Standing Ovation~フィギュアスケート名演技

Standing Ovation~フィギュアスケート名演技

Download on the App Store

Standing Ovation~フィギュアスケート名演技 episodes

  • 第22回 ヴァ―チュー・モイア組:バンクーバー五輪フリー「アダージェット」
    カナダ特集、今回はアイスダンスにスポットを当てます。
    バンクーバー五輪金、ソチ五輪銀、平昌五輪金。テッサ・ヴァ―チューとスコット・モイアは、伝説のアイスダンスカップルとなりました。
    彼らがバンクーバーのフリーで滑ったマーラーの「アダージェット」は、なかなか覚悟がないと使えない曲です。町田樹さんは、ご自身のラストプログラムに、この曲を選び、独自に「人間の条件」というタイトルを付けました。
    テッサとスコットも、清々しく、感動的な愛をこの曲で描きました。
    10年たった今でも、鮮明に思い出すことができます。
    ぜひ、高橋大輔さんの影響でアイスダンスを見始める方には、この2人の「アダージェット」を見ていただきたいと思います。高橋大輔さんが挑戦するアイスダンスは、こんなにも感動的なのだと知ってほしいのです。
    12 min
  • 第21回 ケヴィン・レイノルズ:2011-13SP「Chambermaid Swing」
    カナダ特集の第二弾!
    ケヴィン・レイノルズさんがJazzを踊りこなす名プログラムです。シェイ=リーン・ボーンさんの振付がキラリと光っています。
    シェイ=リーン・ボーンさんの振付といえば、羽生結弦選手の「SEIMEI」、高橋大輔さんの「マンボ・メドレー」、宇野昌磨さんの「Great Sprits」、ネイサン・チェンさんの「NEMESIS」など、どれもすごい存在感で印象的。選手の特徴をつかんで、唯一無二のプログラムを作り上げる名振付師ですね。
    このケヴィンのプログラム、私が鬼リピしたプログラムです。
     
