SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望

SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望

By Keiji & MasatoBusiness
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SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望 episodes

  • #18 MIT SDM Alum Session #1 - Eng x Bizのキャリアストーリー

    MIT System Design and Management program (SDM) の卒業生である、日本最大級のイノベーションセンターCIC JapanでDirectorを務める名倉勝さん、宇宙ベンチャーでManagerを務めるispaceの氏家亮さんに、Engineering x Businesssのキャリアストーリーを話していただきました。

    1:07 ゲスト紹介、5:22 現在の仕事内容、16:23 チャレンジングだった仕事、26:10 キャリアチェンジ、39:35 Eng x Bizの交差点で必要なスキル、45:40 MIT SDMでの学びが卒業後のキャリアでどう生かされているか、53:10 イノベーションエコシステム

    ※2020年11月1日に開催しましたMIT SDM Alum Session #1(https://steppfunction.com/2020/10/12/mit-sdm-alum-session-1/)を録音・編集したものです。

    ※詳細なshow notesは以下をご覧ください:https://steppfunction.com/?p=360

    Agenda

    • ゲスト紹介
    • 現在の仕事内容
    • テーマ#1 チャレンジングだった仕事
    • テーマ#2 キャリアチェンジ
    • テーマ#3 EngineeringとBusiness or Managementの交差点で必要なスキル
    • テーマ#4 MIT SDMでの学びが卒業後のキャリアでどう生かされているか
    • Q&A イノベーションエコシステム
    • SteppFunction

      • Webpage: https://steppfunction.com/
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      • E-mail: steppfunction_at_gmail.com
      • 58 min
      • #17 事業が分かるエンジニアを目指して

        0:10 NY&紅葉、6:10 MIT SDM Alum Session #1、10:06 「事業が分かるエンジニアがいない」

        ※詳細なShow notesは以下をご覧ください:https://steppfunction.com/?p=342

        週末の過ごし方

        • マサト:New York
        • ケイジ:紅葉の名所であるMohawk Trail (Massachusetts)、Kancamagus Highway (New Hampshire)
        • MIT SDM Alum Session #1: MIT卒業生が語るEngineering x Businessのキャリアストーリー

          • ユニークなキャリアストーリーが聞けます!
          • 名倉さんのキャリア:原子力Ph.D. -> 文部科学省 -> MIT SDM -> ベンチャーキャピタル -> CIC (Cambridge Innovation Center) Japan
          • 氏家さんのキャリア:JAXA -> MIT SDM -> JAXA -> ispace(宇宙ベンチャー)
          • キャリア選択の状況・基準・タイミングなどを考える参考にしていただければ。
          • 「事業が分かるエンジニアがいない」(by Seiji Takahashi)を起点として

            留学で学んだこと

            • ケイジ:Strategyへの理解が重要。
            • マサト:意識的な視座の移動が重要。
            • ビジネススクールの講義 - Competitive Strategy(ケイジ)

              ビジネススクールの講義 - Pricing(マサト)

              「事業が分かるエンジニア」になるためには

              • マサト:Value creationを広くとらえることが重要。技術開発だけがvalue creationをするのではなく、marketingの観点も含めて総合的にvalue creationを考える必要がある。
              • ケイジ:エンジニアリングが対象とする問題の根本や置かれている状況を理解することが重要。顧客ニーズ、経営戦略など。エンジニアリングは強力な問題解決 (problem solving) の手法であり、問題の周辺を理解することがより良い解決方法を生む。
              • 34 min
              • #16 Innovation Discovery Japan - MIT学生の日本企業訪問ツアー

