自分の視点とは違った角度で世界に出会うことができるのではないでしょうか。その出会いが鑑賞者のパースペクティブに影響を与え、更に別の他者へと伝達され、渦(スパイラル)のように入り混じりながら繋がり続けていきます。
     本展に参加している作家は、絵画、立体、映像、グラフィックアートなど作品形式は異なりますが、各々が独自の方法論と視点を持って制作をおこなっています。梶浦は俯瞰法を取り入れながら里山の風景やその土地に根付く植物の様相を描き、鮫島はオブジェの細部や断面を繋ぎ合わせることで画面の中で新しい関係性と距離感を創出します。須崎は支持体の形状から図柄を構想する建築的な順序を踏みながら、シリコンに図柄を転写する方法で立体作品を制作しています。寺田はファッション・デザイナーとコラボレーションし、ファッションの在り方を多角的に表現することを試み、水野は風景を素材に光や色を増幅、反転させることで白昼夢のような映像を作り出します。各作品を制作した作者の視点を踏まえてご覧いただくことで、本展が新しいパースペクティブに出会う機会となりましたら幸いです。
    11 min
  • 出展作家 水野勝規 作品インタビュー【キャンパスが美術館2020年企画展PERSPECTIVE SPARAL】
    成安造形大学キャンパスが美術館2020年企画展
    「PERSPECTIVE SPARAL」
    出展作家の水野勝規さんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる出展作品解説です。
    「PERSPECTIVE SPIRAL」音声ガイド感想フォーム→https://docs.google.com/forms/d/1-KKwvU0fjyqUpYIZDcDkZ_jSXMDW6AjUAhF6gNaZzlc/edit?ts=5f8e8141&gxids=7757
    展覧会概要
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    参加作家:梶浦隼矢、鮫島ゆい、須崎喜也、寺田駿志、水野勝規
    会期:2020年10月23日(金)〜11月14日(土)
    開館時間:11:00〜17:00
    休館日:日・月曜日
    会場:ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ
    主催:キャンパスが美術館
    ※本展は感染症拡大防止対策のため、学外からの入館には日時指定の事前予約が必要となります。学外からお越しの方は、フライヤーやwebサイトに記載されている注意事項をご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。
    展覧会WEBSITE→ https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/2664/
    展覧会閲覧予約フォーム→ https://select-type.com/rsv/?id=S1pWr12xDVA
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    「パースペクティブ」には芸術分野で使われる“遠近法”という意味の他に、前途や見通しといった意味があり、哲学や心理学の分野では“世界を認識する視点”として使われている言葉でもあります。これは、私たちが一人の主体として、自分自身が生きる世界とどのように対峙していくか、その方法論を表す言葉として「パースペクティブ」が用いられていると言えます。
    そして、作品を制作するということは、主観的なパースペクティブを通して把握された風景や事物を、表現として第三者へ伝達していくということです。私たちは、作品を鑑賞することで作者が持つパースペクティブに触れ、彼/彼女らがどのようにものごとを認識しているかを読み取ることにより、自分の視点とは違った角度で世界に出会うことができるのではないでしょうか。その出会いが鑑賞者のパースペクティブに影響を与え、更に別の他者へと伝達され、渦(スパイラル)のように入り混じりながら繋がり続けていきます。
     本展に参加している作家は、絵画、立体、映像、グラフィックアートなど作品形式は異なりますが、各々が独自の方法論と視点を持って制作をおこなっています。梶浦は俯瞰法を取り入れながら里山の風景やその土地に根付く植物の様相を描き、鮫島はオブジェの細部や断面を繋ぎ合わせることで画面の中で新しい関係性と距離感を創出します。須崎は支持体の形状から図柄を構想する建築的な順序を踏みながら、シリコンに図柄を転写する方法で立体作品を制作しています。寺田はファッション・デザイナーとコラボレーションし、ファッションの在り方を多角的に表現することを試み、水野は風景を素材に光や色を増幅、反転させることで白昼夢のような映像を作り出します。各作品を制作した作者の視点を踏まえてご覧いただくことで、本展が新しいパースペクティブに出会う機会となりましたら幸いです。
    13 min
  • 出展作家 梶浦隼矢 作品インタビュー【キャンパスが美術館2020年企画展PERSPECTIVE SPARAL】
    成安造形大学キャンパスが美術館2020年企画展
    「PERSPECTIVE SPARAL」
    出展作家の梶浦隼矢さんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる出展作品解説です。
