SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望

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By Keiji & MasatoBusiness
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SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望 episodes

  • #8 学校選び Part 2 - マサト編

    0:30 マサトの大学選び

    ※詳細なshow notesは web site https://steppfunction.com をご覧ください。

    背景:社内留学制度(MOT枠)を活用。

    • MOT:Management of Technology、技術経営。
    • MOTをキーワードにして検索してもうまく学校が検索できず困惑していた。(MOTはMBAと違って学位名ではなく、ビジネスと技術の双方にまたがる領域の名称であり、あまり最近は使われていないようだった)
    • MOTを冠するプログラムはほとんどないため、最初はテクノロジに強い大学のMBAを検討。しかし各大学のweb siteを見てもピンとこなかった。自分がやりたいことが十分検討できていなかったと気付き、深堀した。(就活の自己分析に似ています)
    • MBAからMEM(Master of Engineering Management)へ

      • 新規事業のための製品開発等を経験する中で、以下の足りなさを感じた:価値創造、不確実性の扱い方、Value Capture、意思決定
      • 研修などの一時的なものではなく、腰を据えて勉強したいと思い、社内留学制度に応募。
      • 最初はMBAで探していたが、如何せんTOEFLがどうしても伸ばせず、TOEFL要求スコアが低いMEMへシフト。
      • MEMの中からMIT SDMへ

        • MEMPC, Master of Engineering Management Programs Consortium:米国大学でEngineering Management programを持つ大学のコンソーシアム。現在9大学で構成。MIT SDMも一員。MEMPCの公式ホームページをたまたま発見し、MEMという存在を知る。
        • MEMはEngineering Schoolの学科か、またはMITのようにEngineering SchoolとBusiness Schoolのジョイントプログラムである。多くは前者。
        • MEMPCに参加する大学の中でミッドキャリア向けプログラムを提供しているのはMIT SDMのみ。他は学士卒や社会人1-2年目など若手をターゲットとしている模様。
        • 欧州ではEngineering Managementプログラムは提供されていないようで(2018年当時)、各大学がMEMと似た内容ではあるが、異なるプログラム名で提供している。例:Delft, Management of Technology や ETH Zurich, Master Management, Technology, and Economics
        • フィット感が強いMIT SDMへ

          • 大学とのフィット感がとても重要!!
          • MIT SDMはミッドキャリア向けであり、かつ学びたい内容を各個人が柔軟に選択できるため、フィット感はとても高いと考えていた。しかし、スコアが低く、resumeも強くない私にはMITは高嶺の花。だが、諦めずダメ元で出願。結果合格をもらえた(英語学習の条件付き合格)。
          • MIT SDMと平行して、各大学のMEMを受験した。ターゲットとしている学生を学士卒や就職後2-3年の社会人などを想定している大学は、私とのフィット感が低く、不合格だった。ランキングがそんなに高くなくても不合格に。
          • 励まされた言葉

            • 受験でうまくいかなかった時に励まされた言葉。スコア的には高嶺の花だったMITを最後まで諦めなかったことに役立った。
            • Shoot for the moon. Even if you miss, you'll land among the stars. - Les Brown.  目標はデカく持て。
            • 参考:MIT SDMの入学者要件の一部

              • 工学修士かつ勤務年数3年以上で技術に関わっていること または、工学学士かつ勤務年数5年以上で大学院相当の教育を受けていること。
              • 商品やシステム開発でリーダーなどの責任ある仕事経験があること。
              • 詳しくはMIT SDM Websiteをご覧ください。
              • 29 min
              • #7 学校選び Part 1 - ケイジ編

                1:45 Instant Pot、4:15 ケイジの大学選び

                ※詳細なshow notesはweb page https://steppfunction.com をご覧ください。

                [Opening] Instant Pot (Multi cooker)

                [Main] ケイジの大学選び

                背景:会社提供のプログラムリスト(MBAとMIT SDMほか)から選択する必要あり

                方針:MBAは選択肢が非常に多いため、自分のやりたいこととフィットする大学、プログラムを選択。

                ケイジがやりたいこと => テクノロジに強い大学を志望

                • ビジネスを通じてテクノロジを社会実装したい。ビジネスを分かって、それを成り立たせる/助けるテクノロジを提供する人になりたい。
                • ただし最初はクリアではなかった。経歴、経験を棚卸し、自分が本当にやりたいことを考える中で「科学やテクノロジが世界を支える、世界を変える」という信念を再確認し、テクノロジの発展に貢献したいと思った。自分がテクノロジから離れることは想像できなかった。
                • MIT SDMの志望理由

