1979年に始まったロボットアニメの金字塔、『機動戦士ガンダム』。「初代ガンダム」「ファースト・ガンダム」とも呼ばれる、最初のテレビシリーズの第１話「ガンダム大地に立つ!!」は、『エヴァ』の庵野秀明監督をして、「ロボットアニメの第１話としては、これが最高」と言わしめるほどで、アニメ界に影響を与え続ける、まさに「伝説の１話」。そこで、今年の３月に刊行された書籍『富野由悠季論』の中で、この第１話の分析に丸々一章割いている、アニメ評論家の「藤津亮太」さんに、このたった30分のアニメ１話の、どこがどう凄いのか！？番組丸ごと使って、じっくり解説して頂きます！

Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices