＜ヘッドライン＞
日銀、9月の決定会合で緩和策を総括的に検証　マイナス金利の評価が焦点／テスラ車死亡事故契機に米国で自動運転車規制論が浮上　運輸当局、指針作りに着手／ワシントンポスト「オバマ大統領の核先制不使用宣言検討に安倍首相が反対の意向」／4〜6月実質GDP成長率、年率換算プラス0.2%／2014年度大企業交際費、非課税特例措置でも前年比マイナス0.1%の5561億円　「大企業に経費節減の文化定着」との見方／三菱電機など出資のデジタル地図会社、年内に一部高速道の地図を主要自動車メーカーに供給　2017年度中に高速道・自動車専用道2万キロをデジタル地図化へ／米フォード・モーター、2021年までに完全自動運転車の量産開始と発表／7月訪日外国人客数、前年比プラス19.7%の229万7000人　単月としての過去最高更新／中国・小米、スマホ市場で急減速　世界販売トップ5から姿消す／安倍総理、9月キューバ訪問を検討　実現すれば現職総理として初

＜ポイント＞ 
（１）  見直すべき日銀の金融政策
（２）  フォードが2021年までに完全自動運転車を量産開始は本当か？
（３）  オリンピックについて思うこと