・菅田将暉の声に惹かれる

歌手の魅力は沢山ある。

歌唱力、

ステージング、

人物像、

曲、

姿、

世界観、

etc.

僕は声に惹かれることが多かった。

菅田将暉もまたそのひとりだと改めて思う。

でも、

僕の語彙力ではうまく魅力を伝えられない。

その足掻きを臨場感一点張りで挑戦して無事爆ぜた。

うっとりするようなひとときの一方で、

ジェラシーも感じた。

僕は彼のような歌う側でありたかったのではないのか。

いろいろな感情に浴びせられながら放り出された代々木第一体育館前は、

それぞれの家や宿に帰る人たちで溢れていた。

おそらく多くのひとを夢中にした菅田将暉というひとを誇らしく思い、

やはり少しジェラシーを感じた。

お便りの宛先はこちらになります。

感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。

メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE

メールアドレス: [email protected]

X: https://twitter.com/toshi_maboroshi

インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi

#僕に帰る

#トークパート

#podcast

#ポッドキャスト

「Bottoms」は2000.08.18に完成した。

瞬間的な感情に流されやすい。

特に傷ついたり苦しんだり焦ったりすると、

その感情にしばらく引きずられてなかなか立ち直れない。

最近そんなことが多い気がする。

僕は少しずつ言葉にすることを控えていく。

感情的に何かをつぶやくと良くないことが起こるからだが、

それはそれでまた繋がりを止めるような感覚もある。

難しい。

でもどう考えても自分の平静を第一に考えないとこの身は簡単に挫かれてしまう。

いつからこんなに脆くなってしまったのか。

いや前から変わらないのかも知れない。

ただそれに気づいていなかったということなのか。

知らない方がよかったのかな。

知ったことの強さとやさしさを学ぶと良いのかな。

こうして今日も思考はあちこちに巡って行く。

今が底ではないと思うよ。

#僕に帰る

#朗読パート

#podcast

#ポッドキャスト

・久しぶりに人との交流

・普段足を踏み入れない街に行く

話しながらたまに意識が飛んでいた。

予定を目一杯入れている訳でもないけれど、

身体は思った以上に悲鳴を上げているのかも知れない。

何事も程々に。

あと危うくタイトルをまた模索にするところだった。

模索してばっかりだ。

お便りの宛先はこちらになります。

感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。

メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE

メールアドレス: [email protected]

X: https://twitter.com/toshi_maboroshi

インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi

#僕に帰る

#トークパート

#podcast

#ポッドキャスト

「ordeal to the next rebirth」は2005.06.23に完成した。

#僕に帰る

#朗読パート

#172 何度でもまた蘇るから

「ordeal to the next rebirth」は2005.06.23に完成した。

仰々しいタイトルをつけるときは大概意味がわかっていない。

そうなることを見越してかつてのとしは訳をメモしていた。

「次の再生への試練」。

訳してもわからない。

残念だ。

内容の方は至極真っ当な不安について書いているが、

どうしてこのタイトルにしたのかがいよいよ謎である。

できる限り心を無にして発したタイトルはやや冷たくなった。

朗読は難しい。

#僕に帰る

#朗読パート

#podcast

#ポッドキャスト

・2020年頃に個人的にやった「30-DAY SONG CHALLENGE」を今発表する

話しているときは全く気づかなかったのだが、

過去に似たようなことをしていた。

ふるえた。

全く覚えていない。

#45 僕が居た場所

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%83%95%E3%81%AB%E5%B8%B0%E3%82%8B/id1666928236?i=1000617346877

何がふるえるって、

同じようなことをさも初めて話すかのようなテンションで語っていることだ。

自分の発言に全然責任が取れていない。

反省だ。

あと、

久しぶりに過去回を聴いて思うのは、

気だるくも楽しそうに話しているなあということか。

最近はやや肩に力が入った感覚もあるのだが、

もう少しリラックスして話しても良いのかも知れない。

まあ今回は疲れていたので横になった状態で録音したのだけど。

初心忘るべからず！

☆30-DAY SONG CHALLENGE☆

Day1

曲名に色の名前がついた好きな曲

愛内里菜

NAVY BLUE

Day2

曲名に数字が入っている好きな曲

Every Little Thing

五月雨

Day3

夏を思い出させる曲

DEEN

瞳そらさないで

Day4

忘れたい人を思い出させる曲

ブラームス

大学祝典序曲

Day5

大音量で聴きたくなる曲

TWO-MIX

JUST COMMUNICATION

Day6

踊りたくなる曲

SKE48

Escape

Day7

ドライブで聴きたい曲

宇多田ヒカル

traveling

Day8

ドラッグかお酒について書かれている曲

森高千里

気分爽快

Day9

幸せな気分になる曲

ZARD

Oh my love

Day10

悲しい気分になる曲

モーニング娘。

Memory〜青春の光〜

Day11

決して飽きることのない曲

安室奈美恵

Chase the Chance

Day12

プレティーン(9〜12歳)の頃の曲

中山美穂

ただ泣きたくなるの

Day13

70年代の好きな曲

山口百恵

プレイバック Part 2

Day14

結婚式で流したい曲

菅田将暉

まちがいさがし

Day15

好きなカバー曲

SMAP

青いイナズマ

Day16

お気に入りの名曲

竹内まりや

駅

Day17

カラオケで誰かとデュエットしたくなる曲

EXILE

Ti Amo

Day18

生まれ年の曲

中島みゆき

悪女

Day19

人生について考えさせられる曲

RHYMESTER

The Choice Is Yours

Day20

自分にとってたくさんの意味がある曲

globe

Feel Like dance

Day21

曲名に人の名前がついている好きな曲

NMB48

北川謙二

Day22

前向きになれる曲

乃木坂46

何度目の青空か？

Day23

全人類が聴くべきだと思う曲

GARNET CROW

まぼろし

Day24

解散して欲しくなかったバンドの曲

andymori

革命

Day25

早くに亡くなったアーティストの好きな曲

岡崎律子

-Life-

Day26

恋をしたくなる曲

aiko

三国駅

Day27

胸が張り裂けるような気分になる曲

hitomi

by myself

Day28

歌声が好きなアーティストの曲

川田まみ

I pray to stop my cry -little sea style-

Day29

子供の頃から覚えている曲

森口博子

ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜

Day30

自分自身をあらわす曲

浜崎あゆみ

SEASONS

お便りの宛先はこちらになります。

感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。

メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE

メールアドレス: [email protected]

X: https://twitter.com/toshi_maboroshi

インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi

#僕に帰る

#トークパート

#podcast

#ポッドキャスト

#30-DAYSONGCHALLENGE

「月明かり」は2024.08.26に完成した。

ひとりの時間が好きな僕は、

今も割とぼんやりしていることが好きだ。

できれば出掛けたくもない。

こんな暑い夏は特に。

その僕がえらく活動的にこの夏を駆け抜けたのは、

叶わなかった過去を鼓舞しているからなのか、

儚い今を憂いでいるからなのか、

見えない未来に抗っているからなのか。

答えを曖昧にして、

騙される思考にしめしめと思いながらも、

ぼんやりとこれからのことを考えたりしている。

#僕に帰る

#朗読パート

#podcast

#ポッドキャスト

・あの夏の花火にいつかなるのかな

今年の夏はチケット購入や予約をよくした気がする。

コンサートだったり、

特急券だったり、

宿だったり、

今回の有料観覧席だったり。

その度に、

当日を無事に迎えられるように体調管理を気をつけていた。

暑い中マスクを着用したり、

R-1を飲み続けたり、

なんとしても睡眠時間を確保したり。

行きたかったイベントや練習を休んだりしたので、

心残りはないこともないのだが、

何とかこれらのチケットや予約を全て使用することができた。

よかった。

昨日それらを共に遂行した恋人と、

今後はこんな派手な過ごし方は少なくなって行くかも知れないですねと話していたが、

それも含めて、

ややはしゃいだ2024年の夏を締め括るようなイベントだったなと、

ひとりになってから思ったりした。

花火はちょっと怖いけれど、

鮮やかさや派手さに驚きとともに高揚し、

儚さやせつなさを感じられる自分でまだいられたことに、

少しほっとしている自分がいる。

いつか遠い思い出になったときに、

そんなこともあったねと話せたら良いのだけど。

お便りの宛先はこちらになります。

感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。

メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE

メールアドレス: [email protected]

X: https://twitter.com/toshi_maboroshi

インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi

#僕に帰る

#トークパート

#podcast

#ポッドキャスト

「気が乗らない」は1999.08.19に完成した。

集団の中における僕は、

なるべく個性を消すようにしていた。

そうすることで自分を守るようで、

実は自分の成長の機会を逸していたのかも知れない。

成長。

成長は自覚的でありたいと思い、

促されることをいつからか拒んできた。

素直さが今は大切だ。

気が乗らないときに自分を乗せる方法をせめて学んでおくべきだった。

25年も前に悩んでいたことを未だ解決できていやしない。

#僕に帰る

#朗読パート

#podcast

#ポッドキャスト

・コンサートに行ってきた

・草津旅行悲喜交々

録音開始時、

凄まじく頭が痛かった。

疲れが溜まっていたのか、

何か悪いものを食べたのかわからないが、

どうにもこうにも痛い。

バッファリン(敬称)を服用し、

当然の権利のように練習前日の譜面の更新により、

印刷と糊づけをした後に(ふざけんなし)、

ああ今録音しないと明日配信できないと思い、

絶望的な心持ちの中録音したものである。

不思議なもので、

録音が終わった後には頭痛も幾分か和らいでいた。

ありがとうバッファリン(敬称)。

これで編集や配信準備をすれば明日は何とかなると思いきや、

しれっとさらに譜面の更新が日付跨ぐ10分前に来て、

声にならない叫びをしたとか何とか。

頭痛は地味に復活しつつあった。

無茶なスケジュールは組まないのが40代の鉄則だと学んだ夏期休暇の終わり。

今回程本編と関係ない概要欄もない。

申し訳ない限りです🙇‍♂️

お便りの宛先はこちらになります。

感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。

メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE

メールアドレス: [email protected]

X: https://twitter.com/toshi_maboroshi

インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi

#僕に帰る

#トークパート

#podcast

#ポッドキャスト

「純情」は2005.02.22に完成した。

自分の恋愛感情はあまりにもいい加減なもので、

ちょっとでもやさしくされただけでコロッと落ちてしまうような人間であるため、

その先の気持ちの広がりもまあ大したものではなかった。

その中で僕なりの恋愛観を考えて作ったのか、

それとも今の僕が全く覚えていない、

だけどとても大事にしていた恋する感情なのか、

今となってはわからない。

ただちょっと最近知り合った方の、

素直な恋する気持ちに触れた際にふと思い出したこの曲は、

今も自分の変わらない感覚のように思った。

恋は儚い。

#僕に帰る

#朗読パート

#podcast

#ポッドキャスト