今日は、内見に行ったとき、リビング収納の中にコンセントがついているのを見つけて、お客さまより私のほうが喜んでしまった話。掃除機の充電、電動自転車のバッテリー、子どものiPad。家の中で「充電するもの」はどんどん増えているのに、間取りのほうが追いついていないことって、けっこうあるんですよね。
そして実は、コンセントの位置って「変えられそうで、実際には変えないまま暮らすことになる条件」だったりします。
壁紙や床は後から変えられる。でも、コンセントの位置、扉の開く向き、キッチン背面の幅は、住んでからの毎日に静かに効いてくる。リノベ済み中古マンションを見るときの「生活者視点があるかどうか」の見分け方と、内見で試してほしい小さなワークをお話ししています。
家って、誰かの暮らしを想像してつくられたかどうかが出るなと思います。ぜひ聴いてみてね。