Cline が出て、Devin 、Claude Code、Codexと続き、この 1 年半でエンジニアの動き方そのものが変わってきました。ほとんど手でコードを書かないのが当たり前で、「逆にどこを手で書いてるの?」という感覚すらある。自分もそこに必死で追従して、1 年前と比べたら 2 倍 3 倍どころか、 10 倍以上の開発速度を上げてきました。
ところが、ここに来て限界が見えてきた、というのが今回の話。これ以上速くしても、上がるのはあと 10〜20% くらいではないか。コードが次々と並列で出来上がっていく一方で、「自分が最終確認できる量」には上限があるから。20〜25 並列、ピークで 30 を超えるくらいで回して確認・リリースしていく、そのあたりが境界線だと、この 1〜2 週間で強く感じています。まだ先だと思っていた壁が見えたのは、正直おもしろい。
だからこそ、これからについての意識は量や速さではなく “質・密度” をどう上げるかへ。転換する時が来たのかもしれない(と捉えようとしている)。そんな最近の気づきを話。