
Sign up to save your podcasts
Or


本日はCROSSのメニューのご案内企画で、もう一人のセラピスト:坂本奈美をご紹介いたします。
坂本奈美と初田美紀子は大学院同窓仲間です。その縁から「ACTすこやか子育て講座」に惚れこんでしまった二人が、一般社団法人 育ちネット多文化CROSSを立ち上げました。タイプは全く異なります。本日の音声より坂本奈美の人柄、エピソードが伝わればと思います。
多文化との接点は、、、日本国内限定ですが、移動の多い家族の中で育った坂本さん。地域の文化として、多様なものに触れて吸収したり、あがらったり、否応なく様々な経験をしています。彼女は現在振り返ってこう話されます。
「当時の私にとっては、それが(多文化)が当たり前だった。方言に順応するのも天下一品(自画自賛)でしたね。順応性ある子どもだったと思います。そして家の中では標準語を話すこと!という母ルールがありました。」
国内でも引っ越しの多いお子さんは、多様な文化に触れて育っています。その場、その時に、自分を適応させることに頑張っているのですよね。そんな経験をされているお子さんの氣もちには、とても理解力の高い、深い共感ができる心理師です。
坂本奈美流のこころの発達についての捉え方を、2週間に渡ってお届けします。
発達心理学においても科学的方法を確立し貢献していたダーウィン先生について、言及しています。科学者が発達心理学にもかかわっていたことに、非常に親近感が湧き、喰いつき、ワクワクしました(笑)。また、1877年にダーヴィンが息子の発達を記述した論文を公刊しており、最初の発達心理学者と考えられています。
次週に、お子さんの発達研究講座について、詳しくご紹介いたします。
【ポイント】
【育ちネット多文化CROSS <お子さんの発達研究講座> のご案内】
本日は【心のテーマ】最終回です。普遍的なテーマです。
自己主張する力は、根本的には家庭の中で養われてきています。人は欲求があるため、自分の気もちを伝えたい、受け止めてもらいたいという欲求は、とても自然なものです。
しかし、この欲求が受け止めてもらうどころか、相手を自分が滅ぼしてしまうパワーがあるという感覚を学習してしまうと、相手に主張することができません。つまり、自己主張力は未発達になります。相手が受け止めてくれる安心感がベースとなり、育てることができるのです。
心理学的には、欲求することに恐れをもった子どもたちは、感情の鈍麻を引き起こすと言われています。しかし、自然な欲求が通らない経験の蓄積は、「怒り」となって表出します。したがって、この「怒り」を逆に利用して、自己主張をする方法を、今から身に着けていけばいいのです。
怒りの感情を感じることは、非常に大事ですね。隠してしまう怒りの感情ですが、こうしてプラス作用させるための自分へのメッセージになり得ることが、このことからも理解できますね。
【ポイント】
「今日もいろんな氣もちにありがとう!」
【育ちネット多文化CROSSのご案内】
本日は【心のテーマ】3回目です。このテーマは、1回目の「無条件の自己愛」と関連しています。
心理学的には「基本的信頼感」が備わっていると、だれかが物理的に周りにいない状態でも、「ひとりでいることが」平気です。この能力は、幼いときに無条件で保護してくれる人の存在がどうしても必要となってきます。そういう人が自分のこころの中に住み着いてくれていると、外の世界で力いっぱい自分を謳歌できます。
では、不安があったり、ひとりでいることに耐えられなさを感じる方は、どのようにしてその力を身に着けていけばいいでしょうか?
まずは、「自分を好きになること」。
そして、次に何かと誰かと繋がっていけることが、根拠もなく信じている自分がいるはずです。ワクワク感ですね。全エネルギーを自分にきちんと使ってあげましょう!
