日本文化は、知れば知るほど面白い。最高のエンタメだっ!
ポッドキャスト番組『日本文化はロックだぜ!ベイベ』は、日本文化をもっと気軽に、もっと自由に楽しんでしまおうという番組です。
第60回のテーマは、「狩野永徳、時代の寵児はなぜ過労死したのか?」。
狩野派の歴史の中でも、天才中の天才として語られる狩野永徳。織田信長や豊臣秀吉といった戦国の覇者たちに重用され、安土城、聚楽第、大坂城など、桃山時代を象徴する巨大プロジェクトに関わりました。
永徳の絵は、とにかくスケールが大きい。権力者たちが求めた豪壮で華やかな世界を、圧倒的な画面構成と迫力で描き出しました。
しかし、時代の要請に応え続けた永徳は、47歳の若さで亡くなります。その死については、過密な制作環境との関係も語られてきました。今回は、華々しいキャリアとともに、その激動の生涯をたどります。
永徳、時代に求められすぎました。天才に仕事を頼みすぎると、歴史も会社もだいたい危ないのです。
【今回の聴きどころ】
・若くして頭角を現した、天才・狩野永徳の華々しいキャリア
・信長から上杉謙信へ贈られた「洛中洛外図屏風」をめぐる歴史的ドラマ
・安土城や聚楽第など、桃山文化を彩る巨大プロジェクトでの活躍
・時代の要請に応え続けた永徳の最晩年と、「檜図屏風」に見る迫力
セバスチャン高木とサッチーの軽快な掛け合いとともにお楽しみください!
【出演】
セバスチャン高木
サッチー