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「失敗できる社会」を実現するには、何が必要なのか?
広島県・大崎上島で教育と地域づくりに取り組む円光さんとの対談、最終回。
失敗か成功かという結果だけでなく、挑戦する過程を認め合うこと。そして、誰かの「やってみたい」を一緒に面白がり、応援することの大切さを語ります。
後半では、子どもから大人まで、年齢を超えて自分のやりたいことに挑戦できる地域プログラム「しまチャレ」や、これからの活動についてもご紹介。
「人生はまだ途中。だから失敗かどうかは気にしていない」
円光さんの言葉から、失敗との向き合い方、そして挑戦を応援し合える社会について考えます。
「失敗を恐れず、挑戦できる人をどう育てるか?」
今回のゲストも広島県・大崎上島で教育と地域づくりに取り組む円光さん。
第3回では、失敗を肯定的に捉える教育や、生徒が自らプロジェクトに挑戦する授業について伺いました。
うまくいかなくても、そこには学びがある。大切なのは結果だけでなく、挑戦した過程を認めること。
そして、最初の一歩を踏み出せない子には、小さな挑戦の機会と「やってよかった」と思える経験をつくること。
失敗への向き合い方から、挑戦する力を育む教育のヒントを考えます。
「失敗の履歴書」
一般社団法人ステップフォワードジャパンがお届けします。
「島の子どもたちのために働きたい」
教師を目指して大学へ進学し、故郷・大崎上島で働くために複数の教員免許を取得した円光さん。
ところが大学4年生で、教師になっても大崎上島で働けるとは限らないことに気づきます。
そこで選んだのは、教師になるという夢を手放すこと。
なぜなら本当の目的は「教師になること」ではなく、「島の人たちのために働くこと」だったから。
教師を諦め、大学院、就職活動、福祉の仕事を経て、現在はコーディネーターという立場から教育に携わる円光さん。
やりたい仕事ではなく、「何のために働くのか」。
キャリアの選択で大切にしてきたことを伺います。
今回のゲストは、広島県・大崎上島町で教育と地域づくりに取り組む円光歩さん。
瀬戸内海に浮かぶ、橋のかかっていない離島・大崎上島。そこで円光さんは、広島県立大崎海星高校を舞台に「高校魅力化プロジェクト」に携わっています。
取り組みが始まったきっかけは、地元の高校が廃校・統廃合の危機に直面したことでした。
「島から高校がなくなるのは寂しい」
そこから、地域を舞台にした授業づくり、進学やキャリアを支援する公営塾、そして全国から生徒を受け入れる寮づくりという3つの柱で、学校をより魅力的にする挑戦が始まります。
現在では、島外・県外からも高校生が集まる学校へ。
第1回では、高校魅力化プロジェクトとは何なのか。そして、なぜ円光さんが故郷・大崎上島で教育に携わっているのか。その背景を伺います。
「失敗を、どうネタにするか。」
全4回にわたってお届けしてきた、和田有稀奈 さんとの対談。最終回は、失敗や挫折を次の挑戦につなげるための考え方についてお話を伺いました。
怪我という大きな経験を、単に「かわいそうだったね」で終わらせたくない。自分にしか語れない経験として言語化し、誰かの役に立つ仕事や、自分だけの強みに変えていく。
AIが身近になった今だからこそ、実際に経験した人にしか伝えられない景色や言葉がある。和田さんは、そんな経験の価値についても語ってくださいました。
今回のお話では、失敗を振り返って改善につなげること、自分の経験を人に伝えること、そして何歳になっても好きなことに挑戦し続けることの大切さを考えます。
シリーズを通してお話しいただいた和田さんのこれまでの歩みと、これからの挑戦。ぜひ最後までお聴きください。
番組:失敗の履歴書
一般社団法人ステップフォワードジャパンがお届けします。
皆さんにも、今では自分の強みになっている失敗や挫折の経験はありますか? ぜひコメントで教えてください。
「失敗の履歴書」、和田さん編第3回。
高校時代、3度の膝の手術を経験した和田さん。