                  • hard tech / deep techを扱う領域が、世界を大きく変えうるテクノロジと考えており、MITはこの分野で強い。また大企業内での技術のマネジメント(Management Of Technology)にも興味があった。MIT発祥であり強い。
                  • start upのエコシステムが強い。またボストンはトップスクールが集中しており、学外の機会が多い。日本人も多く、ネットワークが広げられる。
                  • 情報収集の手段

                    • 大学、プログラムのweb page
                    • 日本人が主催する非公式説明会:web pageで一通りの情報を収集した上で、大学の特徴に関連した具体的なエピソードを質問をすると、双方話がスムーズに進む&理解が深まってよかった。
                    • 在校生、卒業生:遠慮せずにコンタクトを取るのがgood。留学経験を喜んで話してくれる先輩は多い。貴重な情報源であり、時に相談相手にもなってくれる方もいた。本当に感謝しています。
                    • 26 min
                    • #6 スコアメイク Part 3 - GMAT | 国語教育 | 留学中の英会話

                      ※show notesは以下に記載しております:https://steppfunction.com/?p=179

                      GMATはテクニックが多いため、予備校の講義と教材をメイン。ケイジが通った予備校は以下:

                      • 濱口塾:メインの予備校。録音済みの講義と教材をオンラインで提供しており、自分のペースで勉強が可能。オンライン講義をペースメーカーとして活用。教材はカテゴリ、種別毎に整理されており使いやすい。
                      • Affinity英語学院:補完的に活用。内村先生のReading Comprehensionをメインに受講。解答の戦略のみならず、フェミニズムや米国史などの背景知識を学習でき、点数がグッと伸びた。
                      • Y.E.S.:文法コースのみTOEFLと並行して受講。
                      • AGOS:中山先生のブログを参考にした。
                      • Varbalは以下3つのカテゴリの問題がランダムに出題される。なおQuantitativeは濱口塾の教材を一通り目を通した程度。

                        Sentence Correction:文法問題、文法上最も適切なものを選ぶ。

                        • 個人的に最も苦労し、同時に最も勉強になったカテゴリ。文の構造を素早く捉えることが可能となり、速読に大きく寄与した。
                        • 一問一問、間違っている選択肢のどこが間違っているかを明確にする作業が重要。
                        • 濱口塾の教材を3回繰り返したところでようやく点数が安定してきた。
                        • Critical Reasoning:論理問題。問題文中の主張の前提となっている仮定を示す選択肢、主張を弱める選択肢、主張を指示する選択肢、などを選ぶ。

                          • 速読と論理展開のパターン判断が必要。
                          • Reading Comprehension:読解問題。300 words程度の小論文を読んで、3問~5問程度の読解問題に回答する。

                            • 速読が必須。対比関係などに注目し、文全体の構成を常に意識して読む必要あり。
                            • Affinity英語学院の内宮先生が教えてくれた戦略に従って回答し、点数が伸びた。
                            • SteppFunction

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                              • 34 min
                              • #5 スコアメイク Part 2 - TOEFL

                                ※show notesは以下に記載しております:https://steppfunction.com/?p=171

                                TOEFLは自主学習がメイン。頑張って勉強時間を割こう!

                                予備校:予算に合わせて選択

                                • ケイジ、マサトともAGOS。MBA他受験の大手、決して安くないが、良いペースメーカーであり教材の質は高い。英語勉強のみならず他のMBA受験者とのネットワーキングにも有用だった。
                                • ただし自主学習がメインとなるため、予算に合わせて他校でも全く問題ないと思われる。
                                • Reading:単語(TOEFL 3800 rank 3、Anki、iKnow!活用)、精読(スラッシュリーディング、論理マーカー)、多読。

                                  • パラグラフの先頭文、ラスト文がパラグラフの要約になっていることが多い。
                                  • Listening:L25がkey。発声が効果的。

