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このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHEメールアドレス: [email protected]... more
January 28, 2023#5 覇気を下さい今回は「今日の出来事」「詩の朗読の振り返り(#4)」「トークパートの振り返り(#3)」「身内だからいい、の線引き」について話した。さて、とし、薄々気づいているだろうが回を重ねるに連れてどんどん喋りが下手になっているのはどうしたものか。何をするにも準備が大切だ。見切り発車でいい加減泣いてほしい。学んでくれ。発声練習や読み練習をやった方が良さそうなものだ。このままで行くのなら、それ相応の覚悟を持って突き進むのだぞ。...more17minPlay
January 28, 2023#4 社会に出た僕に何かを期待していたあの頃「24」は僕が24歳になった日に完成した。当時社会人になったばかりで、余裕のない日々を過ごす中でもなんとか自分を保とうとしていた。そしてどこかで自分はできる、やっていけると希望を持っていたのである。今になって思うと、それはそれで眩しい瞬間だったのかも知れない。もう戻ることのできない感覚に少し眩暈がした。...more3minPlay
January 25, 2023#3 兄のことはお兄ちゃんと呼んでいるとし、今夜は大反省会だな…主に長さについて。それはともかく、今回は「前回のトークパート(#1)について」「前回の朗読パート(#2)について」「近況について」「プレゼント探しが楽しくなくなってきたらちょっと自分が心配」について話した。次回以降はもっとコンパクトに、もっと速く話そう。いいか、物には限度というものがあってだな…。概要欄にTwitterとインスタグラムのURLを追記しておくから、よかったら見てやってくれ。...more30minPlay
January 24, 2023#2 見切り発車に泣いた(泣いていない)「愛すゆえに傷付け合って」は1999.09.19に完成した。愛がなんだと言っているが、僕は当時愛とか恋とかよくわからないところで過ごしていたため(正直今もよくわからないが)、精一杯背伸びをしてこんな感じという愛を想像して作ったと思われる。ふるえる。ところどころ、急に英語が出てきたり、繰り返しがあるのは、曲だからである。歌うことはないけれど。僕は曲を作るときに大抵途中で飽きてしまい、詩に一貫性がないまま無理矢理完成させがちだということを今回見返して改めて実感した。とんでもないパンドラの箱をこのPodcastで開きまくろうとしているのではないか…。...more3minPlay
January 21, 2023#1 やはり挨拶は必要だよなあ勢いで始めたものの、いきなり詩の朗読は攻め過ぎだと思うんだ。とし、言い訳の場を設けよう。それっぽいことを言ってこの凍った雰囲気をどうにか有耶無耶にするんだ。なお、言い訳の際は「僕について」「『僕に帰る』ってなんだ」「詩について」「最後に」を盛り込んで説明すること。まあ最初だから、きっと耳の肥えたリスナーさんは生温かく接してくれるだろうよ。きっと。たぶん。おそらくは。...more16minPlay
January 20, 2023#0 挨拶の代わりに「over」は2003.01.31に完成した。存在すら忘れていたけれど、読み返すと思い出される「あなた」という存在と、どうしようもない、それこそ20年経った2023年においても変わらない僕の内面を表していると思う。僕は何を得て、何を失ったのだろう。僕は今、何を思うのだろう。...more2minPlay