「この経験を生かしたい」という思いから身体について学ぶ道へ進み、鍼灸師の資格と体育の教員免許を取得します。
しかし、現在の仕事では鍼を打っていません。
「資格はあくまで手段のひとつ」
大切なのは資格を使うことではなく、目の前の人がより良くなること。その考えから、自分が本当にやりたかったことを実現できる環境を選びました。
そして今、かつて膝の怪我で走ることさえ怖くなった本人が、年間約5本のマラソンに挑戦。その姿を発信し続けています。
あの怪我が、なぜ今の仕事につながったのか。
一見ネガティブだった経験から、自分のキャリアをつくっていった過程を伺います。
前回に続き、和田さんをゲストに迎えます。
中学時代の前十字靭帯断裂からリハビリを経て、高校へ進学。しかし、今度は反対の膝を負傷し、さらに半月板の怪我も重なり、合計3度の手術を経験します。
復帰後も、実力不足や再び怪我をすることへの恐怖に苦しみながら、最後までサッカーを続けた和田さん。引退を迎えた時の率直な気持ちは「やっと引退できる」でした。
それでも辞めなかった理由は何だったのか。試合に出られない中で見つけたチームへの貢献、そして、苦しい経験を通じて変わっていった人生の見方について伺います。
「苦しかったら、無理に前向きにならなくていい」
当時は受け止められなかった経験が、今の仕事や人生にどうつながっているのか。挫折の途中にいる人にも届けたいお話です。
今回の「失敗の履歴書」のゲストは、健康経営支援や鍼灸師として活動する和田有稀奈さん。
2011年、世界一になったなでしこジャパンに憧れ、中学2年生からサッカーを始めます。
持ち前のスピードを武器に千葉県代表まで選ばれ、「なでしこジャパンを目指したい」と考えていた矢先、前十字靭帯を断裂。手術を受け、サッカーどころか日常生活でも人の助けが必要な状態になります。
「人に迷惑をかけてはいけない」と思っていた少女が、初めて気づいた「ひとりでは生きていけない」ということ。
夢を追い始めた中学生を襲った最初の大きな挫折と、そこから生まれた価値観の変化について伺います。
「失敗の履歴書」小川さん編、最終回。
今回のテーマは、「失敗を恐れず挑戦できる社会をどうつくるか」。
スポーツでは、できないことを何度も繰り返し、振り返り、改善することは当たり前。ところが仕事になると、なぜか「一度で成功しなければ」「失敗してはいけない」と考えてしまう。
小川さんが語るのは、そんな感覚を変えるための「失敗慣れ」という考え方です。失敗を人格の評価と結びつけるのではなく、目標に近づくためのプロセスとして捉える。
さらに、誰もが夢中になれるものを持つ「国民総アスリート社会」という構想や、スポーツ・遊びを通じて自己認識を変えていく取り組みについても伺いました。
失敗は、避けるものなのか。それとも、挑戦するために必要な経験なのか。
「失敗できる社会」について考える、小川さん編の最終回です。
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社団法人ステップフォワードのコミュニティがスタートしました。どなたでも下記より参加可能です。
https://www.facebook.com/groups/stepforwardjapan
前回に続き、小川さんにお話を伺います。
アーチェリーに打ち込んできた学生時代を終え、ビジネスの世界へ。ほとんど知識も経験もない状態から伊藤忠商事に入社し、失敗を繰り返しながら、自分なりの「学び方」を身につけていきます。
その後、教育への思いからリクルートへ転職。そしてさらに、恵まれた環境を離れて新しい挑戦へ。
なぜ、安定した環境にいながら新しい道を選べたのか。
その背景にあったのは、約1年間、50人ほどの社会人と会い、それぞれの人生を聞き続けた経験でした。
「10年続けてよかった人もいれば、2年で辞めてよかった人もいる。結局、絶対的な正解なんてない」
失敗や遠回りを経験しながら、自分の価値観で人生を選んでいくことについて伺いました。
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