Salon403

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Salon403 episodes

  • Salon403 第13回 現代アートと六本木『ユーモア展』
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    今回は、建築家安藤忠雄の作品で有名な「21_21DESIGN SIGHT」で開催されている
    「ユーモア展」について話します。

    今回のポッドキャストは特別に、「21_21DESIGN SIGHT」の隣にある檜町公園で録音を行いました。
    風の音や鳥の鳴き声、ヘリコプターの音、はしゃぐ子どもたちの遊び声
    などと一緒にAkiとNatsuのおしゃべりを楽しむことができます!
    (時々風音が強すぎるところもありますが、ライブ感として楽しんで頂ければ幸いです)

    「ユーモア展」にはアートディレクター浅葉克己が国内から集めたユーモアあふれる様々な作品が展示されていますが、
    ユーモア(もっと言えばアート)が持つ「心を和ませる」、
    「暗い気持を引き立てる」パワーについて、
    展示を見終えた直後の2人が生き生きした感想を話し合います。
    主に現代アート作品が多かったので、それぞれの展示をどのように楽しめたのか、
    どのような刺激を受けたのかなどの真面目な感想から、
    スズメへのディスや乃木坂駅の優しすぎる標識などいつものようにアートから脱線した話まで、
    六本木の芝生から届ける2人のおしゃべりをお楽しみに!


    ポッドキャストの最後にある、showmoreの「circus」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。
    私たちが生きる日常には不安や不確かさが溢れていて、
    何かにチャレンジしたり、社会の秩序から逃れたりすることはとても簡単ではないと思います。
    しかし、そうやってだんだん硬くなっていったら...、何かを気楽に楽しむことはもうできなくなるのではないでしょうか。
    ユーモアのない人、ユーモアのない人生になるかもしれません。
    たまには、"トランポリンがあるからきっと大丈夫"と言い聞かせて、
    思いっきり空を飛んでみましょう。



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    33 min
  • Salon403 第12回 短編小説『信仰:村田沙耶香』と『憧れの世界:青木淳悟』
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    今回は短編小説『信仰』と『憧れの世界』についておしゃべりします。
    これからの活躍が期待される2人の若い作家、村田沙耶香と青木淳悟の作品世界についてお話させて頂きます。

    二つの作品を一緒に扱うのは初めてですが、
    『信仰』と『憧れの世界』は文体や雰囲気、視点など小説の描き方がとても対照的で、
    それぞれの作品が持つ魅力と限界を、AkiとNatusの目線から率直に語ります。

    少し辛口なところもあり、ベタ褒めのところもあり、
    いつもよりもっと作品自体に集中して、真剣に感想を話し合います....が、
    ラブラブシーンへの不満や人気作家はみんな陽キャ説などなど
    やっぱりいつものようにくだらないことで盛り上がるところもたっぷりなのでお楽しみ!


    ポッドキャストの最後にある、
    アニメ「耳をすませば」の挿入歌「カントリーロード」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。
    内容の多くをアニメ「耳をすませば」から持ってきた『憧れの世界』は、
    作品のところどころから「カントリーロード」が聞こえるようだったので、この曲を選びました。



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    58 min
  • Salon403 第11回 アーティスト『岡本太郎』
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    今回はアーティスト「岡本太郎」についておしゃべりします。

    彼の作品世界をもっと知るため、表参道にある「岡本太郎記念館」に二人で行ってきました。
    この建物はル・コルビュジエの弟子、坂倉準三が設計したことでも有名です。

    普段はディスともいえるほどakiとnatsuによる厳しいコメントが多いのですが、
    岡本太郎は知れば知るほど格好良い人で、ディスるところが全然なく、
    今回はとても穏やかな雰囲気です!
    アーティストを褒め過ぎるというところでは初の回かもしれません。
    最後は芸術との関わり方や芸術を楽しむ方法など、
    アートについて語るポッドキャストっぽい深い話もちょっぴりしますので、お楽しみに!


    ポッドキャストの最後にある、夏川りみの「涙そうそう」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。
    岡本太郎は1959年、アメリカ占領下の沖縄を訪れて、
    一瞬に沖縄の魅力に引き込まれていき、
    沖縄を「これこそ、オレたち自身なんだぞ、日本そのものなんだぞ」と言ったらしいです。
    この曲を聞きながら、日本を代表するアーティストとして彼が発見した日本の魅力、
    自分の芸術世界の魅力とは何か、じっくり考えてみるのはいかがでしょうか。

    54 min
  • Salon403 第10回 ミュージシャン『ビリーアイリッシュ(Billie Eilish)』
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    今回は、ミュージシャン「ビリーアイリッシュ(Billie Eilish)」についておしゃべりします。

    まだデビューアルバムも出てないのに、世界中の目を引いている彼女の音楽世界について話します。

    自らがミュージシャンであるakiと厳しいリスナーであるnatsu、
    それぞれ異なる場所に立っている二人にとって彼女の音楽世界は
    どのようにみえているのか熱く語り合います。