    「PERSPECTIVE SPIRAL」音声ガイド感想フォーム→https://docs.google.com/forms/d/1-KKwvU0fjyqUpYIZDcDkZ_jSXMDW6AjUAhF6gNaZzlc/edit?ts=5f8e8141&gxids=7757
    展覧会概要
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    参加作家:梶浦隼矢、鮫島ゆい、須崎喜也、寺田駿志、水野勝規
    会期:2020年10月23日(金)〜11月14日(土)
    開館時間:11:00〜17:00
    休館日:日・月曜日
    会場:ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ
    主催:キャンパスが美術館
    ※本展は感染症拡大防止対策のため、学外からの入館には日時指定の事前予約が必要となります。学外からお越しの方は、フライヤーやwebサイトに記載されている注意事項をご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。
    展覧会WEBSITE→ https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/2664/
    展覧会閲覧予約フォーム→ https://select-type.com/rsv/?id=S1pWr12xDVA
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    「パースペクティブ」には芸術分野で使われる“遠近法”という意味の他に、前途や見通しといった意味があり、哲学や心理学の分野では“世界を認識する視点”として使われている言葉でもあります。これは、私たちが一人の主体として、自分自身が生きる世界とどのように対峙していくか、その方法論を表す言葉として「パースペクティブ」が用いられていると言えます。
    そして、作品を制作するということは、主観的なパースペクティブを通して把握された風景や事物を、表現として第三者へ伝達していくということです。私たちは、作品を鑑賞することで作者が持つパースペクティブに触れ、彼/彼女らがどのようにものごとを認識しているかを読み取ることにより、自分の視点とは違った角度で世界に出会うことができるのではないでしょうか。その出会いが鑑賞者のパースペクティブに影響を与え、更に別の他者へと伝達され、渦(スパイラル)のように入り混じりながら繋がり続けていきます。
     本展に参加している作家は、絵画、立体、映像、グラフィックアートなど作品形式は異なりますが、各々が独自の方法論と視点を持って制作をおこなっています。梶浦は俯瞰法を取り入れながら里山の風景やその土地に根付く植物の様相を描き、鮫島はオブジェの細部や断面を繋ぎ合わせることで画面の中で新しい関係性と距離感を創出します。須崎は支持体の形状から図柄を構想する建築的な順序を踏みながら、シリコンに図柄を転写する方法で立体作品を制作しています。寺田はファッション・デザイナーとコラボレーションし、ファッションの在り方を多角的に表現することを試み、水野は風景を素材に光や色を増幅、反転させることで白昼夢のような映像を作り出します。各作品を制作した作者の視点を踏まえてご覧いただくことで、本展が新しいパースペクティブに出会う機会となりましたら幸いです。
    7 min
  • 出展作家 須崎喜也 作品インタビュー【キャンパスが美術館2020年企画展PERSPECTIVE SPARAL】
    成安造形大学キャンパスが美術館2020年企画展
    「PERSPECTIVE SPARAL」
    出展作家の須崎喜也さんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる出展作品解説です。
    「PERSPECTIVE SPIRAL」音声ガイド感想フォーム→https://docs.google.com/forms/d/1-KKwvU0fjyqUpYIZDcDkZ_jSXMDW6AjUAhF6gNaZzlc/edit?ts=5f8e8141&gxids=7757
    展覧会概要
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    参加作家:梶浦隼矢、鮫島ゆい、須崎喜也、寺田駿志、水野勝規
    会期:2020年10月23日(金)〜11月14日(土)
    開館時間:11:00〜17:00
    休館日:日・月曜日
    会場:ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ
    主催:キャンパスが美術館
    ※本展は感染症拡大防止対策のため、学外からの入館には日時指定の事前予約が必要となります。学外からお越しの方は、フライヤーやwebサイトに記載されている注意事項をご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。
    展覧会WEBSITE→ https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/2664/
    展覧会閲覧予約フォーム→ https://select-type.com/rsv/?id=S1pWr12xDVA
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    「パースペクティブ」には芸術分野で使われる“遠近法”という意味の他に、前途や見通しといった意味があり、哲学や心理学の分野では“世界を認識する視点”として使われている言葉でもあります。これは、私たちが一人の主体として、自分自身が生きる世界とどのように対峙していくか、その方法論を表す言葉として「パースペクティブ」が用いられていると言えます。