                0:10 Flu shot、3:09 IDJ概要、8:00 前回IDJ2020、24:14 次回IDJ2021

                ※Show notesはこちら:https://steppfunction.com/?p=333

                Flu shot @ MIT Medical

                Innovation Discovery Japan (IDJ) の概要

                • MIT日本人留学生による、MIT学生を対象とした日本企業訪問ツアー。MIT SDMとMISTI Japanによるサポート。
                • 2017年創立以降、MITと日本企業のcollaboration推進を目的として、毎年TechnologyやBusiness面で際立った日本企業を訪問する。Startupから大企業まで、Bio系から宇宙系まで、幅広い企業を訪問してきており、これまでのべ約80社に訪問している。
                • MITのIndependent Activities Period (IAP)である1月の最終週に開催。約30人の学生・研究員とともに、1週間でのべ20社程度を回る。
                • 参考ページ
                • IDJのWebpage:設立の動機、過去訪問時のreportなど。
                  IDJのFacebook page:これまで訪問させていただいた企業の写真ほか。
                • MIT学生の企業訪問に興味を持たれた企業の方はぜひIDJ幹事団(上記Webpage)もしくはSteppFunctionにご連絡ください。
                • 前回のIDJ2020(企業名敬称略、一部のみ紹介)

                  • 初日は名古屋。
                  • Toyota:工場・トヨタ会館見学、会社紹介、議論。
                    JR東海:会社・業務紹介、議論、リニア・鉄道館見学。
                  • 2日目、3日目は関西(京都、大阪)、半日だが観光も。
                  • - Omron:卓球ロボットForpheusを見学、体験。開発したEngineerと議論、workshopを実施。同社のHarmonization(人と機械の融和)の考え方を学んだ。
                    - CONNEXX SYSTEMS:StartupのCEOから新型batteryの技術紹介、その技術とビジネスについて議論。
                  • 4日目、5日目は東京。
                  • - TeamLab:Museum@お台場
                    - ABMES、東京女子医大:細胞シートなど実験室見学、手術プラットフォーム見学。
                    - SECOM:研究所訪問。東京オリンピックを見据えた安全の提供。SECOMに就職したアメリカ人MIT卒業生による経験共有。元MIT Lab研究員による「安心」の議論。
                    - Fujifilm:Open Innovation Hub訪問。
                    - TBM:石灰石を主原料とする新素材LIMEXを開発、ビジネス化。

                    次回のIDJ2021(※内容は今後変更の可能性があります)

                    • コロナの影響により、次回はVirtualでの開催。
                    • Fujifilm、SONY、TeamLabに「訪問」予定。
                    • またvirtualのため地理的な制約がなくなること活かして、山口県本社の旭酒造に「訪問」予定。
                    • MIT SDM卒業生でCIC Japan合同会社 Directorの方に、日本のstartup環境ほかについてkeynote speechしていただく予定。
                    • 31 min
                    • #15 Artificial Intelligence - MIT名物授業

                      0:08 納豆製造、3:10 MIT名物授業AI、7:30 AI研究の鏑矢、10:10 多様なIntelligence、16:25 AIのビジネス応用、29:58 SFでのAI

                      ※Show notesは以下をご覧ください:https://steppfunction.com/?p=275

                      InstantPotによる納豆製造

                      Artificial Intelligence (Course # 6.034/6.844)

                      • MITの名物授業。学部生向けComputer Scienceの講義として全米トップ5に選ばれたこともある。
                      • 学部生向けの講義内容:探索、推論、分類、機械学習など。週3回、1回1時間。Pythonによるプログラミングの宿題に加えて、4回のQuiz、Guest lecturesの感想文他で成績がつけられる。
                      • 大学院生向けに、学部生向け講義に加えて、論文について議論する授業が週1時間。
                      • AI研究の鏑矢

                        • 1957年 Dartmouth大学のconferenceがAI研究の鏑矢
                        • M. Minskey, Steps Toward Artificial Intelligence, Proceedings of the IRE, 1961
                        • 60年程前のsurvey論文にもかかわらず、パターン認識(分類)、特徴量、並列計算、強化学習など現在でも使われている概念がすでに提唱、研究されていることがまとめられている。
                        • 多様なIntelligence

                          • R. Davis, What Are Intelligence? And Why?, Presidential Address, AAAI, 1996
                          • Intelligences:多様な側面を持つため複数名詞として扱いたいとのこと。
                          • 数理論理学、心理学、生物学、統計学、経済学などそれぞれの分野でintelligence(特にreasoning)が別々に定義され、独自に研究されてきた。
                          • 真逆の捉え方:数理論理学はintelligenceのコンパクトで簡潔な特徴付けを模索。心理学はintelligenceを元来複雑な自然現象と捉える。
                          • AIの研究は、これら学問分野と共に、intelligenceのdesign spaceを探索している、と筆者は捉えている。
                          • AIのビジネス応用

