みんなでつくってみんなであそぶ未来の運動会プロジェクトについての紹介です。
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https://nariakiiwatani.github.io/PodcastSpeechToWordCloud/
は椅子ベビー日始まりました今日もよろしくお願いします
今日は未来の運動会プロジェクトの話をしようと思っています
ご興味のある方はぜひおいでくださいといったところで
この番組を聞いてくださる方がどれだけじゃ行こかなって現実的に思えるかは分かんないんですけど
未来の運動会プロジェクトというのはいつの多分何年からなのかちょっとすいません分かんないんですけど
二千年代かなぁ多分に犬飼泰さんという文学館等のぶりに音楽のガク家とかいうかの
自分たちで協議を作って遊ぶということをやろうと伝統的な話だから掛けを入れたで大玉転がしを倒しませんみたいなそういう競技をそのままやるのではなくて
そこに集まった人たちが最後に楽しめる競技というのをその場に集まった人たちで考えて
新しい町を作ってでみんなで運動会やりますというイベント
僕はおくと未来の運動会とのかかわりはに中今年六年ぐらいかなぁ
に山口県のYCAMというメディアアートセンターがあるんですけどもそこで未来の運動会が開催されるという時に
運動会エンジニアという名前もまー当時なかったですけど
大運動会で扱う色んな道具ですね普通の従来の運動会で言うと
何かリレーのパトンとか綱引きなぁとか思い入れのトマトは過去とかそういう道具の一種として
作るということもしてやって言ってはその道具を作ったに
競技を作る人が使うのを助けたりするというような運動がエンジニアという役割としてかかわり始めたのがきっかけでです
十何人か未来の運動会をやってスタッフとして参加したり参加者として関わったりとか後福岡で未来の運動会を開催した時は運営企画などやっていたりということをしてました
ねえ未来の運動会というのもいう言葉未来のっていう言葉について説明を加え代と思うんですけど
未来の運動会はこうなるあるいはこうあるべきだっていうような形を提示しますというような意味ではないですね
もちろん時間軸的に先の話という意味ではあるんですけどね
未来を想定して作るということではなくて今自分たちが作るものが未来になるのかっていうような
ポイントではなくでベクトルとか矢印の話なんですよねこれはあの小犬皆さんが言ってがが僕が総理がしているのかっちゅうのちょっと曖昧ですけど
だからその未来いうのは具体的に何年先の未来みたいなことではなくて
未来の運動会はこうなりますではなくて未来に向けた運動会というようなことなのかなぁなぁ
とにかくその自分の未来は自分が作るのだとかみんなで作るのなぁとかそういうことを
回答するためのイベントみたいな風に僕が捉えています
だからどうそのはいかがでやる未来の運動会はいろんなメディア機器を使うわけですよねパソコンとプロジェクターをとかはもちろんですしねぇてばアイフォン号山散歩して使うとか母まぁいろんな
メディアアートデジタルアートとかで使われるような技術表現というのをふんだんに用いる訳ですけど
その技術ってて今あるものなんだからそれを使って作るのは今の運動会なんですけど
そうそうだからそう未来の運動会だよって言って未来の運動会こうなりますっていうのを作るという意味だとするとそれこそなんですよねそういう今なだから今作ろう今の運動会なんですよそれは
なんだけどコンセプト的には作るということ自体が未来なのだという話で
理解すると多分すっきりだから今僕は僕はすっきりしたけど説明ができてる気はしないんですが
みんなで協議を作るという話をしましたけど作るっていうのは具体的にということなのかっていうことを話しますと
相手チームがこのを人かしょっている過去に向かってボールを玉家の缶を投げ入れます
揺らすとカウントされるセンサー万歩計みたいなことですね
が取り付けられてあんまり激しい動きで避けようとするとそのカウントが相手チームの得点になってしまう
敵チームからたくさん投げられるボールを自分の過去に入らないようにガードする逃げるというような狂気ですね
っていうようながそのその場に用意された道具を使って協議を作るというようなことをやるんですけど
大体よくある厚生だと協議作りに一日になり二かなりかけて
その次の日に運動会とイベントで実際その競技で遊んでみますということをやるんですけど
運動会やる時にと八十人とが百人とかいうのは集まるんですけど
競技を作る視点で運動会に来る人たちの属性が事前の事前申込によって分かっているわけですね
年齢構成このぐらい子供が分ぐらいで高齢者がこのぐらいいますよとかねぇ
例えば車椅子で移動してますとか目が見えませんとかそういういろんな特徴を事前にねー
車椅子の方が参加者にいますとてその人も参加して平等に楽しく
と詳細は詳細は省きますけどチーム戦で各チームの人が車椅子に乗って
どこまで詳細に説明するのはいいのかちょっと柔道を図り訳でてますけど
朝者や競技に自分は合わせていくとか頑張って頑張って協議をプレイするのではなくて協議の方を競技車に合わせられるっていうことですよねだから双方向性もわりと未来っぽいなあって思ってたりします
っていうね未来の運動会プロジェクトというのに関わって運動会エンジニアというのを名乗って
はいえっと冒頭の繰り返しですけど十一月二十六日にイギリスの降りますという港まで未来のどうかやります
配信するのかどうかみたいなことはちょっと分かんないですけど
好きな金額を払ってくださいという方式になっているとでたい日本から
例えば日本からね日本から所費宿泊費をあって参加するんだからチケットは度嫌みたいなことも
ということで今日も聞いてくださってありがとうございました
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