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今回は純米大吟醸「獺祭」を開発し日本酒の海外進出に尽力された旭酒造・桜井社長をお招きして、「経営」をテーマに公開収録を行います。201512koukaisyuuroku_ishihara.pdf
農業は「投資とリターン」という意味での生産性が、今も昔もNo.1のビジネスです。時に「穫れ過ぎてしまう」ことがネックになるほどで、実は「作ること」ではなく、「いかに売るか」がポイントになる"売りのビジネス"なんです。営業力や交渉力を磨きながら、ネット販売ナドも含めて、新しい売り方の工夫にどんなものがあるか、リサーチしてください。
企業規模が大きく、毎年たくさんの人を採用する場合は、雇用の条件やデータで選ばれるオープンな競争になります。ただ、中小企業の採用人数は、数年単位でも「何人」という単位のはずです。リアルな接触から、時間をかけて本当に良い人を採用していける仕組みを作ることで解決できるはずです。これは経営陣の仕事だと考えてください。
地方だけでなく、今後、人口が減少に向かう日本では、"何かの仕事を通して顧客を囲い込んだところしか勝てない競争"に入って行きます。4ステップマーケティングを理解した上で、見込客フォロー、顧客フォローをしっかりと行ってください。顧客化は地道な努力なのですが、一度完成してしまえば、他が崩せない状態を創り出せます。
ご相談の事業はビジネスとして、とても面白いと思います。ぜひ実行に移して欲しいのですが、商習慣の違い以上に気を付けていただきたいことがあります。日本人が海外でビジネスする時に、コミュニケーション上すごくネックになる、ある特性があって、それが「信じるか、信じないか」という、二者択一の思考をしてしまうことなんです。
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