おかえりなさい。
スナックあわい、みほママです。
映画『アダムの原罪』を観ました。
原題は『L'Intérêt d'Adam』。
直訳すると「アダムの利益」、あるいは「アダムにとっての最善の利益」。
アダムのためを思って行動する母親、医師、看護師、ソーシャルワーカー、裁判所・・・・
誰も悪人ではないのに、なぜ人は対立してしまうのでしょうか。
映画を観ながら、私は「病院ほど多くの立場や視点が集まる場所はないのではないか」と考えていました。
そして思い出したのが、黒澤明監督の『羅生門』。
同じ出来事を見ているはずなのに、人によって見える景色は違う。
病院とは、多くの物語が交差する場所なのかもしれません。
さらに私の思考は、「声をあげられない人たちはどうなるのだろう」という問いへ。
映画をきっかけに、
病院という場所、人の語り、
そして声なき人々について考えた夜のお話です。
スナックあわい、みほママでした。
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