    「霧に包まれる声」「いびつな倍音」「抜群の表現力」
    「多様なジャンルを跨ぐ幅広さ」「独特なキャラクター」
    などなどビリーの才能を細かく分析してくれるakiと
    「果たして長持ちするのか」「もう完璧にみえる自分の音楽世界を超えるのか」
    などなどビリーの今後の展望について厳しく迫るnatsu。


    なぜか最後はパクリの話になりましたが、
    「作り出したいことがあれば、それが評価されるかどうか考える必要はない、作りだせばいい」
    「みんな音楽やってください〜」
    「音楽最高〓︎!」と才能のかたまりのビリーの世界を語りながらも
    才能だけがアートのすべてではないと訴えるふたりの熱い音楽愛話をお楽しみに!


    ポッドキャストの最後にある、Billie Eilishの「come out and play」のカバー(akiの弾き語り)も見逃さないでください。
    appleのCMソングでもあるこの曲は、怖がらずに自分の才能を発信していこうというメッセージが込められており、
    才能を持っている人を勇気づける曲であると同時に
    誰かに届いてほしいという純粋な気持ちでSoundCloudにアップした一つの曲から音楽活動をはじめた
    過去のビリー自身に聴かせる曲のようにも思えますね。


    57 min
  • Salon403 第9回 詩人『ヨネ・ノグチ』
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    今回は、詩人「ヨネ・ノグチ」についておしゃべりします。

    ヨネの作品の中でもアメリカとイギリスで最も評判が良かった
    『明界と幽界』と『東海より』の二つの詩集を中心に話します。

    ヨネは生涯「日本人にも西洋人にも立派になり切れない悲しみ、ぼくは日本詩にも英詩にも自信がない」と、
    境界人としての自分の不完全さに苦しんでいましたが、そのような自信のなさやスランプさえも美しい詩にしてしまうほど
    ヨネの才能はすごいものでした。

    そんなヨネがなぜ今ではそこまで知られていないのでしょうか。
    同じ時期に同様に海外で活動していた藤田嗣治(Salon403の第4回で扱った人です!)との比較などなど、
    natsuとakiの思うヨネの魅力と没落の理由について自由に話し合います。

    ヨネのように「われわれも世界に評価されたい」と野望を語る2人の話をお楽しみに!



    ポットキャストの最後にある、Mitskiの「Your Best American Girl」のカバー(akiの弾き語り)も聞き逃さないでください。
    Mitskiは日本生まれのアメリカ人と日本人のハーフの方で、幼少年期に世界各国を渡り歩き、
    常に自分のアイデンティティに悩んでいたそうです。
    彼女の歌からはなんだかヨネを苦しめた苦痛と孤独が聞こえてくるようですね。


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    49 min
  • Salon403 第8回 演劇『SHIP(劇団浮世企画)』
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    今回は、演劇「SHIP(劇団浮世企画)」についておしゃべりします。

    「SHIP」は30代の女性4人をめぐる話を描いた会話劇ですが、
    その4人のキャラクターに対する感想から舞台の演出、役者の演技まで
    観客として何を感じたのかを色々話し合います。

    「夫婦とは何か」「家族とは何か」「友情とは何か」などなど
    「SHIP」が観客に投げるいくつかの話題についても熱く語りますが、
    結局4人の誰とも仲良くはなりたくないというAkiと Natsuのおしゃべりをお楽しみください!

    ポットキャストの最後にある、coccoの「強く儚い者たち」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。
    「SHIP」はそれぞれ色んな生き方をしている30代の女性たちを、その誰も否定せず肯定せず描こうとしていたと思います。
    それはつまりこの曲と同じく「何も失わずに同じでいられると思う?」と、
    勝手に一つの理想の生き方を示す世の中へ問いかけているのではないでしょうか。



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    48 min
  • Salon403 第7回 シナリオ『止められるか、俺たちを(脚本家: 井上淳一)』
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    今回は、シナリオ「止められるか、俺たちを(脚本家: 井上淳一)」についておしゃべりします。

    シナリオは60年代後半、映画を愛し、自分たちの才能を開花させるべく
    若松プロダクションに集まった若者たちについて描いていますが、
    Akiと Natsuは彼らの輪郭に今日の若者たち、アーティストたちを重ねながら、
    「アートはどういうものであるべきか、アーティストをめぐる状況はどのように変わってきているのか」について語り合います。
    全共闘時代やピンク映画など、このシナリオに描かれている世界についても迫ります。


    結局何かをディスるときに一番盛り上がる、勢いが止まらないAkiと Natsuのおしゃべりをお楽しみに!
     