【ポイント】
「今日もいろんな氣もちにありがとう!」
【New】感情21日間プログラムのご案内
【育ちネット多文化CROSSのご案内】
毎月、専門家&起業家の方に「感情」について語っていただくコーナーです。
だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分の感情。
― 第23回目の今回は、死化粧師/ 宿原 寿美子さんのお話です。
【宿原 寿美子さん ≪オンライン情報≫】↓ アクセスくださいね。
本日は【心のテーマ】2回目です。普段の会話においても、
「わたしは共感する力が低いかもしれない」
などと使われます。
共感する力は、人間関係を築く上で大事な能力であると言われています。これは、誰もが否定できないお馴染みな内容ですね。しかし、ここでお伝えしたいのは共感は「同化」とは異なる点です。
「同化」とは、相手と自分の区別がつかないほど、相手に飲み込まれてしまうことを指します。感情が怖いと思っている方の多くは、相手の気もちと全く同一の氣もちになるべきだと思っているか、自分がなくなってしまうほど相手と一体化してしまう傾向にあります。
『共感』とは、自分自身のままで他人を認める行為です。共感力は大人になっても発達させることはできます。例えば、お子さんが泣いているときに、“何かをしようとしない。” “一緒に泣く。” といった行為で、共感する力を身につけることになります。具体的には、何をすべきかという手段を考えずにいられることです。同化でもない、そこにいるという感覚です。感覚と感情を一気に養うことができるエクササイズになります。
★共感する力。それは、自分自身を認めることから始まります。なぜなら、自分自身にOKサインを出せて、初めて他者を認めることが厳密にはできるのです。同化する形で自分を落ち着けることは、共感することではありません。相手をきちんと共感するために、まずは自分を好きになりましょう。「今日もいろんな氣もちにありがとう!」
【New】感情21日間プログラムのご案内
楽な子育てLife♡Happy21日間プログラム
【育ちネット多文化CROSSのHP】www.crossactnet.com
2017年5月22日初回放送日「カウンセリングって?」をお届けして以来、今回で100回目の放送となります。皆さんに改めて感謝を申し上げるとともに、「感情」についてCROSSの想いをお届けします。
健康やより良い自分になるために、充実した人生には欠かせない「感情」との付き合い。これが如何に大切に扱われる必要があるかを知ってもらいたいという想いがCROSSの基本コンセプトにあります。カウンセリング・子育てプログラム・その他講座は、すべてツールです。一番大事なものは、人生の主人公である「あなた」です。
★感情。本気で取り組んでも、なかなか手ごわい「感情」さん。CROSSは感情を何よりも大切に扱っています。人が幸せであるために、究極的に何を整えればいいのか真摯に見つめてきました。それは「感情」との付き合い方です。そして感情を深く理解できるようになると、自分を好きになっていけるのです。
自分を好きになることは、自分も家族・周りのすべての人も幸せに、そして一緒に共感し合える関係が生まれるのですね。CROSSはいつも皆さんの“感情”と共にあります。今後とも宜しくお願いします!
———————————————————
【New】感情21日間プログラムのご案内
番組の最後にお知らせしたプログラムの詳細は、以下のURLをご覧ください。
——————————————————-
「今日もいろんな氣もちにありがとう!」
【育ちネット多文化CROSSのHP】www.crossactnet.com
CROSSのHPに「自分のことを好きですか?」とキャッチコピーを掲載しています。自己愛は生きていくために、初期の段階で身についていてほしい能力です。大人になってからでも、ゆっくりと育てることは可能です。
「自分って、なんだかんだいって、いいやつじゃん」
無条件の自己愛とは、自分を好きであることに条件がないことを指します。家族病理(嗜癖問題)の専門家・遠藤優子先生の書籍にも、無条件の自己愛は「命をまっとうする力」と表現されています。人が成長して発達していくプロセスは、必ずしも右肩上がりではありません。成人期を過ぎると誰もが機能の喪失を体験します。「無条件の自己愛」が備わっていると、人生の後半においても自分に悲観的にならずに、“なんとかできる”という肯定的(楽観的)な信念を維持しやすいとも言われています。
【ポイント】
人間関係も仕事関係も好転しないはずがないですね。まずは自分を好きになりましょう。「今日もいろんな氣もちにありがとう!」
家族の機能は、人が成長する上で非常に大事な組織単位です。なぜなら、人が信頼する能力を獲得するために、家族の中で培われることが土台となるからです。人間関係を学ぶ基礎になります。例えば、人との距離感・コミニュケーションのパターン・健全な自我(自分一人でいられる強さや充実感)・安全感や安心感は、人が行動したり、人と繋がる基本的なエネルギーにもなります。
今回の放送の中では「こどもを心配しすぎるお母さん」を題材に取り上げています。
【ポイント】
———————————————————
今回は子どもたちが出してくる、あれやこれの問題行動です。幼児期のSOSも大事ですが、学童期や思春期にテーマを置いてみることにします。
思春期の問題行動は、お母さんやお父さん、そして養育者の方々に対して「おめでとう」とお伝えしたい側面でもあります。祝福されてよい、表彰されてよい勲章かもしれません。子どもたちは危険な相手に対しては、問題行動を決して起こしません。子どもたちが相手に自分の違和感や矛盾点を訴えてきていること自体が、素晴らしい成長の証と言えます。
番組の中で、不登校についても言及しています。現実的に、中学時代に不登校が増えると言われています。これらを問題行動としてだけ見るのではなく、この行動が子どもたちのSOSと捉える直すことも大事です。さらには、子どもたちの行動が悪いと決めつけないとしても、他にも悪いもの探しをしないという考え方も必要です。症状は「何かの掛け違い」と思って、相手を信じてみる。大人たちも、掛け違いの絡まった毛糸を解くような気持ちで、身を置いてみましょう。
子どもたちにとっては、大人が対応してくれたことは、間違いなく記憶に残っています。人を信頼する力になるチャンスでもありますね。
【ポイント】
毎月、専門家&起業家の方に「感情」について語っていただくコーナーです。
だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分の感情。
― 第22回目の今回は、ピアニスト&ピアノ講師/ 齋藤 由貴のお話です。
3/30 東京神楽坂「鏡の中のぼく」ピアノライブ
2019年3月30日(土)
参加費)
会場)
HP) https://www.animato-musics.co.jp/
From the publisher's feed