声で伝えるラジオ的なスタイルを大事にしてきた僕らが、今回はインスタ運用のリアルにどっぷり踏み込んでいきます。音声発信って、文字や映像とは違って「聞いてもらう時間」を独占できるのが強みですよね。でも、インスタでは専門性を明確に打ち出さないと埋もれてしまうらしい。ハッシュタグの数が多すぎると逆効果とか、昔のいいね周りやコメント強制はもう効かないとか、今のインスタはアップデートが激しいようです。
そんな最新アルゴリズムを巡る話題はもちろん、僕(カネリン)とアビブの考え方の違いも面白いポイント。僕は戦略をきっちり組んで成果を出したいタイプだけど、アビブは興味最優先で動きたい派。二人の視点が真逆だからこそ、「SNS全体での時間奪い合い」みたいな大きなテーマにまで話が広がりました。声を使って発信するなら、どこまで戦略的にやるべき? それとも好き勝手に楽しむのが正解? ラジオ好きの方からSNS運用に興味のある方まで、何か発見があるはずです。
(00:01) 前回放送の反省:インスタ話がなぜ中断?お説教禁止の背景をふたりで再検証しながら始まる朝
(02:10) 古いインスタ運用法はもう通用しない。強制コメントや自動DMが効かなくなった理由を深掘り、今求められる投稿姿勢とは
(04:26) 専門性をインスタに示す重要性:ハッシュタグは3〜5個まで?多角的すぎるアカウントのデメリットと運用リセット論
(06:50) SNSプラットフォーム間の時間奪い合い:YouTube、TikTok、インスタの覇権はどこへ向かう?
(09:13) 何を専門に発信する?二人ごとの番組コンセプトとインスタ攻略の狭間で揺れるジレンマを本音トークしながら模索
(11:50) 自己満足を超えるには?発信の意義と多くの人に届けるための試行錯誤、そのモチベーションをふたりで探究本音で探究
(14:05) タイプの違うふたり:勝ちたいカネリンと興味優先のアビブが語る発信観の相違点と番組づくりへの姿勢をもう一歩踏み込む
(17:44) お説教禁止&喧嘩OKの新ルール:率直なディスカッションで番組を深化させる試みと、ふたりが求める本音の場
(21:10) エンディングと今後の展望:雑談と専門性をどう融合させるか、ふたりの視点を掛け合わせて生まれる新たな可能性
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