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October 11, 2012第百四十九回 質問「コンサル業なのに"人がいない状態でもまず開業しろ"と上司は言いますが、私は人の確保が先だと思います。」恐らくこの上司の方は「先に仕事を獲って収益を上げておいて、それから人をアサインする(できる)」という事業全体の進め方が、高い次元から見えていると思います。「上司の方が経営者として一般的で、私が慎重すぎるのでしょうか?」というご質問ですが(すばらしい質問ですね)、答えとしては「その通り」です。もし心配だったら、その上司の方に"ある聞き方"で考えを確認してみてください (*^^)vMP3ファイル0 minPlay
October 04, 2012第百四十八回 質問「美容サロンの3店舗目を出店計画中ですが、これまでにない借入れ金額に臆してしまいます・・・。」3店舗目を出すのであれば、かなり大規模な店舗にした方がいいと思います。それも、「どんなに優秀な人が一人辞めても経営的に全く問題がない」という規模のお店(組織の大きさ)でなければ、むしろ3店舗目は出さない方がいいでしょう。美容業の様な売り物(サービス)の競争力が人に依存するビジネスは、組織化と経営がとても難しいんです。人の活かし方や組織運営について良く勉強した上で、"3種類の自分"を意識的に使い分けられるようになることが大切です。MP3ファイル0 minPlay
September 27, 2012第百四十七回 質問「新人の姿勢として、先輩にどんどん聞いて教わるのと、自分で考え覚えるのと、どちらが良いですか?」どちらかに偏ってしまうのではなく、自分で調べてがんばることと、教わることをバランスよくセットするといいですね。また「教育係の先輩が基本的に何も教えてくれない」とのことですが、この環境はとてもいいと思いますよ(笑)。優秀な方ほど忙しいものですし、この機会に"こういう方からモノを教われる自分"を作ってしまえると、すごく成長できると思います (*^^)vMP3ファイル0 minPlay
September 26, 2012第17回配信 経営のヒントプレミアム(有料音声プログラム)のご案内第17回は、「『ディベート』の知識を身につけて、『本物の交渉力』を手に入れよう!」というテーマで、ディベートの知識や技術をビジネスに活かすとどうなるかについて解説します。また、注目の企業では、物々交換をベースにユニークなリアル店舗を立ち上げた物々交換「コレコーレ」を取り上げます。今月の一冊では、小宮 謙一氏、紫垣 樹郎氏の『伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い』を解説しています。ishihara_premium_17.pdf0 minPlay
September 20, 2012第百四十六回 質問「135回のタイの雄叫び男です(笑)。自分のメンターを見つけるにはどうしたらよいですか?」メンターを見つけるのはいいことだと思いますが、その人が本当の意味でメンターたりうるか?ということに気をつけてください。成功したい個人に対して「指導します」というのは非常にラクなビジネスなので、基本的に教えることでお金を取らない人がいいですね。また、経済的に自立している人、言いにくいことをちゃんと言ってくれる人、依存心を持たせない人・・・ナドの基準で探されるといいと思います。MP3ファイル0 minPlay
September 13, 2012第百四十五回 質問「業務を任せることで、会社がその人に依存せざるを得なくなることに不安を感じます。」業務を任せきってしまうことも確かに危険ですが、まず任せている業務の「中身が見えない」という状況は、絶対に避けなければなりません。また「不正をせずに済む」ように、会社としてチェックのルールや、賞罰の仕組みを整えておくことも大切です。それと、「どのお客さんも大切にしたいので、自分は営業が苦手」とおっしゃっていますが、これは考え方が間違っています。ご質問の文章を読む限り、この方は交渉(営業)に向いていると思いますよ (*^^)vMP3ファイル0 minPlay
September 06, 2012第百四十四回 質問「スイス在住20年です。日本との輸出入や、日本企業の欧州拠点ビジネスを考えています。」輸出入については、日本では手に入らないような、希少で高価な商材を扱えれば面白いですね。その商品を、しっかりとマーケット戦略を立てて、業界トップの企業に売り込んでいくといいと思います。その実績をうまくプロフィールで表現して個人をブランド化し、日本とスイスを行き来しながら、海外拠点のアテンドのビジネスを作っていくと、バランスがいいと思います。MP3ファイル0 minPlay
August 30, 2012第百四十三回 質問「悲観的な事ばかり言う人の意識を変えるには? そっとしておく方がいいですか?」こういう人に周りがいろいろ言うと、特に積極的なことを言うと逆効果です。停滞してしまっている人は、何か理由をつけて動かした方がいいのですが、その理由が重要で、「こうした方がいい」とか「こうすると得だ」といった正当な理屈は、実は一切必要ありません(笑)。ぜひおすすめしたいのは、「お願いする」、というやり方です。MP3ファイル0 minPlay
August 26, 2012第16回配信 経営のヒントプレミアム(有料音声プログラム)のご案内第16回は、「本はどう書くべきか 〜自分のビジネスに活かせる書籍のつくり方〜」というテーマで、本というものの価値、そして出版戦略の舞台裏を、包み隠さずお話しします。また、注目の企業では、介護施設にシニア人材を派遣する「かい援隊本部」を取り上げ、「ソーシャルビジネスグランプリ2011夏」で見事グランプリも受賞した斬新なビジネスモデルに言及します。今月の一冊では、スペンサー・ジョンソン氏の『チーズはどこへ消えた?』を解説しています。ishihara_premium_16.pdf0 minPlay
August 23, 2012第百四十二回 質問「飲食店フランチャイズを始めたいのですが資金がなく、出資してもらえるコネもありません。」「いいな」と思うフランチャイズ店にアルバイトでもいいので入り、成果を上げてしまった上で、新規事業をやりたい経営者に対してアプローチするのが早いと思います。経営者にとって一番足りないのは、資金よりも「やる気とスキル持っている人材」ですから、実際に成果を上げたノウハウを持って交渉すれば、興味を持つ経営者は少なくないと思います。MP3ファイル0 minPlay