    そして、作品を制作するということは、主観的なパースペクティブを通して把握された風景や事物を、表現として第三者へ伝達していくということです。私たちは、作品を鑑賞することで作者が持つパースペクティブに触れ、彼/彼女らがどのようにものごとを認識しているかを読み取ることにより、自分の視点とは違った角度で世界に出会うことができるのではないでしょうか。その出会いが鑑賞者のパースペクティブに影響を与え、更に別の他者へと伝達され、渦(スパイラル)のように入り混じりながら繋がり続けていきます。
     本展に参加している作家は、絵画、立体、映像、グラフィックアートなど作品形式は異なりますが、各々が独自の方法論と視点を持って制作をおこなっています。梶浦は俯瞰法を取り入れながら里山の風景やその土地に根付く植物の様相を描き、鮫島はオブジェの細部や断面を繋ぎ合わせることで画面の中で新しい関係性と距離感を創出します。須崎は支持体の形状から図柄を構想する建築的な順序を踏みながら、シリコンに図柄を転写する方法で立体作品を制作しています。寺田はファッション・デザイナーとコラボレーションし、ファッションの在り方を多角的に表現することを試み、水野は風景を素材に光や色を増幅、反転させることで白昼夢のような映像を作り出します。各作品を制作した作者の視点を踏まえてご覧いただくことで、本展が新しいパースペクティブに出会う機会となりましたら幸いです。
    9 min
  • 出展作家 鮫島ゆい 作品インタビュー【キャンパスが美術館2020年企画展PERSPECTIVE SPARAL】
    成安造形大学キャンパスが美術館2020年企画展
    「PERSPECTIVE SPARAL」
    出展作家の鮫島ゆいさんと学生インタビュアー吉田芽生さんによる出展作品解説です。
    「PERSPECTIVE SPIRAL」音声ガイド感想フォーム→https://docs.google.com/forms/d/1-KKwvU0fjyqUpYIZDcDkZ_jSXMDW6AjUAhF6gNaZzlc/edit?ts=5f8e8141&gxids=7757
    展覧会概要
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    参加作家:梶浦隼矢、鮫島ゆい、須崎喜也、寺田駿志、水野勝規
    会期:2020年10月23日(金)〜11月14日(土)
    開館時間:11:00〜17:00
    休館日:日・月曜日
    会場:ギャラリーアートサイト、ギャラリーウインドウ
    主催:キャンパスが美術館
    ※本展は感染症拡大防止対策のため、学外からの入館には日時指定の事前予約が必要となります。学外からお越しの方は、フライヤーやwebサイトに記載されている注意事項をご確認の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。
    展覧会WEBSITE→ https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/2664/
    展覧会閲覧予約フォーム→ https://select-type.com/rsv/?id=S1pWr12xDVA
    『PERSPECTIVE SPIRAL(パースペクティブ スパイラル)』
    「パースペクティブ」には芸術分野で使われる“遠近法”という意味の他に、前途や見通しといった意味があり、哲学や心理学の分野では“世界を認識する視点”として使われている言葉でもあります。これは、私たちが一人の主体として、自分自身が生きる世界とどのように対峙していくか、その方法論を表す言葉として「パースペクティブ」が用いられていると言えます。
    そして、作品を制作するということは、主観的なパースペクティブを通して把握された風景や事物を、表現として第三者へ伝達していくということです。私たちは、作品を鑑賞することで作者が持つパースペクティブに触れ、彼/彼女らがどのようにものごとを認識しているかを読み取ることにより、自分の視点とは違った角度で世界に出会うことができるのではないでしょうか。その出会いが鑑賞者のパースペクティブに影響を与え、更に別の他者へと伝達され、渦(スパイラル)のように入り混じりながら繋がり続けていきます。
     本展に参加している作家は、絵画、立体、映像、グラフィックアートなど作品形式は異なりますが、各々が独自の方法論と視点を持って制作をおこなっています。梶浦は俯瞰法を取り入れながら里山の風景やその土地に根付く植物の様相を描き、鮫島はオブジェの細部や断面を繋ぎ合わせることで画面の中で新しい関係性と距離感を創出します。須崎は支持体の形状から図柄を構想する建築的な順序を踏みながら、シリコンに図柄を転写する方法で立体作品を制作しています。寺田はファッション・デザイナーとコラボレーションし、ファッションの在り方を多角的に表現することを試み、水野は風景を素材に光や色を増幅、反転させることで白昼夢のような映像を作り出します。各作品を制作した作者の視点を踏まえてご覧いただくことで、本展が新しいパースペクティブに出会う機会となりましたら幸いです。
    8 min

About perspectivespiral

From the publisher's feed

Podcast by seianartcenter