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実はこの『絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます』というタイトルは、私が付けたんじゃないんです。元々はこの本を担当してくれた編集者さんの提案で、ダイヤモンド社さんとしても(非常にコンプライアンスの厳しい出版社ですので、通常こんなタイトルはあり得ないのですが)「この内容なら大丈夫だ」と稟議が通ったそうです。なので、絶対儲かります(笑)。
桜井社長「日本の酒とか食品の流通業のルールは特殊で、かつ酒蔵のある山口は閉鎖的な市場でした。その山口から東京に出る方が、東京から世界に行くよりは、はるかに遠かったです。ただ、もともと世界は繋がっていて、世界の中に自分がいる ---- 私が旭酒造を継いだばかりで、まだ山口の負け組だった頃から(笑)、その感覚はあったんですよ。」
<獺祭> の大ヒットで業績は70倍(今季は見通しは100倍)、桜井社長のご著書『逆境経営』は、今なお版を重ねるベストセラーです。【質問】「20代、30代、40代、それぞれの世代をどう生きるべきですか?」----この質問は「是非、桜井社長に!」というウチのスタッフたっての希望で、桜井社長ご自身の歩みを振り返りながら、お答えいただきました(石原)。
この質問者の方のように、私は就職活動中の方には、チャンスがあればなるべく大企業、それも日本中の人が知ってる会社に行け!とアドバイスしています。理由は、得られる経験・体験の幅や、見える世界の広さが違うからです。起業の準備としては、社内ばかりでなく、社外でも活躍している人に会って、ネットワークを作ってから外に出ることです。
スマホやSNSの発達で、とても人と繋がりやすくなりましたが、時間を取られ過ぎないようにしたいですね。ベースになるのは「リアルでの人との繋がり方」についての考え方です。アドバイスは3つで、1)人に好かれようとしない、2)人間関係作りの最初で失敗しない、3)付き合う人間の数を制限する、この3つに気を付けてみてください。
まだ20代前半の方だということですので、ご質問にあるような貯金や投資ナドではなく、まず実力をつけてください。資本主義社会での実力とは「作るか・売るか・サービスするか」の3つですが、能力を磨いて、稼げる自分になるための投資をしてください。そうして使えるお金が大きくなってから、投資や起業ナドを考えると良いと思います。
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