                                    • あいうえおフォニックス(YouTube Channel)、CNN 10など活用。
                                    • Speaking:テンプレート+論理構造を意識+発音

                                      • オンライン英会話、Native Campを活用。コミュニケーションだけでなく、文としてしゃべることを意識。
                                      • Writing:テンプレート+ネタ

                                        最後に:GMATを開始するとどうしても手薄になりがち。ReadingはGMATでOKだが、ListeningとSpeakingに時間を割くべし。ケイジはこれらに時間を十分割けていなかったため100点周辺をさまよっていた印象。

                                        SteppFunction

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                                        • 24 min
                                        • #4 スコアメイク Part 1 - 全体戦略ほか

                                          ※show notesは以下に記載しております:https://steppfunction.com/?p=167

                                          [スコアメイクの対象]

                                          • TOEFL or IELTS:Non-nativeのみ受験が必須の英語能力を測る試験。Reading、Listening、Speaking、Writingの4セクションで構成。TOEFLは各セクション30点、合計120点満点。
                                          • GRE or GMAT:受験生ほぼ全員が受験必須の知的レベルを測る試験。GMATはVerbal、Quantitative、Integrated Reasoning、Analytical Writing Assessmentの4つで構成。Verbal、Quantitativeの2科目の総合得点(200点~800点のレンジ)を一つの指標としてweb pageにその平均点を記載している学校が多い。なおVerbal、QuantitativeはComputer Adaptive Testと呼ばれる方式で採点され、正答率に応じて次に回答すべき問題が自動で変更、最後に解いていた問題の難易度が点数となる。
                                          • [全体戦略でのスコアメイクの位置づけ]

                                            • スコアメイクは重要だが、足切りの要素も大きい。大学の平均などを見つつある程度取れたら打ち切ってresume、essayなどに注力すべし。ただしGPAが良くない場合はGMAT or GREスコアでアピールする戦略もあるとの話。
                                            • 一方で、英語は留学後も受験で勉強したことがかなり役に立つ!
                                            • [スコアメイクの注意点]

                                              • 英語:海外経験、業務での英語経験によって大きく異なる。
                                              • 数学:中学受験有 or 大学受験理系だと負担は軽い模様。
                                              • <ケイジのバックグラウンド、結果>

                                                [戦略]

                                                • 全体:まずTOEFL注力。R25、over all 90 安定して超えだしたらGMATも並行。
                                                • TOEFLはかけた時間がものを言う試験。予備校をペースメーカーにしつつ時間を費やした。本業の業務量の調整が重要。
                                                • GMAT Verbalはテクニックがあるため予備校をフル活用。
                                                • SteppFunction

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                                                  • 27 min
                                                  • #3 受験で最初に取組むこと | 受験全体へのアドバイス | ストレスマネジメント

                                                    ※show notesは以下に記載しております:https://steppfunction.com/?p=83

                                                    [Main] 海外大学院の受験勉強で最初に取り組むこと

                                                    • [相手を知る] 留学したい大学、プログラムの調査:プログラムの人数、学生のバックグラウンド、成績、プログラムの特徴など
                                                    • 1. 大学の説明会に参加:大学が重要視するポイントなど、重要な情報を座学で知れる。
                                                    • 2. 在校生、卒業生が企画する非公式説明会に参加:具体的なプログラムの雰囲気をエピソードベースで聞けるため、エッセイや面接時のネタになる。OBの方のみならず、受験生の間でのネットワーキングとしてもgood。
                                                    • [自分を知る] 英語+留学の目的を考える。
                                                    • 1. 英語に先行着手:時間がかかるため。大手予備校のプレテスト受験がおすすめ、無料で自分の実力がある程度わかる & 危機感が芽生えるため。
                                                    • 2. 英語が徐々に伸びてきたら、これまでのcareerの歩みを棚卸しする。Resumeにまとめてみる。
                                                    • [Main] 受験全体へのアドバイス

