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「PROPOTYPE」は、音声編集システム への 100の新機能リリースまでの過程をお届けする 開発連動型ポッドキャスト、になるはずだった番組です。なぜか、1つも開発は進みません。 気がつけば、プロトタイプ開発を得意とする dott の実験レポート的トークしかしていません。今日も進捗は順調です。... more
FAQs about PROPOTYPE - プロポタイプ by dott:How many episodes does PROPOTYPE - プロポタイプ by dott have?The podcast currently has 231 episodes available.
August 10, 2025epi.221: AI時代のチーム開発論・後編。dottが問うエンジニアの介在価値とは前回に引き続き「dott甲子園2025」の話題。今回は「AIバトンリレー」研修の狙いに迫ります。(前編はこちら)人力でのコーディングを一切禁止し、AIのみでアプリ開発するという本研修。技術力だけではない、AI時代の開発に求められるスキルセットが見えてきたようです。顧客の言葉にならない課題をどう引き出すのか、AI開発のプロセスで人間が本当に介在すべきポイントはどこにあるのか。dottが考えるエンジニアの提供価値について、浅井と曽志崎が議論を深めます。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/221...more20minPlay
August 03, 2025epi.220: AI時代のチーム開発論・前編。プログラミング禁止のAIバトンリレーとは?dottの夏の風物詩、全員集合イベント「dott甲子園2025」についてお届けします。今年の研修テーマは、ずばりAI。参加者は「AIバトンリレー」というワークに挑戦しました。営業職のメンバーも開発者として参加するという、この研修のユニークなルールとは。課題解決につながる研修内容の策定や、コストをかけて研修を行う意義についても語ります。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/220...more16minPlay
July 27, 2025epi.219: 営業プロセスを分解せよ!dottが実践する外部リソース活用術創業当初、浅井が一人で営業を担当していたdott。事業規模拡大に伴い、プッシュ型営業の必要性を痛感した浅井は、とある解決策を見出します。営業代行会社との最適な関わり方を模索することで見えてきた、フレキシブルな組織づくりのヒントとは?事業のフェーズに合わせたリソース管理の考え方について、浅井と曽志崎が語ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/219...more11minPlay
July 20, 2025epi.218: 施設と企業を繋ぐ三方よし。カーボンクエストの新ビジネスモデル環境問題を楽しく学べるクイズ&スタンプラリーアプリ「カーボンクエスト」。当初は企業の販促利用を想定していましたが、動物園や水族館からの関心が高いという嬉しい誤算が。この新たな展開を受け、dottは新プランをスタートさせました。イベント実施施設、スポンサー企業、そして来場者にとって「三方よし」となるというこのプラン。現状の課題をどう解消し、施設や企業にどのような新しい価値を提供するのでしょうか。(参考) epi.201: ゲームで学ぶ、カーボンニュートラル!カーボンクエスト ✕ AIインターンの挑戦(参考) epi.208: NHKも注目!インターンが手掛けた環境教育アプリプロジェクトの成果 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/218...more11minPlay
July 13, 2025epi.217: AIでピザを注文したら、理想の顧客体験が待っていた話ピザの注文時、WebサイトのUIに煩わしさを感じたことはありませんか?今回は、浅井がChatGPTを使ってピザを注文したエピソードをきっかけに、AIが実現する次世代のUI/UXについて考えます。従来の画一的なUIでは難しかった「本当に伝えたい順序」で注文できる心地よさとは?単なる業務効率化ではない、AIとの対話が生み出す新しい顧客体験の可能性について語ります。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/217...more10minPlay
July 06, 2025epi.216: 福島の学生900名にAI教育を提供!メディアも注目の連携協定の裏側AI教育教材「AI STUDIO」を提供するdottが、福島県の専門学校グループとAI教育推進の連携協定を締結。これにより、dottのAI人材育成がアート系や美容系など幅広い領域の学生にも展開されることになりました。会見にはテレビ局や新聞社も取材に訪れるなど、社会的関心の高さがうかがえます。AI教育の最前線で起きていることとは? 地方のリアルな熱量を感じられるエピソードです。(参考)【東北初】FSGカレッジリーグとAI教育推進の連携協定を締結しました! エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/216 ...more12minPlay
June 29, 2025epi.215: ノーコードで変わる常識。”業務課題解決力”重視の時代へ生成AIやノーコードツールの進化により、開発現場の常識が「コードの理解」から「とにかく動くものを作る」へと変化しています。プログラミング知識がゼロでも、業務プロセスを理解していればツールを自作できる時代が来ていると実感を述べる浅井。高い業務理解にもとづくAIへの指示力は人への指示力にもつながり、ひいては業務課題解決力の向上に貢献するのではと議論します。浅井が数々のセミナー開催の先に見据える狙いとは。 エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/215...more15minPlay
June 22, 2025epi.214: AIの限界はユーザーの限界?!思考のフレームワークを育てよ専門学校講師として5年目を迎えた浅井が、講義を通して学生に伝えたい思考法や企画力について深掘りします。テクノロジーを使いこなすには、まず「人の引き出し」を増やすことから。よく議論される「生成AIができることの限界」とは、実は使う人間側の限界なのではないかと浅井は問います。講義の内容からテクノロジーとの向き合い方まで、語り尽くします。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/214...more17minPlay
June 15, 2025epi.213: セミナー満員御礼!中小企業にも広がるAI活用への関心今回のテーマは、札幌商工会議所主催でdottが提供する中小企業向け生成AI活用講座について。2日間にわたるセミナーにも関わらず、なんと開催1ヶ月前には定員を達成。中小企業においてもAI活用への関心が高まっていることが伺えます。商工会議所の意義や、dottがセミナーの先に見据える展開などについて議論します。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/213...more9minPlay
June 08, 2025epi.212: “リテラシーが低い”に待った!専門性の違いにこそ価値がある今回のテーマは「リテラシー」。異業種間の認識の違いから、業界ごとに異なる“当たり前”について考察します。IT業界では当然と思われていることも、他の現場ではそうではない──それを「リテラシーが低い」と切り捨てる言説を聞いたことはありませんか? むしろ、その“差”にこそ価値が潜んでいると浅井は語ります。優劣ではなく、相手へのリスペクトを起点にした対話の大切さと、そこから生まれる新たな気づきについて掘り下げます。エピソードのサマリーイラストを作成しています!WEBでご覧になってみてください。https://propo.fm/propotype/212...more12minPlay
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