    13 min
  • 第20回 カート・ブラウニング:「As time goes by」
    2020年の世界選手権は、カナダのモントリオールで開催されます。
    カナダは、フィギュアスケート大国です。往年の選手は、今でもフィギュアスケート界に大きな影響を与えています。
    これから世界選手権まで、そんなカナダの魅力的なスケーターを紹介してまいります。
    今回は、フィギュア界きっての演技派。カート・ブラウニングです。この方の自在な演技力、洒落た仕草は、50代になった今でも健在です。今回は、私が初めてカートの演技に惚れたエキシビションプログラムをご紹介します。
    11 min
  • 第19回 ウィーバー・ポジェ組:2018-19年フリー「S.O.S. d’un terrien en detresse」
    今回は、フィギュアスケートの文化とも言える「追悼プログラム」について語りました。
    この前の四大陸選手権男子ショートで、アメリカのカムデン・プルキネン選手が、2018年に亡くなったデニス・テンのために「Caruso」を滑りました。かつでデニス・テンが四大陸で滑った音楽です。
    人を追悼するプログラムは、スケーターの感情と自分の感情が重なって、なんともいえない気持ちになります。
    デニス・テンを悼む多くのプログラムのうち、私が泣いてしまったのが「S.O.S. d’un terrien en detresse~苦悩する地球人のS.O.S.」。カナダのアイスダンサー、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組のフリーです。
    どんなプログラムか、どんな気持ちになるのか、今回は少し長めに語っています。
    14 min
  • 第18回 羽生結弦:EX「The Final Time Traveler」
    四大陸選手権で、羽生結弦選手がプログラムをを平昌五輪の「バラード」「SEIMEI」に戻したということで、話題になっています。賛否両論ありますが、私としては肯定的にとらえています。
    羽生さんの表現力って、ほかの選手とはまったくタイプが違うと思うんです。
    それを強く感じたのが、今回ご紹介するエキシビションプログラム。羽生さんの表現力の特徴とはなんなのか、考察した内容を熱く語っておりますのでお聞きください。
    12 min
  • 第17回 チョック・ベイツ組:「エルヴィス・プレスリー・メドレー」
    マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組。アメリカのアイスダンスカップルです。
    観るだけで元気になる、パワーをもらえる、爽快感たっぷりのプログラムが、2019年の全米選手権で初披露した「エルヴィス・プレスリー・メドレー」です。
    足首の怪我から復活したマディソン・チョック。耐えた先にこの演技があったのかと思うと、心から感動します。自分がなにか逆境に苦しんでいるとき、この演技を見て、元気をもらいたいと思っています。
    9 min
  • 第16回 浅田真央:EX「ポル・ウナ・カベーサ」
    今回は、フィギュアスケートと音楽について考えてみました。定番曲…あっと驚くジャンルの曲…。いろいろですよね。いずれにせよ、選手のイメージに合っていて、振付も素晴らしい曲は忘れられないものです。
    ご紹介するプログラムは、浅田真央さんのタンゴです。曲が、真央さんをキラキラと輝かせているように思いました。名演技です。今でも忘れることができません。
    10 min
  • 第15回 ミーシャ・ジー:2014年FP「シェルブールの雨傘」
    高橋大輔さんの「The Phoenix」の振付に携わった、ミーシャ・ジーさん。現役のころは、演技力で強い印象を残す選手でした。
    ちょうど、高橋大輔さん中心のアイスショー「アイスエクスプロージョン2020」に出演もされていることから、彼の能力が花開き始めたころのプログラムを思い返してみたいと思います。
    圧巻は2つのステップ。切ない美しいステップと、感情を爆発させる激しいステップ。2014年は、ミーシャさんが飛躍した年になったのではないかと思っています。
    9 min
  • 第14回 小塚崇彦:2011-2012EX「チェロ・ソング」
    2020年初頭、昨年末に発売された小塚崇彦さんの著書「フィギュアスケート 氷の上で感じた世界」を楽しく読ませていただきました。現役時代のことが細かく描写されていて、選手の気持ちが想像できる内容になっています。当時の選手たちの裏話もおもしろいですね。前半は、その感想を語っています。
    後半は、その小塚さんのエキシビションプログラム「チェロ・ソング」をご紹介しています。直線のイーグルが圧巻のプログラム。何回も録画を見返しました。心が清々しくなるプログラムです。
    9 min
  • 第13回 町田樹:2014年フリー「第九交響曲」
    2019年も、もう残り少なくなりました。年の瀬ですね。
    前半は、ライターの長谷川仁美さんの講座「フィギュアスケートの楽しみ方」に参加した感想を語りました。
    後半は、私が年越しに必ず見る名演技、町田樹さんの「第九交響曲」をご紹介します。
    バレエの世界では、モーリス・ベジャール振付の第九が有名ですよね。また、熊川哲也さんも踊っていたようで、町田さんもフィリップ・ミルズさんも、それに影響されながら振付したのではと思われます。ですので、スケートで滑っていない部分の動きも素敵です。また、喜びの歌と呼ばれる第九の世界を、氷上で、それも協議プログラムで表現していることも素晴らしい。
    2014年の全日本、町田さんはこの演技を最後に、競技生活を引退されました。その衝撃も加わって、このプログラムは一生忘れられないものとなっています。
    12 min

About Standing Ovation~フィギュアスケート名演技

From the publisher's feed

1992年からのフィギュアスケートファンであるユリが、勝手に「スタンディング・オベーション」した名演技について語る、フィギュアスケートのコラム的ポッドキャストです。 前半は、最近のトレンドについて思うところを語り、後半に名演技について語ります。 子育てしながら働く私にとって、フィギュアスケートは心の活性剤。 フィギュアスケート大好きなみなさんと、この楽しさをポッドキャストで共有していきたいです。…