                                                      • 受験は十人十色:予備校やコンサルなどは、自分で参加して自分に合うかどうかをチェックしたほうがよい。在校生・卒業生のbest practiceは、バックグラウンドやキャリアの歩み方が異なるため、参考にできることは少ないことが多い。
                                                      • 受験期間は長い:周りのサポートを受けられる体制に。ネットワーキングで友人を増やす、家族からのサポートを受ける、など。
                                                      • お金がかかる:費用対効果を検討する時間が無ければ、安心感をお金を払うのも手。
                                                      • [Topic] ストレスマネジメント(参考図書:D. A. Whetten, K. S. Cameron, Developing Management Skills, 9th Edition, https://www.amazon.com/gp/product/B00XIGY89W)

                                                        • Effective time management:重要度と緊急度の2軸でtaskを整理する。受験のタイムラインとピークを整理する。
                                                        • ルーティン導入:何をやるか考える時間を減らして内容に集中する。
                                                        • 受験の状況を同僚にシェアして仕事のピークをずらす。
                                                        • Emotional bank:親しい人に話を聞いてもらう。一時的な対処法。
                                                        • SteppFunction

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                                                          • 33 min
                                                          • #2 海外大学院の入学試験プロセス | MITのOnline授業に対する学生アンケート | Lola in Space

                                                            ※show notesは以下に記載しております:https://steppfunction.com/?p=45

                                                            海外大学院(Engineering Management、MBA)の入学試験プロセス

                                                            1. 願書(Application)提出 - 大学の成績(GPA)
                                                            2. - TOEFL or IELTS:英語能力を測るテスト(Non-nativeのみ)
                                                              - GMAT or GRE:知的能力を測るテスト - Resume, CV(履歴書)
                                                              - Essay:主にStatement of Objective(留学の目的、何をやりたいか)とLeadership essay
                                                              - 推薦状、1通~3通、SDMでは1通は大学教授が望ましいとのこと
                                                              - [変化球] Video statement、onlineでその場で答える場合もあり
                                                              - [SDM]:Engineering or scienceの学部卒業学位が必要
                                                            3. 面接
                                                            4. - Resume、Statement of Objectiveの内容
                                                              - Leadershipの経験
                                                              - Behavioral questions:困難な状況で自身がどう振舞ったかを説明する質問、Leadershipに関係

                                                              [Topic 1] MITのOnline授業に対する学生のアンケート結果

                                                              [Topic 2] Lola in Space (https://www.tryreason.com/lola-in-space/) :オンラインチームビルディングゲーム

                                                              SteppFunction

                                                              • Webpage: https://steppfunction.com/
                                                              • Twitter: https://twitter.com/SteppFunction Follow
                                                              • E-mail: steppfunction_at_gmail.com
                                                              • 35 min
                                                              • #1 海外留学の動機 | $100K@MIT

                                                                0:24 Channel紹介・自己紹介、4:55 海外留学の動機、18:50 $100K MIT最大規模ビジネスコンテスト

                                                                ※show notesは以下に記載しております:https://steppfunction.com/?p=16

                                                                Channel紹介

                                                                • マサト、ケイジの自己紹介・経歴
                                                                • ケイジの海外留学の動機

                                                                  • 製品の価値を測るためにエンジニアリングだけでなくビジネスの視点が必要
                                                                  • グローバルチームのマネジメント
                                                                  • [Topic] $100K (https://www.mit100k.org/):MIT最大規模のビジネスコンテスト

                                                                    • 簡単な$100Kの歴史紹介
                                                                    • 2020 Grand prize (1位、賞金$100,000): Ocular Technologies
                                                                    • 2020 Runner-up (2位、賞金$50,000): AgZen
                                                                    • SteppFunction

                                                                      • Webpage: https://steppfunction.com/
                                                                      • Twitter: https://twitter.com/SteppFunction Follow
                                                                      • E-mail: steppfunction_at_gmail.com
                                                                      • 35 min

                                                                      About SteppFunction | MIT留学後のエンジニアのキャリア展望

                                                                      From the publisher's feed

                                                                      キャリアに悩んだ末に、テクノロジリーダーを目指して留学を決意した二人のエンジニア、ケイジとマサトが、MITでの留学生活やキャリアにまつわるトピックを語ります。果たして二人はキャリアをStep Upできるのか!?私たちのもがく姿がキャリアに悩んでいる方の一助になれば幸いです。感想やコメントは #SteppFunction をつけてお寄せください。