                            • 組織内の機械(AI)の役割:Tools、Assistances、Peers、Managers(T. W. Malone, Superminds, 2018)
                            • CrowdForge:文書生成のManagerとしてAIが使われた事例
                            • TOEFLのSpeaking、Writingの採点は半分機械が実施
                            • 家庭の各電気機器の電力消費量を推定する装置:Nonintrusive Load Monitoring (NILM)
                            • SFでのAI

                              • 火の鳥
                              • 新世紀エヴァンゲリオン
                              • The Matrix
                              • Neuralink:Elon Muskが創立したneurotechnologyの会社。

                                36 min
                              • #14 MITでの秋学期授業 - マサト編

                                0:45 授業受講の方針、3:25 Managementの授業、7:55 Engineeringの授業、14:30 Creativity

                                ※詳細なshow notesは以下に記載しております:https://steppfunction.com/?p=266

                                授業受講の方針

                                • MIT SDMの志望動機を読み返して、MITで学びたいことを再確認。
                                • BTC型人材(Business, Technology, Creativity ※文末に参考あり)を目指して、足りないBusiness面を学んでいく予定。
                                • 1年目はTechnology(System Design、Technology Roadmapping and Developmentなど)とCreativity(Product Design and Developmentなど)に関する授業を受講していた。
                                • Managementの授業

                                  • Pricing:プロダクト開発をやってきた経験から、製品の価格決定に興味あり。
                                  • Digital Marketing:データドリブンで経営にかかわっていくため。Rを使ってデータ分析。Business Analytics Certificate取得のための選択科目の一つ。
                                  • Analytics Edge:データドリブン経営のための基礎を学ぶ。RかPythonを用いてデータ分析をする。Business Analytics Certificate取得のための必須授業。
                                  • Corporate Finance
                                  • ※Waitlist:Sloan School of Managementの授業を受講する際に必要なbidding systemにおいて、bidしたpointsが少し足りず定員に入れなかったため、受講許可を待っている状態。
                                  • Engineeringの授業:Urban Energy System and Policy

                                    • 都市のエネルギーシステムを学ぶ。技術と規制、インセンティブなど。データドリブンな授業。
                                    • ビルの省エネ研究のバックグラウンドを活かして、対象を都市に広げたい。
                                    • 卒業後のキャリアとしてSDGsに関わっていきたい。特にエネルギーの需要サイド、マネジメントに興味があり、この授業が知識を提供してくれそう。
                                    • 修士論文につなげられればと考えている。
                                    • Creativityに関するMITの授業

                                      • [Management] Product Design and Development:デザイン思考、アジャイルプロダクト開発を、プロジェクトを通じて学ぶ。
                                      • [SDM Core] System thinking、特にStructured Creativity (p.265, "System Architecture"、日本語翻訳版)。
                                      • 収束と発散、抽象化と具体化を行き来することが重要。
                                      • BTC型人材について

                                        • イノベーション・スキルセット~世界が求めるBTC型人材とその手引き、田川欣哉 (著)
                                        • Takram
                                        • 21 min
                                        • #13 MITのコロナ対策 | MITでの秋学期授業 - ケイジ編

                                          0:10 カヤック、3:40 MITのコロナ対策、12:20 ケイジの秋学期授業

                                          ※詳細なshow notesはweb site https://steppfunction.com をご覧ください。

                                          カヤック@チャールズリバー

                                          MITのコロナ対策

                                          • 秋学期は9月1日開始(1週間前倒し、通常は9月2週目開始)。
                                          • 多数のPCR検査。
                                          • COVID Passアプリ。
                                          • ケイジの秋学期授業

                                            • Artificial Intelligence:MITの名物授業。探索、分類、機械学習の基礎を理論、プログラム両面で学習する。大学院生向けに、論文議論セッションあり。学部生向けComputer Scienceの講義として全米トップ5に入ったこともあるらしい。
                                            • Strategic Organizational Design:イノベーションを起こすための組織の作り方を学ぶ。
                                            • B-to-B Marketing:対面(in-person)授業。Googleも収入は企業広告が多く、B2Bはどの業界でも重要。
                                            • Negotiations and Influence Skills for Technical Leaders:Leadershipの授業。特にNegotiationや他者へ影響を与えるスキルを学習し鍛える。Gordon Engineering Leadership (GEL) Programの一つであり、Graduate Certificate in Technical Leadershipを取得するための一つの授業。
                                            • 26 min
                                            • #12 アプリケーション Part 4 - 推薦状 | 面接

                                              0:40 推薦状、2:00 ケイジ、6:28 マサト、8:55 面接

                                              ※詳細なshow notesはweb site https://steppfunction.com をご覧ください。

                                              推薦状:上司視点でコメントできるリーダーシップ、能力。Holisticな視点でpushする内容を事前に相談すべし。

                                              面接:書類審査を通過した人のみ。練習あるのみ!

                                              22 min
                                            • #11 アプリケーション Part 3 - Essay

                                              0:35 Leadership、4:45 ケイジ、8:25 マサト

                                              ※詳細なshow notesは web site https://steppfunction.com をご覧ください。

                                              Leadership

                                              • Leadershipとリーダーは異なることに注意。リーダーは役割であるのに対し、Leadershipは他者への働きかけ方・巻き込み方を表現する個人のスキルであり、どの役割でも発揮できる。
                                              • Leadership Essay

                                                • ミッドキャリア向けプログラムでは特に重要。
                                                • 特に自分が権限を行使してコントロールできない範囲で発生している問題に対してどうアプローチしたか、という点を題材とするとよさそう。
                                                • STAR(Situation、Task、Action、Result)のフレームワークを使うのが一般的。Situationのところで、なぜそれが困難な問題か、面倒くさい問題か、というところを簡潔に説明する必要あり。
                                                • ケイジのleadership essay概略

                                                  • Situation:イタリア子会社との合同プロジェクトで、ビジネス側と研究所側の開発ポリシーが異なった。ビジネス側はコスト重視、研究所側はカスタマイズによる顧客ニーズ訴求。通常は「技術側がビジネス側に従う」だが、僕は顧客ニーズに興味あり。
                                                  • Task:顧客ニーズを捉えた技術を開発する。
                                                  • Action:これまでの経験をもとに、顧客ニーズの仮説を立てた。技術的な説明・質問をする時間を活用して、顧客ニーズに関係しそうな質問をいくつかした。
                                                  • Result:すると顧客が呼応して彼らの課題をいくつも共有してくれた。この課題を開発技術に取り入れたプロトタイプを開発し、顧客から高評価を得た。
                                                  • マサトのleadership essay概略(MIT SDM)

                                                    • Situation:外部委託先で開発していたプロトタイプがテストフェーズに入っている状況で、ビジネス側から仕様変更の要求があった。そのまま仕様変更を受け入れると、外部委託先が納期を守れない。
                                                    • Task:ビジネス側の要求と外部委託先の開発を両立したプロトタイプの開発を完遂する。
                                                    • Action:ビジネス側の要求の裏にある事情、外部委託先の状況の双方を考慮し、問題点を理解することに努めた。そして、現実的に実現可能な案を検討し、外部委託先に変更を申し入れた。
                                                    • Result:納期遅延なく開発完遂し無事納品。
                                                    • Takeaway:問題が自分に近ければ近いほど不安で自分を守る傾向にあるため、ロジカルな議論だけでなく、相手に寄り添う姿勢を示すことが調整をうまく進めるコツ。
                                                    • マサトのfailure story(イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校)

                                                      • ビジネス側と外部委託先の調整に失敗することがあった。ストレートに要望を伝えてもうまくいかない。相手の注目点、重視する点を考慮して調整する必要あり。
                                                      • 外部委託先の営業は、契約を締結し納期を守って製品を納めることを重要視。契約内容を理解し、理解していることを伝えながら調整。
                                                      • 外部委託先のエンジニアは、システムの仕様や開発を重要視。彼らの開発状況などを考慮しながら調整し、無事調整できた。
                                                      • 21 min
                                                      • #10 アプリケーション Part 2 - 志望動機書

                                                        0:35 志望動機書、4:00 ケイジ、12:15 マサト

                                                        ※詳細なshow notesは web site https://steppfunction.com をご覧ください。

                                                        志望動機書(Statement of Objectives)

                                                        • SDMやEngineering Schoolの大学院では、志望動機書(Statement of Objectives or Statement of Purpose)を書くことが求められる。Statement of Purposeが一般的な用語の模様。
                                                        • MBAでは陽に問われないこともあるが、エッセイの問いの中で答えていく必要がある。
                                                        • キャリア志向に沿った問題意識・動機、留学で獲得するスキル、獲得方法、獲得した後の展望、を順に述べる。
                                                        • ケイジ

                                                          • ビジネス側と技術側を技術面からつなぐ、特に顧客ニーズを捉えた技術開発とモジュール化のバランスをうまくとりたい。そのための観点やベストプラクティスを知りたい。
                                                          • 原体験は鉄道運行管理システムの設計方針の違い:日本のカスタマイズ v.s. イタリア子会社のモジュール化。
                                                          • マサト

                                                            • マネタイズの問題、技術だけでは解決できない問題に直面し、ビジネスとエンジニアリング両方を学びたい。
                                                            • 原体験は、開発する機能の必要性に対する認識の差:エンジニアの観点 v.s. ビジネスの観点。
                                                            • 20 min
                                                            • #9 アプリケーションPart1 - 全体方針とResume

                                                              3:00 全体方針、11:58 Resume

                                                              ※詳細なshow notesは web site https://steppfunction.com をご覧ください。

                                                              主なアプリケーション文書

                                                              • Resume(CV、職務経歴書)
                                                              • Essay:志望動機書(Statement of Objective)とLeadership
                                                              • 推薦状
                                                              • 全体方針

                                                                • 一貫性がとても重要。自分の人物像をholisticに表現し、プログラム選択理由、プログラム・学校へのフィット・貢献などを的確に主張すべし。
                                                                • 事前に全体を見通したうえで、それぞれどの文書でどこを強調するかを整理してから執筆すべし。エピソード棚卸を事前にしておき、大学ごとに異なるEssay課題に応じて適切なエピソードを選択すべし。
                                                                • 卒業後の目標を鑑みて、これまで蓄えてきたスキル・経験では不足する部分を留学で補う、というストーリーが一般的。
                                                                • 各文書で表現すること

                                                                  • Resume:キャリア志向を踏まえた実績のアピール
                                                                  • Essay - Statement of Objectives:留学後の展望を鑑みた、留学で身につけるスキル・経験、身に着ける方法
                                                                  • Essay - Leadership:チーム、組織内での他者への働きかけ方
                                                                  • 推薦状:上司視点ならではのリーダーシップ、スキルに言及
                                                                  • Resume - 執筆方針

                                                                    • キャリア志向に沿う形で、これまでの実績で強調したい部分を書く。
                                                                    • ケイジ:技術側から技術とビジネスをつなぐというキャリア志向に合わせ、顧客ニーズを聞き出すことや、それに対して技術的な解決案を提案すること、に重点を置いて記述。
                                                                    • マサト:リーダーシップを意識して執筆。自分のチーム・成果に対する貢献を、リーダーシップを意識しながら記述。
                                                                    • Resume - 項目詳細(ケイジ)

                                                                      • フォーマットの指定はないため自分で項目他を選択する必要があるが、奇をてらったフォーマットにする必要はない。
                                                                      • 職務経験:役職(Job title)は重要。役職が職務内容をある程度反映していることが望ましい。また、スキルアップしていることを表現するため、職務内容に応じて自分で(勝手に)役職をつけた。また各役職の冒頭に、状況や自分の役割などを1-2行で簡潔にまとめた。
                                                                      • 論文・特許:共著含め記載。
                                                                      • 学歴:専攻、GPA(良ければ)、博士論文タイトル、論文数を記載。
                                                                      • 33 min

                                                                      About SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望

                                                                      From the publisher's feed

                                                                      キャリアに悩んだ末に、テクノロジリーダーを目指して留学を決意した二人のエンジニア、ケイジとマサトが、MITでの留学生活やキャリアにまつわるトピックを語ります。果たして二人はキャリアをStep Upできるのか!?私たちのもがく姿がキャリアに悩んでいる方の一助になれば幸いです。感想やコメントは #SteppFunction をつけてお寄せください。