ひとりで出版社〈里山社〉を立ち上げるまで/諦めた者ほど強い者はいない/〈里山社〉に込めた意味 など
SPBS本店の文芸担当Mが、編集者や装丁家、書店員など本にまつわる「縁の下の力持ち」なゲストをお招きし、「みんなで本の話をしよう」をテーマに、飲み会の前になんとなく本の話をするような雰囲気で、緩やかに本とその周辺の話をしていきます。
今回は、編集プロダクションから出版社勤務を経て、2012年に〈里山社〉を設立された清田麻衣子さんをお招きしました。
〈里山社〉では田代一倫さんの写真集『はまゆりの頃に 三陸、福島 2011〜2013年』をはじめ、『井田真木子著作撰集』や全3巻の『山田太一セレクション』、『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』『アンダイングー病を生きる女たちと生きのびられなかった女たちに捧ぐ抵抗の詩学ー』など時代にとらわれないさまざまな書籍を刊行されています。
2022年から福岡に拠点を移した清田さんに、出版社の立ち上げから、東京を離れて暮らすことについて、また、新刊の『〈寝た子〉なんているの?ー見えづらい部落差別と私の日常』(上川多実著)の刊行までのお話もお伺いしました!
里山社 HP:https://satoyamasha.com/
📚『病と障害と、傍らにあった本。』(齋藤陽道・頭木弘樹・岩崎航・三角みづ紀・田代一倫・和島香太郎・坂口恭平・鈴木大介・與那覇潤・森まゆみ・丸山正樹・川口有美子
📚『里山通信 0号 わたしにとっての居心地の良さとは?』(清田麻衣子・藤井聡子
📚『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』(藤井聡子 著/里山社/2019年)
📚『日常と不在を見つめて ドキュメンタリー映画作家・佐藤真の哲学』(佐藤真 著/里山社/2016年)
📚『〈寝た子〉なんているの? ー見えづらい部落差別と私の日常』(上川多実 著/里山社/2024年)
📚『日常という名の鏡[増補第二版]』(佐藤真著/凱風社/2015年)
📚『差別する人の研究−変容する部落差別と現代のレイシズム』(阿久澤麻理子/旬報社/2023年)
📚『魯肉飯のさえずり』(温又柔/中央公論新社/2020年)
📚『「うつ」のわたしの子育て』(北沢街子/SURE/2023年)
📚『水牛のように』(八巻美恵/horo books/2022年)
📚『じたばたするもの』(大河久佳乃/サウダージ・ブックス/2023年)
📚『ここはとても速い川』(井戸川射子/講談社/2021年)
📚『女から生まれる−アドリエンヌ・リッチ女性論−』(アドリエンヌ・リッチ著 高橋芽香子訳/晶文社/1990年)
商品に関するお問い合わせはお電話にて受け付けています。
Tel: 03-5465-0588(SPBS本店)
▼ 里山社さんの新刊『〈寝た子〉なんているの? ー見えづらい部落差別と私の日常』(上川多実)関連イベントについて
[3/16] 上川多実×温又柔「〈寝てた〉ことなんてなかった、私たちの半生」@今野書店&オンライン
https://peatix.com/event/3856315
[3/21] 上川多実×阿久澤麻理子「〈私とあなた〉の日常にある〈見えづらい差別〉って何?」@誠光社
https://www.seikosha-books.com/event/9727
[3/23] 上川多実×坂東希「それぞれの〈部落ルーツ〉、子どもにどう伝える?」@blackbird books
http://free.blackbirdbooks.jp/event/3105.html
「飲み会の前のブックトーク」は、SPBS本店の公式Instagramにて、インスタライブ企画としてスタートしました。インスタライブでは、リアルタイムで「飲み会の前のブックトーク」をお楽しみいただけます。また、トーク内で紹介されている本もチェックしながらご視聴いただけますので、ぜひInstagramのフォローもお待ちしています。
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