宮崎県の焼酎と聞いて、どんな銘柄を思い浮かべますか?
黒霧島に代表される芋焼酎、百年の孤独で知られる麦焼酎、そして宮崎で生まれたそば焼酎。
今回は柳田酒造の芋焼酎「千本桜」を飲みながら、宮崎県の焼酎がなぜこれほど多様なのかをたどります。
南北に細長い宮崎県は、地域によって地形や農作物が大きく異なります。
北部ではそばや雑穀、中央部では麦、南部ではサツマイモが育ち、それぞれの土地で造られてきた焼酎も異なるものになりました。
さらに、江戸時代に小さな藩が並んでいた歴史や、日本初のそば焼酎が誕生した背景、宮崎で親しまれている20度の焼酎文化についても紹介します。
実は、本格焼酎の出荷量でも全国トップクラスを誇る宮崎県。
ひとつの原料では語り切れない、焼酎大国・宮崎の奥深さをお届けします。
SHOCHU PRESS
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