    ポットキャストの最後にある、Wiz Khalifaの「See You Again」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。
    この曲は脚本家の井上氏に寄せられた「めぐみをこの世界にのこしてくれて、感謝しかありません」
    という高間賢治氏からのメッセージから選びました。
    青くて熱い青春を一緒に過ごした人たちがいつかまた会えることを祈りたいです。




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    1 hr
  • Salon403 第7回目 シナリオ『止められるか、俺たちを(脚本家: 井上淳一)』
    ['Salon403 第7回 2.m4a\n \n\n今回は、シナリオ「止められるか、俺たちを(脚本家: 井上淳一)」についておしゃべりします。\n\nシナリオは60年代後半、映画を愛し、自分たちの才能を開花させるべく\n若松プロダクションに集まった若者たちについて描いていますが、\nAkiと Natsuは彼らの輪郭に今日の若者たち、アーティストたちを重ねながら、\n「アートはどういうものであるべきか、アーティストをめぐる状況はどのように変わってきているのか」について語り合います。\n全共闘時代やピンク映画など、このシナリオに描かれている世界についても迫ります。\n\n\n結局何かをディスるときに一番盛り上がる、勢いが止まらないAkiと Natsuのおしゃべりをお楽しみに!\n\u3000\n\nポットキャストの最後にある、Wiz Khalifaの「See You Again」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。\nこの曲は脚本家の井上氏に寄せられた「めぐみをこの世界にのこしてくれて、感謝しかありません」\nという高間賢治氏からのメッセージから選びました。\n青くて熱い青春を一緒に過ごした人たちがいつかまた会えることを祈りたいです。\n\n\n\n\n感想などのコメントはツイッターやメールにお願いします\nTwitter→ @salon403\u3000https://twitter.com/salon403/\nmail→[email protected]\n\niTunes Podcastでも聞けます〓https://itunes.apple.com/jp/podcast/salon403/id1385604120?mt=2#episodeGuid=blog%3Ahttp%3A%2F%2Fblog.seesaa.jp%2Csalon403%2F459921641\n', OrderedDict([('@xmlns:itunes', 'http://www.itunes.com/dtds/podcast-1.0.dtd'), ('#text', 'Salon403 第7回 2.m4a 今回は、シナリオ「止められるか、俺たちを(脚本家: 井上淳一)」についておしゃべりします。シナリオは60年代後半、映画を愛し、自分たちの才能を開花させるべく若松プロダクションに集まった若者たちについて描いていますが、Akiと Natsuは彼らの輪郭に今日の若者たち、アーティストたちを重ねながら、「アートはどういうものであるべきか、アーティストをめぐる状況はどのように変わってきているのか」について語り合います。全共闘時代やピンク映画など、こ..')])]
    1 hr
  • Salon403 第6回 小説『コンビニ人間(作家;村田沙耶香)』
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    今回は、小説「コンビニ人間(作家;村田沙耶香)」についておしゃべりします。

    「コンビニ人間」は第155回芥川賞受賞作として、
    現代社会を生きる私たちにとってとても示唆に富む作品でした。
    作品のなかで言われている「コンビニの特徴」の多くは
    「現代社会の特徴」とも置き換えられ、
    今回は作品自体よりも、作品の中で描かれている現代社会、ないし
    日本社会について色々お喋りしました。

    「合理性を求めすぎるコンビニ(現代社会)」
    「異物は排除されるコンビニ(現代社会)」
    「過剰なサービスを提供するコンビニ(現代社会)」
    などなど作品と現実を跨りながら「コンビニ人間」をたっぷり楽しむ2人のお喋りです!



    ポットキャストの最後にある、東京ゲゲゲイの「Egoist(akiによるカバー)」も聴き逃さないでください。
    この曲は「変わってる」とか「普通じゃない」とか、
    悪意ではなくても勝手に人をジャッジ(判断)することが
    知らないうちに相手を抑圧することになっているのではないか?
    という疑問からこの曲を選んでみました。




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    56 min
  • Salon403 第5回 映画『わたしは、ダニエル・ブレイク(原題:I, Daniel Blake)』
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    今回は、映画「わたしは、ダニエルブレイク(監督;ケン・ローチ)」についておしゃべりします。
    映画は少し重い内容ですが、2人の普段の経験を混じえながら、広く広く話します。

    ブルーカラー高齢者のダニエルやシングルマザーのケイティ、貧しい若者のチャイナ、
    貧困家庭の子どもであるデイジーとディランなどなどの登場人物が
    それぞれを表象している社会的な弱者たちをめぐる状況について考えてみます。

    なぜかオチは安倍さんの話になってしまいましたが、
    相変わらず金の話で盛り上がる2人の話をお楽しみに!


    ポットキャストの最後にある、Coldplayの「Fix You」のカバー(akiの弾き語り)も見逃さないでください。
    貧困って、ひとりふたりの優しい気持ちでだけではなかなか救えないものですが、、
    それでも困っている人を助けるのはやっぱり差し伸べられた誰かの手ではないかと思いながら選んだ曲です。




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    55 min

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「サロン403」は芸術が好きなパーソナリティのakiとnatsuがアートについて、色々しゃべるポットキャストです。毎回1つのアート作品についてごくごく個人的な二人の感想を話し合います。番組の最後に隠されているakiのボーナス音源もお楽しみに!感想などのコメントはツイッターにお願いします→ @salon403

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